エピソード7『逃れられぬ現実』“Contents Under Pressure”
あらすじ
クラークとレイヴンがアークとの交信に成功する。おかげでクラークは、アークから指示するアビーの声に従い、負傷した仲間を救う。一方アビーは、審議会のメンバーから外され、ジャハは、地球に行こうとしている人物についての恐るべき事実をアビーに打ち明ける。
ネタバレ感想
数々の死刑に値する罪を重ねてきたアビーですが、医療技術は必要であり、ジェイクのメッセージも手伝ってほぼ全会一致で無罪となったようです。
アビーはここでも自分の立ち場を分かっていない感じで照明弾の主張ばかり。いや、実際そこに着目して欲しいしこうして議会に問題提起してくれる人物がいないことには始まらないのは確かなのですが、いかんせんしつこさが目立つのですよ。
死刑は免除したけれど議員資格は剥奪というわりかし妥当な決定を聞いて、信じられない圧力をかけられたかのような表情もなんなんだ(笑)
アビーがジャハ議長にバッジを返した時に、レイヴンから発せられた地上からの交信がアーク全体に響きます。
地上で囚人達も無事で、至急アビー・グリフィン博士を呼んで欲しいという呼びかけが。
そこでクラークと交代し、アビーは娘が生きていることを知りました。
と同時に、地球は生存可能で仲間がグラウンダーに刺されたこと、ナイフが刺さったままで危険な状態で助けて欲しいこと、そしてウェルズは死んでしまったことが一気にアークに伝わります。
地上はハリケーンが迫っていて通信は途切れがちな中、遠隔で指示を受けながらフィンのナイフを抜く処置を始めるクラーク。フィンは目を覚まし、痛みに耐えながらナイフを抜くも、嵐の衝撃であんなゴロゴロ転がって無事とは思えません。無事なんですが(笑)
2人で見つめ合うより先に止血をしろ、止血を。
怒れるベラミーは仲間と一緒にフィンを刺したグラウンダーを連行してきて“取調べ”という名の拷問にかけて話を聞き出す気です。
オクタヴィアは自分を助けてくれたグラウンダーに味方しますが、もはやベラミーの暴走は止まりません。
そうこうしているうちに縫合が終わったフィンな発作が出て、刃先に毒物が塗られていた可能性に気が付いたクラーク。
グラウンダーの持ち物の中にあった複数の小瓶から解毒剤はどれだと問いただすクラークは、フィンを助けるためにグラウンダーをベラミーに痛め付けさせる道を選びます。さすが、手段を選ばない女。
投票で辞任させられた過去がある元議長の〈ダイアナ・シドニー〉は、ジャハ議長に労働者からの議会に対する怠慢の見方があり弁明すべきだとアドバイス。和解を申し出て力になると言うダイアナですが、彼女も何を考えているやら。裏切り者顔にしか見えません。
あと2日待っていれば地球からの交信が入り、自分が推進した削減計画で320名は死なずに済んだはずなのに、と後悔しているケイン議員。なんだかんだと人の心があるタイプで、逆にこの間まで参っていたジャハ議長に冷酷さが出始めました。
レイヴンからの通信で囚人が地球に送られていたという事実を知った住民達に全てを説明するも、本当にもう隠し事はないのかと簡単には信じてもらえないジャハ議長。しかし、自分も息子が死んだのだという最強のカードとダイアナの冷静な説得で住民達の闘志も削がれます。
それでも議会は信用できないという声に対し、「それなら彼女はどうだ?今朝議席が1つ空いた。私に任命権がある」と住民達の前で彼らの支持が厚いダイアナを指名して皆を納得させました。
口を割らないグラウンダーに痺れを切らし、とうとう手の平をボルトでぶち刺すところまできましたがやはり解毒剤がどれかは分からないまま。
フィンが呼吸停止に陥ったようでレイヴンまでやってきて口を割らないと聞くや否や何の躊躇いもなく電気ショック拷問ときました。ヤベー女には違いないものの、これを見てドン引きの表情をしているクラークにめちゃくちゃ腹が立ちます(笑)いや、お前も大概やぞ。人にやらせればマシってもんちゃうぞ。
とうとうオクタヴィアは、毒が塗られていたというナイフを自分に突き立てて賭けに出ます。
オクタヴィアに並々ならぬ想いがあるらしいグラウンダーはここにきてようやく解毒剤の入った瓶を示しました。持ち物の中に女性のスケッチがありましたし、特別な人に瓜二つとかそういう感じでしょうか?
フィンの容体が落ち着き、今度は無線越しに父親を密告して殺したと母を責めるターンに入ったクラーク。忙しいなぁ。
しかも言い訳をするアビーに対し「聞きたくない!」と、どれほど大事なものか分かっているだろう無線を叩き付けております。お前……!!!!
拷問させておいて傷を消毒しようとしたり、グラウンダーに拒まれているクラークに代わって消毒を買って出たオクタヴィアに「この人を傷つけたくはなかった。フィンを助けるためだったの、分かって」と言い訳したり、自己愛が強過ぎるお姫様。現状オクタヴィアの方が100倍マシです。
クラークが去った後、オクタヴィアに対してだけは心を開いているグラウンダーは「ありがとう」と呟きました。言語共通なん?
ダイアナが戻った議会では、アークの全員が地球に戻れるわけじゃないと新事実を明かすジャハ議長。
現在のアークの人口は2237名なのに対し、地球行きの船には700人しか乗れないとのこと。タイタニックかよ、と突っ込んだ瞬間、ジャハ議長にも「タイタニックと同じだ」と言われてしまいなんだか少し悔しかったです。
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