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エピソード10『脅威の兵器』“I Am Become Death”
あらすじ
マーフィがキャンプに戻ってくる。彼はグラウンダーたちにつかまり拷問を受けたと言うが、クラークとベラミーは、マーフィの扱いに対してまったく別の意見を持っていた。一方、リンカーンに会いにいったオクタヴィアは“100人”に対する恐るべき警告を携えて帰ってくる。
ネタバレ感想
パニックになって銃を乱射した話をかなり盛って “冷静で行動力のある俺”の武勇伝をキャンプの仲間達に語り始めたジャスパー。ジャスパー、お前もおかしくなるんか……!そして相変わらず平和でどこ吹く風なモンティ(笑)
そんな中、キャンプのすぐ外に仕掛けていた罠が反応して暗闇の中恐る恐る皆が見に行ってみると追放されたマーフィーの姿が。
マーフィーは酷い傷を負って震えており、話を聞けばグラウンダーに捕らえられて拷問されていたところを逃げてきたのだそう。
ボロボロで死にかけの状態のマーフィーに銃を向け「戻ったら殺す決まりだ」とベラミー。こんな何の脅威にもなりそうにない死にかけの元仲間にも慈悲がなさ過ぎるだろ。止めるフィンに乗っかる形でクラークもベラミーを止めますが、あくまでも「話を聞き終えたら追い出すわ」というスタンス。ちょっとぐらい匿ってやったり治療なりしてやれよ、と思いましたが、クラークの無慈悲さは想像を超えていて、ここに居座ったらどうするんだと聞かれると「その時は殺す」だそう(笑)
しばらくしてキャンプで謎の流血騒動が広がり、クラークも両眼から血を流し始めました。
吐血するマーフィーによれば、檻の鍵をかけ忘れたところを逃げてきたそうで、グラウンダーはマーフィーに生物兵器を仕込んでわざと逃したと見て間違いなさそう。
恐らく出血熱の一種で、キャンプ内では死人も出てしまいます。マーフィーに触れた人全員を隔離するという指示まではいいけれど、感染の可能性があるか分からない人まで明らかに感染しているクラークが診るのはまずくないですかね?
マーフィーに触れたもののとりあえず症状が出ていないオクタヴィアも隔離するとベラミーを説得した上で、「抜け出して欲しいの」とオクタヴィアに持ちかけたクラーク。
これを受けてオクタヴィアはリンカーンのところへ急ぎ、薬が欲しいと頼みましたが薬はないそう。症状は一時的なもので、戦争に備えて戦力を弱らせるためだという認識のようですが、実際に死人は出てるんだよなぁ。
グラウンダーは明け方キャンプを攻撃予定だそうで、仲間から裏切り者だと思われているリンカーンはこの場を去って海を渡るからオクタヴィアに一緒についてきて欲しいと頼みました。
さすがにこれを聞いて兄を見殺しにはできないと考えたらオクタヴィアは、攻撃のことを知らせに帰り、夜明けまでにここへ戻ってくると約束してキャンプへ戻ります。
隔離が意味をなさないほど感染が広まりつつあるキャンプ内。追い打ちをかけるように、帰ってきたオクタヴィアからグラウンダーが明け方攻撃してくると伝えられてお通夜ムードになりますが、感染が早かったマーフィーは回復してきている様子もあり、皆が回復する時間を稼ぐため橋を爆破して足止めする作戦を考えついたフィン。
レイヴンは、墜落したロケットから漏れ出ていた危険な引火性物質となけなしの火薬を使って頑丈な橋を壊す爆弾を作り出しました。
起爆させるには遠く離れた場所から爆弾を撃つ必要があり、これはもちろんベラミーの役目のはずだったところ、ベラミーが感染症を発症。
やはり勘違いが加速して傲慢な態度で親友のモンティにまで「俺が人気者だから嫉妬してるんだろ?」と言い放ち、豪勢なテントから追い出す愚行に走ったジャスパーに代役を任せたベラミー。いけるのか?元々大した腕はなかったはずで、プレッシャーに弱そうなタイプなのに。
死線を乗り越えてえらく改心したっぽいマーフィーは自分を絞首刑にした仇の〈コリン〉にまで「俺は恨んでない、過ぎたことだ」と言って介抱してやっています。仲間復帰ルートあるぞ、これ。
それにしても、ここまで勢いよく吐血するような病が一過性で済むものなのか。
隔離ゾーンでは既に感染から回復したマーフィーと、免疫をもっていたオクタヴィアが二人で大勢の看病をしており、兄まで発症したせいでオクタヴィアはリンカーンとの約束を果たせなくなったり……?
甲斐甲斐しく世話をするマーフィーについて、ベラミーから信用するのか聞かれて「まさか!信用はしてない」と失礼なクラークは、だけどチャンスを与えたい、とのこと。マーフィーを追放するのも、また仲間に引き入れるのも、結局は全てクラークが決めていると言っても過言ではありません。
グラウンダー襲撃に備えて、感染していない者も全員隔離ゾーンになっている船内に隠れさせればもしかしたら見つからないかもしれないし、死ぬよりマシだと提案したベラミーに対し「フィン達が失敗すると?」と聞いておいて聞き返されれば「皆を呼ぶわ」とクラーク。いや、お前も信じてないんかーーい!!
その頃、自分一人で爆弾を設置しようとこっそりキャンプを出ていたレイヴンも鼻血を出してフラフラの状態に。
不在に気付いたフィンとジャスパーもレイヴンを追いかけて橋に急いでいます。
もはや自力で立つことも困難になったレイヴンは至近距離で自分もろとも爆弾を撃とうとしますが、ギリギリでフィンが間に合って彼女を回収。
今にもグラウンダーの大群が姿を見せそうになっていますが、口ほどにもないジャスパーは全弾外してしまい絶望の空気に。
そこへ銃を持って追いかけてくれたモンティがジャスパーをただただ励まし自信を持たせて見事命中させると大爆発が起き橋は崩壊。モンティ良い奴かよ〜〜!
リンカーンに会いに行き、自分は行けないと断ったオクタヴィア。束の間の純愛でした。
リンカーンが言っていた〈マウンテン・マン〉とやらは何者なのか。アーニャより上の主的な存在がいるようです。
キャンプに帰り着いたレイヴンは持ち直して意識もある状態ですが、一人で爆弾の設置に行ったことを指摘されて、誰が爆弾を設置するかの話になった時にフィンはためらった、けれどクラークのことは症状が出ていると分かっていてもためらうことなく彼女を抱えたと答えます。
戸惑いながらお前を愛してると言うフィンに対し、「その愛は違うのよ、クラークへの愛とは別物」と静かに諭し、ネックレスを外してフィンとの関係を自ら終わらせたレイヴン。うーむ…。
今回の騒動でキャンプ地の墓は14名分に。
マウンテン・マンに対抗するためにも人員は必要だと考えたクラークはマーフィーを仲間に戻すことを決めましたが、そのマーフィーは結局殺されかけた恨みを忘れておらず看病に乗じてコリンを窒息死させておりますよ。
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THE 100/ハンドレッド <ファースト・シーズン> コンプリート・ボックス [ イライザ・テイラー ]
▼次回、エピソード11
