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海外ドラマ≫≫ゲーム・オブ・スローンズ 第二章:王国の激突 4話ネタバレ感想

ゲーム・オブ・スローンズ 第二章:王国の激突 DVDセット(5枚組)

EPISODE 4 光と影 Garden of Bones

あらすじ

新王ジョフリーはロブの軍に惨敗したことに腹を立てサンサを痛めつけるよう命じる。一方、キャトリンはスタニスとレンリーに互いの確執を忘れ共にラニスター家に対抗しようと説く。一方、水も食糧も尽き、途方に暮れたデナーリス一行は、商業で栄えた大都市クァースという町の門を叩く。そんな中、ラニスター家の部下に捕らわれたアリアとジェンドリーが“ハレンの巨城(ハレンホール)”に連れてこられる。2人の運命は“マウンテン”ことグレガー・クレゲインの手の中にあった。アリアはタイウィンの酌取りを命じられる。キャトリンを訪ねたリトルフィンガーは、娘と引き換えにジェイミーを解放しないかと提案。共に王座を狙うバラシオン家のスタニスとレンリーは互いに宣戦布告。その晩、スタニスの側近メリサンドルの身に異変が起こる。

ネタバレ感想

野営をするラニスターに突然ダイアウルフが飛びかかったのを皮切りにロブ率いる北の軍が攻め込みます。

見事陥落させ、捕虜も増える一方のようです。場所も食糧も足りず、処刑すべきだとする側近に対し、ロブは妹達に危害が及ぶかもしれないし、処刑も拷問もしないと一貫した姿勢を見せます。

最初にダイアウルフが襲った太っちょはラニスター一族の者だったらしく、その後何千もの兵を惨殺したロブに怒り心頭のジョフリーは“兄の謀反の償いをしろ”とサーセイにクロスボウを向けます。

キングズガードにサーセイを痛めつけるよう命令し、服も脱がせようとしているところにティリオンがブロンを引き連れ乗り込んできて叔父として説教をしサンサを連れ出します。

ブロンとのナイスコンビもさることながら、口達者ですぐに周りを言いくるめるティリオンがめちゃくちゃカッコいいんですよねぇ。

婚約を破棄したいか聞かれても“私はジョフリー王に忠実です”と酷な仕打ちを受けながら毅然とした態度で弱さを見せないサンサ・スタークに対し畏敬の念を送るティリオンでした。

ブロンのアドバイスで年頃の少年の欲求を解消してやろうと命名日の贈り物という名目で2人の娼婦を送り込んだティリオンでしたが、ジョフリーの残虐的な嗜好はここでも如実に表れます。皆の前でティリオンに恥をかかされた恨みもあってか、クロスボウでロスを脅しもう1人の娼婦を痛めつけさせる事を強要しました。

 

ラニスターの交渉のためにレンリーを訪ねたリトルフィンガーですが、そこはやはり小狡さを発揮しもしレンリーが王都に攻め込んでくる気であれば協力する代わりに代償としてゆくゆくの地位を求めます。

すぐに味方を裏切るやつは信用ならんとレンリーに嫌われているリトルフィンガーですが、妻のマージェリーとも話し、遠回しにレンリーとロラスの秘密の関係を仄めかして揺さぶりをかけています。

 

デナーリスは久しぶりに見た気がします。

相変わらず砂漠で彷徨っているようですが、一頭の馬と騎士が帰ってきて東へ3日行くと海の側にクァースという町がありそこにドラゴンの母なら歓迎すると言ってくれているよう。

モーモントに知っている町か問うと、“骨の庭”に囲まれており旅人に門が閉ざされるたび庭が広がる(つまり町に入れてもらえなかった旅人は骸骨となってしまう)場所だとか。

 

連行されたアリア達は禍々しい場所に収容されるようです。ここでは毎日誰かが死んでいくそうで、拷問を受けているであろう人間の悲鳴がひっきりなしに続き、生き絶えると同時に突然静寂がやってくるという身の毛もよだつ場所です。

屋根も壁もない劣悪な環境で“ジョフリー、サーセイ、イリーン・ペイン、ハウンド”と繰り返し唱えるアリア。亡くなってしまったヨーレンと同様復讐心に支配されています。

 

リトルフィンガーは、同じくレンリーの元に協力を仰ぎに来ていたキャトリンのテントに入り、ラニスター家に仕えていながらどのツラ下げてと激怒されますが“子供の頃から愛してた これは天に与えられたチャンスだ”と素っ頓狂な事言い出しました。そりゃ剣向けられますわ。お前が悪い。

姑息なリトルフィンガー、サンサと行方知れずなアリアまでもラニスターに捕らえられているがこのままサーセイとジョフリーの居る王都に居れば長生きは保証できないと母親の愛情につけ込み“ジョフリーと2人の娘の人質交換”を提案します。

この人質交換が“親愛の証”だと示すためにティリオンからの贈り物、エダードの遺骨を差し出されますます揺れるキャトリンです。

 

毎日人が殺されるという収容所では、その対象を選んでいる男が居たようで、そいつこそがマウンテン《山》でした。

ブラザーフッド《兄弟団》を探しているようで、捕らえた囚人から情報を得ようとかなりジワジワと残酷な拷問を目の前で見せられたアリア。

夜な夜な呟く憎い敵の名前が増えていきます。

 

クァースでは“香辛料の商人”と“十三人組”が統治と防衛を担っているそうです。なんだそのネーミングセンス。

ドラゴンを見たいという香辛料の商人に対し、先に中に入って水や食料を与えて欲しいと頼むデナーリス。嘘かもしれないのに信用できないと頑なな商人と威厳を保ちたいのかかなりピンチな状況でも謎に強気で偉そうなデナーリス。

ブチ切れてドラゴンが育ったらお前から焼き殺すからなー!と啖呵を切ったデナーリスにここに入らなければ死ぬんじゃないの?ともっともな香辛料の商人。

もうあかんやん、と思ったところにザロ・ゾアン・ダクソスと呼ばれる十三人組の中の1人が出てきて“スマイ”なる法を発動させ、全ての責任をダクソスが保証するという形でクァースに入る事を許されました。

 

ついにジェンドリーが今日の尋問を受ける者に選ばれてしまい、椅子に縛られ鼠の入ったバケツを括り付けられたその時、タイウィン・ラニスターが突如現れます。

一瞬でアリアを女だと見抜いたタイウィンは、酌取りをさせるとアリアを連れて行き、ジェンドリー含む他の囚人達も働かせろと命じ、尋問や拷問からは無事に解放されます。

 

ティリオンの元に従兄弟のランセル太后の命令でグランド・メイスター《上級学匠》パイセルを解放しろと令状を持って現れますが、こんな真夜中に太后の寝室に入れてもらえるなんて随分信頼されているんだな、と一言。

サーセイとランセルが関係を持っている事を指摘し、それをジョフリーが知ったらどうなるかな?と脅すとそれまで“インプ《小鬼》が!”と偉そうだったランセル一瞬で“お許しを閣下!”と何とも情けない手のひら返しを見せてくれました。

すぐに王都を去ると言うランセルでしたが、ティリオンはそれを許さず黙っててやる見返りにこれまで通りサーセイの信頼を買い自分のスパイになるよう言い付けました。どんどんティリオンが王都を掌握していってる様が爽快で面白いです。

 

忠実なダヴォスに頼み、レッド・ウーマン《紅の女》、メリサンドルを夜の洞窟まで極秘に運ばせたスタニスですが、なんとメリサンドル既に妊娠しており、その場で股を開きイキみだしました。どんなホラーだよ。

更に産まれてきたのは真っ黒な化け物でもうなんか…とんでもないです。

 

 

クァース

香辛料の商人

町を取り仕切る。

ザロ・ゾアン・ダクソス

十三人組のメンバー。

 

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 ▼次回、エピソード5 

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