エピソード1『白いキャンバス』“Blank Canvas”
あらすじ
シーズン2第1話。カーリは3ヵ月になった娘ジェシーを連れ、ティムの墓を訪れる。アシュリーはエリザベスと友人のエリカから促され、仕事の面接に挑む。ジョンとブルックは友人の命を救うため奮闘する。
ネタバレ感想
まさか宗教系ホームドラマで人が銃殺されるとは……という波乱のシーズン1が幕を閉じ、シーズン2に突入です。
“友のための犠牲より大きな愛はない”
ジョンと長女ブルックは同じ病院で勤務しており、院長でもないのに娘が同じ職場というのはあまり見ない設定のような。とにかく病院関連の話題になると必ずジョンのところの病院で、街に1つしか病院がないんかと思うほど。実際そうなのかもしれません。
父娘の働く病院にアパート火災の負傷者が続々と運び込まれており、消防士が行方不明だとか。アシュリーに一方通行な想いを寄せているランドンは確か消防士でしたし、シーズン2でも死人が出るのでしょうか。
ようやく仕事の面接に行こうと動き出したアシュリーに気を遣うかのようにルークはこの事実を伏せましたが、ランドンまで死んでしまったらせっかく回復傾向にあるアシュリーのメンタルがまた閉ざされてしまいそう。
病院には重体のランドンが運び込まれており、ここでもすぐ家族に連絡がいくというのがバクスタークオリティです。
幼い頃から知っていて心配なのも分かりますし、手術がひと段落したのも分かりますが、未だ昏睡状態で意識が戻らないランドンのそばで神に祈るジョンは仕事しなくて大丈夫なのか(笑)大規模火災が起こったのならバタバタしているでしょうし、まだ後回しにされた軽傷者の手当てなんかがあるものでは?
高齢者向けの介護施設“サンセットヒルズ”に面接を受けに来たアシュリーは、責任者の〈ルー〉から経歴や志望理由を尋ねられて最初こそ言い淀んで頼らなげでしたが、しっかり採用を勝ち取ることができました。
美人過ぎるからすぐ辞めるし不採用だと本人の目の前で言い放っていた、率直過ぎてかなり辛辣なマネジャーの〈ベリンダ〉も、アシュリーの拙いながら等身大な志望理由と強気なセリフで多少は認めてくれたのでしょうか?
意気揚々と帰宅したアシュリーに、エリザベスからランドンの危篤が伝えられます。
病院に行って、また逃げ出しそうだったアシュリーにブルックが声をかけるよう諭し、ようやく医療器具に繋がれたランドンと向き合うことに。ただ、一言二言話しただけのあまりにも短い会話で切り上げてその場を去るのはいかがなものか。こういう時は、出来うる限りそばに居て声をかけ続けるのがベストでしょうが。
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▼次回、エピソード2
