
エピソード2『帰郷』“Homecoming”
あらすじ
カーリは実家に戻った後もティムとの関係修復を願うが、ティムはアンジェラとの関係を深めていた。そんな中、カーリはアシュリーから昔の恋人ライアンが街に戻っていることを知らされる。
ネタバレ感想
“恐れてはならない 主は常に共にいる”
アンジェラは10歳の頃父親が不倫をして出て行ったという過去があったらしく、まさか自分が他人の旦那を横取りするような女になると思っていなかった……と現状に対する複雑さをティムに打ち明けました。
しかしこれを聞いて怯むことのなかったティムはむしろアンジェラの隣が自分の居場所だと感じているし幸せだと力説。直前にダークに接触されて学生との不倫の事実を掴んでいることを匂わせられた事に対してもっと警戒心を持つべきです。
アンジェラは自分達のことがバレなくても離婚や浮気の事をカーリに切り出したのか信用できずにいるようで、それを聞いたティムはその足で離婚届を取りに行ってカーリに渡しに行こうと言い出しました。アンジェラが言う通り、妻が離婚届を突き付けられる現場に浮気相手が立ち会うというのは些か問題があるどころか鬼畜の所業ですし、カーリの気持ちを少しでも思いやる余地があればそんな仕打ちはできないはずなのに、ティムは自分の本気さをアンジェラに証明することしか考えられなくなっている様子。教師で聖書の勉強会の中心メンバーという人物像からはかけ離れた幼稚な男になってきています。
実家に戻って1週間、腫れ物扱いのカーリも妊娠の可能性について疑い始めているようで、これが現実となればティムは戻って来ざるを得ないのかもしれませんが、そんな仕方のない戻り方で果たしてカーリは満足なのか。離婚は絶対にしないという病的なまでの固執を見ると、どんな手段を使ってでも形だけでも繋ぎ止められればそれで良しと思っていそうな節もあるのが怖いところ。
カーリを含むバクスター家は 教会にやって来ますが、前話でカーリが採用を決めた〈レーガン〉の姿も。NYでのデザインの職務経験を経てこの町の大学院に来たと話していたあの女性です。この場でルークとも対面しており、レーガンとルークの仲もそのうち発展しそう。
教会に居合わせたのはレーガンだけでなく、噂の元カレライアンも。思わぬ再会にカーリは動揺を隠し切れておらず、2人のただならぬ緊張感を見て付き合いの浅いレーガンですらすぐに微妙な関係を察した様子。
過ちが起こってしまいそうな気配のある2人ですが、カーリが本当に妊娠していたらそれこそややこしいことになりそうです。
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▼次回、エピソード3