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海外ドラマ≫≫THEM:The Scare ゼム:ザ・スケア シーズン2 6話ネタバレ感想

ゼム 予告編

エピソード6『ゲームをしよう』“Would You Like to Play a Game?”

あらすじ

ドーンは自らが事件の容疑者となり取り調べを受けることになってしまう。そしていよいよ殺人鬼の魔の手はケルヴィンへと伸び…。

ゲームをしよう

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ネタバレ感想

ドーンが手続きを無視して単独行動に走った結果、ベニーが悲惨な死を遂げたという状況が出来上がってしまい、事件の指揮官から一転、容疑者扱いで内部調査にかけられることに。

調査自体は完全にドーンが糾弾されている構図で理不尽に思えるものですが、その中で提示されたドーンが1年半前に暴行した男の写真が出てくると彼女がいかにやり過ぎたかが分かってしまい同情心が薄れていきます。

ドーンはその事件以降休暇扱いでアンガーマネジメントを学べたそうですが、それが出来なかった双子のエドマンドが猟奇的な行動に出てしまったあたり、本能的にそういう血が流れているのかと納得してしまいそう。

同僚のマッキニーももちろん聴取されており、「日常的に嫌がらせやストーカー行為をされてた、最近も家から後をつけられた」とドーンに不利な供述をしております。いかんせん、それが中途半端に事実なのが問題です。

尿検査では身に覚えのないドラッグの陽性反応が出ていると聞いて、ポリグラフ検査を自ら要請したドーン。

ベニーや麻薬密造の男とは確かに殺害前に一度接触しておりますが、「モットさんが殺される前に会ったことがあるか?」という問いが繰り返されます。ドーンは何も覚えておらず「いいえ」と答えるも、実は養子時代に3年間モットの家にいたという記録は残っていたのです。なるほど、そこから繋がりがあるのか。養子を虐待するサイコパスな養親なら、自分の生い立ちを知っているエドマンドが恨んで当然の相手でしょう。

 

何百ドルもするラガディ・アンディの人形を無断でゴミ捨て場に捨てたのが見つかり、オーナーから問いただされるドーンの母。

この辺りは黒人が多いし、黒塗りのブラックフェイスバージョンが存在するアンディ人形は差別的だと言い返して絶対に店では売らないと譲らなかった結果、店をクビになってしまいました。褐色を絶対に商品として出さないという方が差別的な気もしますが、わざわざ黒塗りにして人形化するのもダメというのなら結局肌の色は何色にしとくのが無難なのか正解が無さすぎる気がします。

日本でもアンとアンディで有名な人形ですが、そう言えば映画『アナベル』の元となっている呪いの人形の実物もラガディ・アンの大きなぬいぐるみですし、何かと曰くつきなイメージが。

 

ケルヴィンは学校に行って初めて、母親が子供の殺害容疑をかけられていることを知ることに。そして、ついに悪魔の化身のようなエドマンドからの接触が。

所属する楽団の晴れ舞台の場でも、アンディ人形のような赤毛を身に付けたエドマンドの亡霊に追い詰められるケルヴィン。

エドマンドは2年前の時点で確実に生きた人間だったわけですが、そこから死んでしまったのか、生きている状態で呪われの身になったのかどちらなのでしょう。

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▼次回、エピソード7

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