エピソード3『エリンの誕生日』“Erin's Birthday”
あらすじ
バクスター家ではエリンの誕生日を祝うためにパーティーが開催される。奇跡的に回復したランドンは、アシュリーと気まずい会話を交わすことに。カーリとライアンは頻繁に連絡を取り合う。エリンは夫のサムと共に驚きの発表をする。
ネタバレ感想
“人間は自分の道を計画し主がその歩みを導く”
アシュリーのあまりの臆病さ加減にイライラしてきました。
自分で愛していると呼びかけておきながら、目を覚ましたランドンから「君の声が聞こえてたよ、僕も同じ気持ちだ」と言われて何故その場から逃げてしまうのか。
動けない状態で病室に置き去りにされるランドンの気持ちも考えてやれよ。コール相手にファッションショーしてる場合とちゃうぞ。美人なのにファッションセンスがあまりないというキャラ設定必要ですか?
エリンの誕生日パーティーで今日も今日とて集まるバクスター一族。娘が多く、婿を取っているわけでもないのに夫の方がバクスター家に取り込まれている感じがします。
姉に相談するアシュリーは、「彼に告白したのを聞かれたけど本心じゃないから気まずいの」と残酷なことを言い出しました。確かに急にランドンを愛していると言い出した時にはこちらも困惑しましたが、これではランドンがあんまりです。
カーリはNYにいるライアンと頻繁に連絡を取り合っていて、彼にまた惹かれている自分と、夫を亡くしたばかりなのにという現実との間で葛藤がある様子。
エリンは誕生日パーティーのディナー中にテキサスへ引っ越すことにしたと報告。
てっきり孫の報告だと思っていたエリザベスや姉達は一気に険しい表情に。
どうやら、サムの仕事が決まったそうで、条件も良く夢だった家を買うことや旅行にだっていけるという前向きな決断故のもので、エリン自身も「大きな変化だけど楽しみよ」と言っているのに不満顔の母親がやはり嫌ですなぁ。
それぞれ自分の家庭を築いている娘に依存し過ぎというか、言葉に出さなくても家族は側に居るべき、自分達が根付いているこの街がどこより一番、という本音が透けて見える感じがします。無言の圧力のような。
何故かアシュリーもこの報告に動揺してイラついているし、ブルックもアシュリーに「エリンは嬉しそうに見えない」とわりとトーンを落とさず耳打ち。こんな小姑がいるのも嫌だよなぁ。
そりゃあエリン自身にも寂しい気持ちがあるのは当然でしょうけど、その感情も天秤にかけて夫婦で決めたことなのではないのでしょうか。応援してやれよ。
この間まで生死を彷徨っていた重病人にケーキの差し入れはアリなのでしょうか?
アシュリーはランドンを訪ねて「愛してると言ったのはは確かに本心だけど、あなたに恋してるわけじゃない、友達でいたいの」とあまりにもな宣告。これに対してランドンは、カリフォルニアに引っ越すことにしたと話します。
「じゃあせっかく気持ちを伝えたのにお別れなの?」とお前がそれをいう資格はないぞ、というセリフのアシュリーに「友達ではいられない、君を愛してるんだ。君もそうだと思ったが違うと言うなら元の関係には戻れない」とランドン。キレ気味で「当てつけで引っ越し?」なんてよく言えたもんです。さすがにここでアシュリーの擁護は難しい。あまりにランドンが不憫です。
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