第6話 分かれ道(The King, The Widow and Rick )
あらすじ
ネタバレ感想
ゴミ山のスカベンジャーズ懐かしいですね。リックは一人ゴミ山に出向き、また取引をしようと持ちかけます。このためにポラロイドでパシャパシャしてたんですかね?歴史が動く瞬間を記録するためとかそんな感じかと思っていました。
暴走女ロジータもお懐かしい。今シーズンでもロジータ節は炸裂するのでしょうか?うっかりゲイブリエル のように大キャラ変されてはついていけないので、是非とも自己中暴走女を貫いて欲しいところです。
聖域の様子を見るため車を走らせるロジータとミショーンは、道中謎のオペラが聞こえてくる建物を見つけ侵入します。建物内では救世主達がリックの話をしておりどうやら“オペラ”は彼らの切り札のよう。歌声で仲間を救うらしいです。えらくファンタジーですね。
ロジータは人一人に対してrpgをぶっ放す大サービス。これには爆笑。さすがです。二人組の片方に逃げられたと思いきや、さらにトレーラーが突っ込んできて無表情のダリルにとどめを刺されていました。
大量のスピーカーを詰んだトラックでオペラを流して回るというのが秘策だったわけですか。あっけない。
ダリルとタラは共通の敵であり因縁の関係、ドワイトをカタが着き次第殺しちまおうぜと復讐心に燃えている様子。こちらも不穏ですね。
カールはガソリンスタンドに居た謎の男セディクと接触し、食糧を与えコミュニティに入る資格があるかどうかのいつもの質問をします。
“ウォーカーを何体倒した?”の問いに食い気味に“237体だ” と答えるセディク。予想外過ぎる答えに思わず笑いました。多いし、数えてたんかい、と。
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