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海外ドラマ≫≫The 100 The 100/ハンドレッド シーズン1 1話ネタバレ感想

THE 100 / ハンドレッド 〈ファースト・シーズン〉 コンプリート・ボックス [DVD]

エピソード1『100名の囚人』“Pilot”

あらすじ

地球を壊滅状態に追いやった核戦争から97年。当時、幸運にも難を逃れた者は、以来“アーク(箱船)”という宇宙ステーションで暮らしていた。だがアークは破滅の危機を迎え、今、100人の少年院収容者が地球に降ろされる。地球の大気が、人間の住めるまで回復したかを試すために…。

ネタバレ感想

ここ数年、見よう見ようと思いながら他の視聴中洋ドラに追われてタイミングを逃しておりましたが、ようやく色んなドラマが完結したり次シーズンの配信待ちとなって『ハンドレッド』に手をつけることに。

既に完結してはいるものの、シーズンが長いドラマというのは面白さがある程度確約されている反面、ロングスパンで通して見ることになるのがわかっているので後回しにしがちです。

 

97年前、核戦争により人類が壊滅して地球は焼き尽くされ、生き残りの人類は宇宙ステーションから“アーク”と呼ばれる複合体を建設し、人類が地球に再び住めるようになるであろう100年後を待っています。

のっけから、アークでは罪を犯せば18歳以上の人間は死刑になるというなかなか殺伐としていそうな情報が。

来月18歳を迎える主人公の女囚人〈クラーク・グリフィン〉は未成年の犯罪者が勾留される“スカイボックス”なる施設に入っており、人口を減らす必要があるため囚人100名を全員地上に送るというトンデモ人体実験の餌食になるようです。これだけが生き延びる道だと母親も本気で地球行きを進めておりました。

 

100人もの囚人達が乗せられた地球行きのロケット内では最高議長からのビデオメッセージで「これはチャンスだ、人類が生き残るための望みを君たちに託した」と始まり、どんな危険が待ち受けるか分からないから犯罪者を送ることにしたこと、生き残れば犯罪歴は抹消することがアナウンスされます。

クラークに話をするためわざわざ捕まってロケットに乗った〈ウェルズ〉という青年の父親なのだそう。

〈フィン・コリンズ〉とかいうお調子者は地上に着けばすぐにでも痛い目を見そうなキャラだな、と思っていたら地上に着くまでもなくロケットが軌道を外れた衝撃で物理的に痛い目に遭っております(笑)

300人分の保存食が備蓄された旧軍事基地のマウント・ウェザーに到着する予定だったロケットはシステム障害が起こりあらゆる機能が停止して支援不能に。早速大問題ではないですか。

ウェルズは処刑されてしまったクラークの父親を逮捕させたことを後悔していて謝りたかったとのことですが、死も目前のパニック状態でも「許せるわけない!」とのご返答。

ロケットはどこかへ到着し、ドアを開けるか開けないかの押し問答が始まりそう。

突然〈ベラミー・ブレイク〉〈オクタヴィア〉の熱い再会が始まりなんだなんだという感じですが、二人は兄妹だそう。子供は一人までというルールがあるアーク内で兄弟は御法度。オクタヴィアは床下で隠れて育った子として収監されていたのでしょうか?そもそも喧嘩っ早そうな性格なので別の問題も起こしているのかもしれません。

その流れであっさりドアは開けられ、降り立ったのは自然豊かな大地でした。

“お姫様”と揶揄されるクラークは冷静沈着キャラなのか頭がいいのかなんなのかいつも一人優等生な感じ。全員が地球の環境に沸き立つ中、いち早く地図を広げて遠くの山を見るなり「あの山がマウント・ウェザーよ、食料は森の向こうだわ」と渋い顔。地球に来るのが初めてで何故山を遠目から見ただけで分かるのか。いくら地図があっても不時着したような状況なら現在地すら分からないものでは?

 

本来なら通信を使って地上に降り立った囚人とやり取りできるはずだったアーク側ですが、とりあえずは囚人に付けているリストバンドから人体への影響を見ています。

〈ジャクソン博士〉から〈マーカス・ケイン議員〉に説明がなされ、着陸時の事故で死んだ2名以外は着陸後も健康状態は赤色で怪我をしたか興奮状態かの二択だと判断しており、今のところリストバンドから読み取れる生体データだけで大方当たっております。

議員までいるのか。狭い閉鎖社会でガチガチのヒエラルキーがあると良くない暴走が起こるよなぁ。

クラークとウェルズは二人とも議員の親を持ち、お偉いさんの子どもということで他の囚人達からも浮いている存在なんですね。

オクタヴィアの自分勝手さも場を掻き乱してくれそうな感じで、わざわざ妹を守るために危険を冒してロケットに乗り込んだというベラミーとの再会の熱い抱擁も束の間、「やっと自由になれたんだから思いっきり楽しむわ、兄さんにも邪魔させない!」とのこと。なんという恩知らず(笑)

足を痛めたウェルズは置いて、クラークとフィン、適当に選ばれた二人とフィンに気があるオクタヴィアが志願して5人でマウント・ウェザーを目指し食料を持ち帰ることに。

歩き始めてすぐ、動物が見当たらないのは環境汚染されているからかもしれないとクラークがピリピリした矢先に野生の鹿を見つけたり、しかしその野生の鹿の顔は二又に割れていて明らかに異形だったり、色々と展開が早いな。

 

囚人達の健康状態をチェックしていたクラークの母親でアークの女医の〈アビー・グリフィン〉は電話で呼び出され、議長が撃たれたのだそう。地球に送られた若者達の親にでも襲われたか?

ここでベラミーの言っていた地球行きのために犯した罪というのが最高議長を撃ったことだと判明。もう少しマシな方法はなかったものか。

清掃員のベラミーには協力者がいたはずで内部に裏切り者がいると考えるケイン議員。

ベラミーも自分達が本当に無罪放免で生き延びられるとは考えておらず、〈ジョン・マーフィー〉〈ジョン・ムベゲ〉に「お前らを使い捨てにする連中を何故手助けする?リストバンドを外して死んだと思わせればいい」と教え、早速この教えを実践した二人はアークで死亡扱いになりました。

 

今になって急に地球送りを敢行したのはアークがもはや限界で、今の人口なら4ヶ月で生命を維持できなくなるという状況のためで、その秘密に気付いてしまった技術者の父は皆に教えようとし、議会と母はパニックを恐れて反対するも結局その前にウェルズが密告したことで父と自分は投獄されたと話すクラーク。

時間がないというのに川を見つけて飛び込むオクタヴィアの挑発的な表情が何とも憎たらしい(笑)

謎の水中生物に喰われる寸前で自業自得過ぎますが、あれほど噛み付かれて振り回されていたわりには太ももの傷は軽いし、助けた後も全員ヘラヘラしていてどういう感情で見ていいのか分からなくなります。こりゃ色々と文句を垂れながら見れそうで今から楽しみです。

 

最高議長を助けるため、現場判断で麻酔を追加したアビーは過度の薬剤投与で逮捕される結果に。

現最高議長が死んで議長代理のケイン議員を議長にするくらいなら法を破ると宣言するアビー。

ケイン議員は友人でもあったクラークの父でアビーの夫を告発して処刑に追い込んだ上に同じ罪でクラークまで投獄した張本人らしく、「法を盾にした人殺しよ」と皆の前で辛辣な言葉を叩きつけております。売り言葉に買い言葉でケイン議員は明朝アビーを死刑に処すると宣告するしめちゃくちゃです。

 

地上のフィンとクラークには恋人フラグが立っていてまたえらく急な…(笑)そもそも着陸時に2人死んだのはこの男のせいみたいなものじゃなかったでしたっけ?

フィンは二足歩行の生き物の足跡を見つけており猿じゃないかと言ってクラークに笑われておりましたが、いくら記録にないといっても鹿がいるなら猿がいてもそれほどおかしくないのでは?

 

囚人達を扇動してリストバンドを外して燃やさせるベラミーはカリスマ性があるのかもしれません。

これがなければアークとの通信手段はなくなり助けも来なくなると頑なに外そうとしなかったウェルズも抵抗虚しく他勢に無勢で強制的にリストバンドを剥ぎ取られてしまいました。

 

人類の存続が危うい時だからこそ医師という貴重な人材は生かすべきでしょうに、アビーの死刑執行は予定通り敢行され、アビーは最後までジャクソン博士にリストバンドは通信に使えるはずだから〈シンクレア〉に相談するよう伝えています。

今にも執行ボタンが押されそうになった時、奇跡の生還を果たしたらしい最高議長が割り込んできてアビーを赦免するとのこと。

あんな死にかけだった上に今も腹が血だらけな割に元気に歩いてきましたよ。

アビーも死刑を免れて開口一番言うことが「12時間かけて腸を手術したのに……議長をベッドへ!」でいいんか(笑)

 

製薬会社の息子だかの〈ジャスパー〉は割と良いキャラしてますが、どこかで突然呆気ない最期を迎えそうな顔もしています。

ターザンロープ成功で馬鹿みたいに騒ぐ5人のノリはよく分からないし嫌なフラグが立つからやめろ(笑)

そして、ジャスパーの危うさを感じた途端に案の定というかなんというか、予想を裏切らないどころかほとんど溜めもなくジャスパーが茂みから投げられた巨大槍にぶち殺されることに。えぇ〜〜まじか(笑)

THE 100/ハンドレッド

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THE 100/ハンドレッド <ファースト・シーズン> コンプリート・ボックス [ イライザ・テイラー ]

▼次回、エピソード2

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