何かとサバイバル。

洋画と海外ドラマ B級グルメがすき。

海外ドラマ≫≫The 100 The 100/ハンドレッド シーズン1 8話ネタバレ感想

THE 100 / ハンドレッド 〈ファースト・シーズン〉 コンプリート・ボックス [DVD]

エピソード8『幻覚』“Day Trip”

あらすじ

“100人”のうち何人かが、強い幻覚症状を起こす木の実を食べてしまい、現実と非現実の区別がつかなくなる。一方、オクタヴィアはある人物を逃がすチャンスをつかむ。冬に備えて食物を確保しに出かけたクラークとベラミーは、恐ろしい出来事に遭い、絆を強めていく。

ネタバレ感想

報復が怖くて解放するにもできず、ムキムキマッチョのグラウンダーを縛り上げたまま持て余しているベラミー。

それでいて、仲間を殺された恨みにこのグラウンダーを殺したがる者も出てきており、ますますどうしたものか。

アークとの通信はいつの間にやらビデオ通話ができるようになっていて、議会とクラークの間で地上の厳しい冬を越すためにどうするかの会議がなされています。

クラークは未だに遥か銀河の先にいる母親が許せないの一点張りで、親子面会を勧められても拒否し続けている様子。また次に重傷者が出たらどうせアビーに頼るのになぁ。

それにしても、フィンの傷からしてあまり時間は経過していないだろうに通信機といい食糧の備蓄や水の確保といい、一気に文明が開花しております。レイヴンのおかげ?

 

ベラミーに暗殺を指示したシャムウェイは、囚人の中にいる殺人犯の〈ダックス〉にビデオ通信で語りかけて母親を地球行きの第一便に乗せてやるし好きな職も手配してやるから見返りにベラミーを殺せと持ちかけました。

ジャハ議長から近くに物資の貯蔵所があると聞いて行ってみることにしたクラークは捜索にベラミーを誘い、2人が出発するのを見ていたダックスは後を尾けて暗殺の機会を伺うようです。

兄が不在でここぞとばかりにグラウンダーの世話に勤しむオクタヴィア。さすがに逃してやるまでは無理ですかね。

完全にオクタヴィアに心を許しているグラウンダーは自分の名前をリンカーンだと名乗ります。えぇ……イメージと違うな?

「話すのは危険だ」と言ってそれ以上のことは話しませんが、ここで死ぬだろうと半ば覚悟しているリンカーンを見てオクタヴィアはますます放っておけなくなりそう。

キャンプでは越冬のための保存食作りが行われており、その中のナッツを食べたモンティとジャスパーがラリってしまいます。

明らかに幻覚を見ながらグラウンダーが居ると大騒ぎするジャスパーの愛の告白をサラッと流して適当に落ち着かせ、目ざとくナッツに幻覚作用があると気付いたオクタヴィアはリンカーンの見張り役〈ミラー〉にこれを差入れ。

 

貯蔵所で無駄にイライラしながら銃を見つけたベラミーは大興奮。この感情の起伏の激しさもナッツによるものでしょうか?

対グラウンダーとの戦いで形成逆転できると😀ベラミーに対してクラークは「銃を持ち帰るのはいいけど戦いに使いたくないわ」だそうです。いや、銃やぞ?戦いに使わず何に使う。

その5秒後にはすんなり撃つ練習を始め、一発撃ってみて「すごい、最高」とのお言葉(笑)なんだこいつ。

ベラミーは元々アークの連中が来る前にキャンプから逃げようとしていたらしく、大量の保存食を持ち出してきたことと併せて合点がいったクラーク。自分はさっさと逃げるつもりでも、わざわざクラークに銃の練習をさせてキャンプの皆に身を守る術を与えるあたり、なんだかんだリーダーらしさがあるベラミーです。

貯蔵所から出たベラミーは、自分が撃ったジャハ議長や、自分が無線機をダメにしたがために通信が遅れて死んでいった320名の犠牲者達から人殺しと責められる幻覚を見始めています。

同時にクラークにも幻覚の症状が始まり、アークの監獄内で父親と再会。

幻覚だと分かっていようと本来なら感動の再会のはずですが、いくらクラークが泣き言を言ってもあぁ、ファザコンなんだな、ファザコンなのに結局は父の諭しより自分の我が勝つんだなという感想にさせてくるクラークがもはや凄い。

そのまま背後に迫るダックスにどつかれて気を失ってしまいました。ベラミー狙いちゃうんかい。

 

キャンプ中が幻覚を見始めたのを見計らったオクタヴィアはリンカーンを拘束している縄を解いて彼を逃します。

リンカーンによれば皆が食べてしまったのは“ジョビ・ナッツ”と言って、一時的に幻覚が見える木の実だそう。

リンカーンは逃げる間際、オクタヴィアに熱烈なキスをしており、ここまでオクタヴィアに惹かれている理由が早く知りたいところ。まさか一目惚れなんて単純な話じゃないですよね…?

オクタヴィアを除いて唯一ナッツを口にしていなかったフィンとレイヴンは皆の介抱に追われるハメに。

正気のフィンの前に、オクタヴィアに逃がされたリンカーンが現れ、命を狙った者と狙われた者が鉢合わせするという状況になりましたが、フィンは黙って彼を逃してやります。これは後々を考えるとターニングポイントになりそうな選択でした。

 

都合が良いのか悪いのかよく分かりませんが、ジャハの幻影に殺してくれと懇願し、生きて彼らのために苦しめと説教されるベラミー。

正気に戻るとダックスから銃を向けられており、絶体絶命のところで回復の早いクラークが銃を持って登場。聞かれてもいないのに「シャムウェイの指示だから仕方ない」とペラペラ話してくれるダックス。

クラークの銃が不発だったのは結果論で、ダックスとクラークで先に引き金を引いたのはやはりクラークの方なんなよなぁ(笑)

結局揉み合いになって殺されかけたベラミーは落ちていた弾丸?をダックスの首に突き刺して返り討ちに。あんな短い物を死ぬ勢いで刺さるのヤバいな。

人を傷つけてばかりの俺は怪物だ…と自責の念に駆られるベラミーに「今日私を救ったわ、イヤな奴だと思ってた、でもあなたが必要だし皆も必要としてる。許しが欲しいなら私が許してあげる。だから逃げずに一緒に戻って向き合うのよ」とクラークらし過ぎるお言葉。

これにベラミーがお前も母親のこと許せてないやろと暗に言い返してくれたのは良かったです(笑)

母親とは向き合いたくないし一切考えたくない、私が考えてるのは生きる方法だけと開き直るクラーク。どういう思考回路してたら恥ずかしげもなくこんな開き直り方ができるのか。

 

ようやく皆幻覚作用が抜けてきてグラウンダーが逃げたと発覚した頃、大量の武器と共に戻ってきたベラミーとクラーク。ドヤ顔で自衛のために使うと宣言しました。

クラークの説得でベラミーはようやくジャハ議長と通信越しに対面して向き合うことに。

クラークがベラミーを仲間だと擁護し、ベラミーは暗殺を指示した人物の名を教えると持ちかけ、ジャハ議長は少し考えてベラミーを赦免にすると宣言。早(笑)シャムウェイの逮捕も早(笑)

ベラミーとクラークに謎の連帯感が出たことでフィンとクラークは微妙な仲が更に悪化。まぁ、この方が平和なのでは?

いかにも怪しそうだったダイアナはやはりジャハの失脚を狙った黒幕でシャムウェイと裏で組んでいたようで、シャムウェイの口封じに殺してしまいます。

THE 100/ハンドレッド

◎Amazonプライム・ビデオでも視聴できます。

プライム会員になれば、会員特典対象の映画やドラマ、アニメ、Prime Original 作品が見放題。30日間のトライアル期間でお試しも可能。

THE 100/ハンドレッド <ファースト・シーズン> コンプリート・ボックス [ イライザ・テイラー ]

▼次回、エピソード9

axxi.hatenablog.com

プライバシーポリシー