エピソード4『一歩前へ』“One Step Forward”
あらすじ
エリザベスの託児所に利用希望者たちがやってくる。カーリはティムの墓前で重大な決断をする。アシュリーは上司のマネジャーに意見する。そしてランドンがカリフォルニアに発つ前にもう一度、話をしようと試みる。
ネタバレ感想
“泣く時 笑う時 嘆く時 踊る時”
どうしてもエリザベスが毒親に見えてしまうのは歪んだ見方でしょうか。
一見理解のある聖母のようでいて、実質的には家族を操るサイコマザーに見えてしまうのです。
サンセットヒルズでは入居者の妄想に取り合わず厳しく怒鳴りつけて抑制するブリンダにアシュリーが異議を唱たところ、入居者自身の安全を確保するためで高齢者が転倒でもすれば骨折して合併症を引き起こし亡くなってしまうリスクもかなり高いのだとこれでもかと言うほど嫌な感じで言い返されてしまいました。
ただ、嫌な感じであろうと事実は事実。しかしこれでめげないアシュリーはだとしてももっと他に接し方があるし思いやりを示すべきだと意見。方針に従わないなら辞めてもらう、二度と許可なくオフィスに立ち入るな、と宣告される嫌われっぷりです。
ルークは大学の講義で一緒の〈ローリー〉から声を掛けられて二人一組でやる課題に誘われますが、やんわりと、それでいて確実にお断りしております。
法科大学院に通うルークは、長年法律家一筋だと言うレーガンの父親から気に入られ、NYにある自分の弁護士事務所でインターンシップに来ればいいと手配を約束してくれました。
カーリは罪悪感に苛まれながらも、前に進むためティムの墓石で改めて別れを告げております。気持ちに区切りをつけたらライアンと一緒になるのでしょうか?
母親と話したことで今まで抑えていた不安が溢れ出したのか、サムに引っ越しについての不安や、自分が今働いている学校は自分達全員の母校でもあり、ただの職場ではなく人生の一部を手放すのだ、仕事熱心なのはいいけど少しは私のことも考えて欲しい、と次から次へと文句が出て止まりません。温厚そうに思えたエリンもやはりバクスター家の血筋を感じさせます。不安はあっても「サムを支えたいの」と言っていた時の方が全て上手くいきそうだったのに。これは選択を間違えたのでは?
そしてアシュリーも、退院したランドンがカリフォルニアへ行ってしまう前に家を訪ねて謝罪するも、その謝り方が「勘違いさせてごめん」という言わない方がいいのではないかと思うもの。自分に出来る限りの範囲で真摯に向き合っていると言われればその通りかもしれませんが、残酷で独りよがりな自己満足にも見えます。
ランドンはなんだかんだ優しくてその場で友達に戻ろうと言ってくれて、出発までの間は二人で過ごすことに。これが惚れた弱味か……。
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▼次回、エピソード5
