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海外ドラマ≫≫The Wilds ザ・ワイルズ  ~孤島に残された少女たち~ シーズン1 3話ネタバレ感想

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エピソード3『3日目』

あらすじ

リア、レイチェル、ノラは機体の残骸まで泳ぎ、重要な発見をする。テキサスから来たドットとシェルビーは、シェルター代わりになる洞穴を探すが、その途中、口論となり険悪なムードに。回想シーンでは、ドットの家庭について悲しい事実が明らかなる。

ネタバレ感想

ジャネットの他にも帰ってこられなかったメンバーが居るのかもしれませんが、今回の面談はドットで、今のところ最低3人は無事に救助されたみたいです。

3日目にして早くも無人島で雷を伴う暴風雨に見舞われた少女達。食糧は機内食のミニサンドと大量のナッツ類だけという悲惨な状況に加えて自然の脅威とは踏んだり蹴ったりです。

今回フューチャーされたドットの私生活はかなり意外な感じ。サバイバル番組が好きだった事もあり、現実的に遭難への対処を考えつく彼女は親の介護をしている描写があった事から、口は悪くても基本的に大人しくどちらかというと冴えないはみ出し者に属するのかと思いきや、一匹狼なところまでは予想通りなものの、ドラッグの売人をしているしっかりワルめな側面も。

ただ、売っているのは父親に処方された半合成麻薬の鎮痛剤で、それを売って得た利益も父親のための保険適用外の高額な薬に充てたりしているらしく、やはりただのワルではありません。

シェルビーと同じ学校だったという事ですがもちろん二人に接点はなく、唯一ジュニアサッカー時代には同じチームだったようで、ドットの父がコーチを務めていたものの、病気で介護が必要な身体になってしまったという経緯があるようです。

サバイバル番組をよく見ていたのも父親の影響で、その父からクリスマスにプレゼントされたのがこの研修旅行でした。

父を置いてこんなもの行けないと一度は断ったドットでしたが、この旅行までの間に父親は亡くなっていたらしく、彼女を気遣う介護士の〈マテオ〉に、父親は〈グレッチェン・クライン〉の名刺と共に、自分が亡き後、ドットが児童相談所の世話にならずに済むよう必ず連絡させろと言い遺していたのです。

 

ドットとシェルビーが雨風を避けられる洞窟を探している頃、何らかの情報や物資を求めて機体が沈んでいる場所まで泳ぎ着いたレイチェル、ノラ、リアの三人。

機体の中でフライトレコーダーを見つけ、ノラからその中には救難信号を発信できるビーコンが備え付けられているはずだと聞くと、何とかしてガチガチに挟まったレコーダーを引っ張り出そうと挑戦が始まります。

相変わらず気性が荒過ぎるシェルビーは何度もリアを潜水に付き合わせ、最後にはなんと息が持たないリアの足を海の中で引っ張るという暴挙に出ます。

文字通り死にかけながらフライトレコーダーは持ち帰れたようですが、黒幕グループの女ボス、グレッチェンが〈レナード〉と呼ぶ老人に嬉々として話した、予想より2週間も早く到達した『第8段階』というのがこれの事でしょう。つまりはフライトレコーダーが発見される事も、それを彼女達が持ち帰る事も、全てが彼らの計画の内にあるわけです。

初めての多数決が取られ、ボックスは開けられる事に、そして中から出てきた音声記録を聞いてみると、まさに事故が起こった機体内の惨状が緊迫感と共に鮮明に記録されており少女達は言葉を失います。

とは言えこれは偽装された事故であり、グレッチェンが言っていた『第8段階』まで来れば病的なまでに疑い深いあの子も信じるだろう、というあの言葉はこの音声を聞く事で疑いの目を反らす事を意味していたようですね。

レッチェンのお気に入りの少女とは大方リアなのでしょうが、彼女がこの人為的な事故を探る今後のキーを握っている人物になりそうです。

そしてそして、父の遺言通りグレッチェンに事前に会っていたドット。

彼女が二人目の内通者だったようで、盛り上がってまいりましたー。

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▼次回、エピソード4

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