エピソード4『ルールなき社会』“Murphy''s Law”
あらすじ
仲間の1人が衝撃的な死を遂げた後、アークとコミュニケーションを取る方法について模索していたクラークとフィンは、少しずつ親しくなっていく。一方ベラミーは、みんなが互いを頼りすぎないように警告する。そして、地球での生活はかなり厳しい局面を迎えていた。
ネタバレ感想
えっ!?
確実にどうにかして助かるポジションだろうと思っていたウェルズは完全に死んでいたと……れ?
グラウンダーに襲われたことになっていますが、遺体は発見されて埋葬されたようで思わぬ展開に驚きです。死ぬ前にクラークと和解できたとは言え、こんなのただただ不憫ではないですか。
クラークはウェルズの思い出を語りますが、何を今更という感じ(笑)
とにかく他責思考のクラークは誰かを恨まねば生きて行けないらしく、今度は「私が知ったと母に伝えたい、母にもこの気持ちを味わってもらう」と勇んでおります。
あれだけ頑なに外そうとしなかったリストバンドを自ら外すのは母親に対する復讐のためかぁ(笑)嫌な親子だなぁ。
キャンプ内で高圧的なマーフィーはシャーロットに刺されそうな予感(笑)
オクタヴィアに連れ出されてリハビリ中のジャスパーがこけた拍子にウェルズの指と凶器を見つけます。
船の破片で作ったナイフだったのでウェルズ殺しがグラウンダーではなく自分達の中の誰かだと知ることになったジャスパー、オクタヴィア、ベラミー、クラークの4人。
ようやく一丸となって対グラウンダーの壁も完成間近なのに今公表する必要がないと冷静なベラミーに対して、こないだまで巻き込まれれば確実に死に至る霧の中に飛び込めとまでウェルズに言っていたクラークが偽善者面かつ、いつもの短絡的思考でナイフの裏に彫られた“J.M”のイニシャルから「ジョン・マーフィーに違いない、皆に知らせなきゃ」と無駄な正義感を披露しております。
胸糞野郎には違いないものの、無実のマーフィーに「ウェルズを殺したわね、償って!!」と皆の前で詰め寄るクラークはクイーンオブ滑稽です。見てられません(笑)
マーフィーが劣勢になり、1人が処刑しようと言い出すと「それはダメ、復讐は違う」とのこと。つい10半ほど前、母親には目には目を的なこと言ってませんでしたっけ?
自分が皆の前でマーフィーを貶めたのにいざ処刑ムーブが盛り上がると必死に止めようとして、マーフィーに対する鬱憤を溜めていた連中はもはや流れるようにマーフィーをボコボコにして首に縄をかけて木に吊します。
ベラミーも囃し立てられ権力誇示のためにマーフィーの踏み台を蹴飛ばす流されっぷりだし、大混乱に陥った最中にシャーロットは「やめて、マーフィーは殺してない!私がやったの!」と自白。カオスアンドカオス。
半殺しの目に遭ったマーフィーは真犯人のシャーロットを処刑するから引き渡せとベラミーやクラークに要求し、確かに怒りはもっともですが、シャーロットよりも無実の罪で自分をボコボコにした連中やベラミーを恨みそうなものですけどねぇ。
ベラミーは自分が説得する間、シャーロットのことをフィンとクラークに託すのですが、クラークもウェルズを殺された恨みだとか言って暴走しかねないように思えます。
案の定、幼い子どもの手を思い切り振り払って「助けたけど許してはいない」と凄むクラーク姐さん(笑)さすがのフィンもドン引きです。
楽になりたいからって人殺しはダメだと頭ごなしに怒鳴りつけるクラークですが、自分がアトムにした安楽死の方法をシャーロットが真似たと知ったらどう思うのでしょう。
フィンがこっそり見つけていたシェルターに逃げ込んでひと息ついている3人ですが、クラークは「ここのことを皆に教えなきゃ」とまた偽善者ぶっております。自分の早とちりで『皆に教えなきゃ』と言ってこんな状況になったばかりですよ?いい加減狙っているとしか思えません(笑)
結局自分が絵を描くのに使える貴重な鉛筆がたくさんあると分かって黙りました。現金な。
フィンとクラークが眠り込んだ隙にシェルターを出たシャーロットはベラミーに見つかるも、マーフィー達の目的は自分だけだから離れるよう言って自らマーフィーの前に姿を見せようとします。どこまでも妹的存在は守り抜く性質らしいベラミーはほとんど誘拐状態でシャーロットを死守。なんだこれ。
崖の前まで追い詰められたベラミーとシャーロットはマーフィー達に追いつかれ、そこへ合流したクラークが割って入って説得しようとしたところマーフィーに人質に取られて喉にナイフを突き付けられます。
そもそもクラークの勇み足のせいでこうなったのでマーフィーはいつまでも子供のシャーロットに固執していないでクラークでカタをつければいいものを、クラークを殺されたくなかったらシャーロットを引渡せと要求。
結果、これ以上誰も傷付けたくないとシャーロットが崖から飛び降りて今度はベラミーが怒り狂ってマーフィーを殴り殺そうとし、いつものようにクラークが身の丈に合っていない正論を振り翳して止めに入りました(笑)
『生き延びたければ自分勝手に行動してはダメ』だそうで、誰よりもクラークに胸に刻んでおいて欲しい言葉です。皆でルールを作ると言いながら、マーフィーの処遇は追放だと決めるクラーク(笑)
窮地に陥った際に、野生化して生き延びる術を手に入れていたマーフィーから助けられるに一票!
クラークの信号が消えて一刻も早く地上に行きたいとレイヴンを急かすアビー。
圧力調整器がどうしても必要な2人は密売人の〈ナイジェル〉に取引を持ちかけ、人々を監視するケイン議員の目を盗んでモルヒネと引き換えに手配を頼みます。
ナイジェルは圧力調整器を渡した上でアビーとレイヴンのことをケイン議員に密告。ケイン議員はどう出るのか。
小さく閉鎖的な社会だからこそなのかもしれませんが、ケイン議員の母親は宗教家っぽい口ぶりでいずれ地球に住めるようになるという希望を語り、信者達の前で盆栽レベルの植物に水をやっておりました。
モルヒネが証拠となり、ケイン議員が2人を逮捕しに向かったと連絡を受けたアビーは、1人でも地上に向かって無線で連絡しろとレイヴンに後を託して時間を稼ぐつもりてます。
なんとレイヴンの恋人ってフィンだったのですね……!えぇ、レイヴンがこのまま地上に行けたとしてもクラークに寝取られた後、みたいなパターンがあるんですか?最悪だな!
レイヴンは思うように直らなかった脱出ポッドで一か八かの賭けに出てしまいました。
モンティの努力虚しくリストバンドが全滅することになった地上側からすれば救世主にはなるかもしれません。
ネガティブになるジャスパーがオクタヴィアからキスされるのを見てニヤリと親指を立てるモンティの癒やしよ(笑)ここだけ平和か。
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▼次回、エピソード5
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