何かとサバイバル。

洋画と海外ドラマ B級グルメがすき。

海外ドラマ≫≫The 100 The 100/ハンドレッド シーズン1 12話ネタバレ感想

THE 100 / ハンドレッド 〈ファースト・シーズン〉 コンプリート・ボックス [DVD]

エピソード12『決断のとき』“We Are Grounders: Part 1”

あらすじ

クラークとフィンは、なんとか危機から脱するが、そこに新しい敵が待ち受けている。一方ベラミーは、ジャスパーを救うために大胆な行動に出る。レイヴンも新たな危険に直面し、マーフィはついに復讐を遂げる。そんな中、アークにはすべてを諦める空気が漂っていた。

ネタバレ感想

崩壊騒動から早くもシステムを復旧させたアークは、アーク内の人間が生きていけるタイムリミットがあと51時間しかないことも同時に判明しています。

悟りを開いたかのようなジャハ議長ですが、今から急いで地球に向かうことはできないのでしょうか?脱出船って一機しかないとかそういう話ありましたっけ?

どうせ酸素が尽きて緩やかに死に向かう運命なら、志願者だけでも一か八か地上に飛ばせるような乗り物はないものか。

配給を全て配り切ると決定したジャハに対してケインの方は何かしらの策を見出そうとしていてよほど建設的です。まぁ、ジャハ議長からしてみれば、どうせ死ぬなら最期の時間を特別なものにして家族と過ごそうという考えらしくて、それはそれで否定できるものではありません。

 

地上では、クラーク、フィン、モンティが行方不明の中、 ベラミーは捜索隊を出そうとせずレイヴンの作った地雷を仕掛けるよう皆に指示。

グラウンダーがジワリジワリと自分達を追い詰めているという事実にかなりのピリピリムードです。

クラークを捕らえているアーニャの野営地に〈トリスタン〉という別のグラウンダーが現れ、クラークを見て「お前の仲間を殺す」と凄んでいます。

グラウンダーは全体を統括する総帥がトップにいて、その下に居るリーダー格がそれぞれ部隊を持っているようです。トリスタンとアーニャはリーダー格なわけですが、アーニャは一連のやり取りでしくじった扱いで、囚人連中を襲撃するための要員として部下達を丸ごと持っていかれる様子。

死にかけで回収されたマイルズは船内で寝かされており、うわごとのように水を欲しがる彼のためにベラミーな席を外します。その隙を見計らったマーフィーは絞首刑の恨みでマイルズの顔にビニール袋を被せてまたしても窒息死させ、コナーに引き続き復讐を果たすのですが、ジャスパーがこれを目撃してしまうんですねぇ。苦しい言い訳と素知らぬフリでやり過ごそうとするも、近くに銃があるのを気付くとお互い我先に武器を取ろうと動きますが、マーフィーの方が一歩早く銃を向けられて脅されるジャスパー。

タイミングの悪いベラミーの無線がひきがねとなってマーフィーはもはや取り繕うことをやめて殴り倒したジャスパーを人質に立てこもります。

 

殺される運命しか残されていなかったクラークとフィンは、もうとっくに他所へ行ったものと思っていたリンカーンが彼の仲間を殺してまで助けてくれました。それほどまでにオクタヴィアへの愛が強いのか。

狼煙をあげて気を逸らし、馬を放して囮にすることでなんとかトリスタン達より早くキャンプに戻れる坑道を2人に教えます。

アーニャにもバッチリ裏切りがバレている以上、もはやグラウンダーとしては戻れず、このまま去るかキャンプの仲間になるしか道はなさそうですが、リンカーンを拷問したベラミー達を筆頭にさぞや揉めるのでしょうなぁ。

そもそもベラミーは今それどころではなく、マーフィーと交渉の末にジャスパーの代わりに自らが人質となり船内へ。

レイヴンがダクトを通って侵入しているとは言え、マーフィーは自分と同じ苦しみを味合わせた上でベラミーを殺したいらしく、首吊りロープを作らせており果たして間に合うのかどうか。

 

アークでは、幼い日のウェルズとクラークが劇の練習をする光景の録画記録を見直していたジャハが、幼い2人との会話を通して、脱出の糸口を掴みました。

アークが宇宙にいられるのはどのステーションにもある“スラスター”のおかげで、アーク自体が回転して引力を作っているから地球の引力を受けないという仕組みなのです。

逆を言えば、舵は取れなくなっても“スラスター”を排除して軌道から逸れればアークは地球に引き寄せられるということ。

 

アーニャの矢を受けたリンカーンですが、どうしてオクタヴィアのためにそこまで出来るのかと思うほど率先して自分が囮となる道を選んでいきます。

入り込んだ坑道はリーパーと呼ばれる野蛮な種族?が使う道で、アーニャらが坑道内に入るのを避けたのを見るに、グラウンダーの敵対勢力的な感じですかね。

自分の手帳を渡し、地図に従って東の海を目指せば〈ルナ〉という女が率いる一族がいるから彼女を頼れと言い残して二手に。相当な覚悟なのは見て分かるんですけど、フィンもフィンであっさり「ありがとう」で手傷を負ったリンカーンを行かせるんかい。しかも結局クラークがもたついて見つかってますし。人の決死の覚悟を無駄にすな。

相変わらず誰よりヒロインらしいフィンは、襲ってきたリーパーを正当防衛で返り討ちにして撲殺したことに動揺しております。クラークなんてもう何人殺したと思ってんだ。

このタイミングで愛を囁き始めたフィンの真剣な表情にちょっと笑ってしまいました。

 

レイヴンのドア開錠が本当にギリギリで間に合い、ベラミーはシートベルトで作られた首吊りロープにぶら下がっていたところを助けられ息を吹き返しました。

船内の上部に逃げ込んだマーフィーはそこで実弾と火薬を見つけ、何をするかと思えば船体を爆破して穴を開けトンズラするというまさかの方向。しかしこれが一番現実的かもしれません。また出てくるんだろうなぁ、マーフィー(笑)

自分が死にかけたところを仲間に助けられてよくやく妹以外も捨て身で気にかける意識が出来たらしいベラミーは、マーフィーのことはグラウンダーに任せてクラーク達の捜索に出ることを決定。

出発するまでもなく、マーフィーの起こした爆発音を聞きつけて更に急いだクラークとフィンが帰ってきました。

2人は軍隊の襲撃があるから急いで荷物をまとめて逃げ、リンカーンの仲間に助けを求めようと急かしますが、さっきまで死にかけていたベラミーが面倒な熱意を持ち出し、自分達で築き、死んだ仲間達が眠っているこの土地を奪わせてなるものか、グラウンダーなのは俺たちだ!とカリスマ性だけは無駄にある演説で皆の闘志に火をつけそのまま迎え撃つことに。

すかさず被せるように話し始めるクラーク(笑)

もうクラークが何か言う度に次はどんなトンデモ理論を持ち出してくるのかと期待してしまっている自分がいます。

今回ばかりは逃げるのが正解っぽいですし、クラークの言うことに一理あるか……と悔しいながら納得しかけましたが、マーフィーの乱射でレイヴンが被弾していたことが発覚し事態は一転?

船内で治療するためにもこの場を死守する流れかと思えば、それでもクラークは意見を変えず、「群衆は判断を誤るものだ、リーダーが見定めないと」と訴えかけるベラミーに対して「見定めたわ」と圧巻のひと言!さすがクラーク!!私1人がリーダーよ、と言ったも同然です(笑)

必要な犠牲なの……なんて辛い表情を作りながら足手纏いのレイヴンを見捨てて行っても何の驚きもありませんよ。フィンが居るだけにそれはないでしょうけど。

 

アークではジャハ議長がケイン、アビー、シンクレアらに一か八か大作戦のため、少しでも成功率が高い道をン割り出すよう命じています。

軌道保持用のスラスターを使って大気圏に突入すれば通常アークは12のステーションに分裂し、地上に着くまでに95%は崩壊するそうで、残りの5%を特定してそれに賭けようというのです。どうせ死ぬならダメで元々。

アーク自体を脱出船にしてしまうという大きな賭けはどうせ成功するのでしょう(笑)

THE 100/ハンドレッド

◎Amazonプライム・ビデオでも視聴できます。

プライム会員になれば、会員特典対象の映画やドラマ、アニメ、Prime Original 作品が見放題。30日間のトライアル期間でお試しも可能。

THE 100/ハンドレッド <ファースト・シーズン> コンプリート・ボックス [ イライザ・テイラー ]

▼次回、エピソード13

axxi.hatenablog.com

プライバシーポリシー