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海外ドラマ≫≫The Devil's Hour デビルズ・アワー 〜3時33分〜 シーズン2 5話ネタバレ感想

デビルズ・アワー ~3時33分~ シーズン2 予告編

エピソード5『悲劇の誕生』“Birth Of A Tragedy”

あらすじ

ルーシーは自分の置かれた状況の現実を突きつけられ、受け入れ難い選択をせざるを得なくなる。ボイドは真実を追う過程で限界を試され、真実を理解したディロンは最悪の結末を迎える。

ネタバレ感想

一体どうなるのか、シーズン2最終話。

未来のルーシーとギデオンが何らかの収容施設内で契約を交わすシーンがあり、その直後に大人になったアイザックがギデオンの面会に来ております。

壊れた時計を身に付けるアイザックはギデオンに対し「あんたはカオスを生む」と好戦的な表情。この世界のルーシーはシルビアを自殺で亡くしていてアイザックが居るはずない世界ですが、生命というより漂流物のような存在で縛られることなく世界を行き来するスキルを身に付けたということでしょうか?

途中、時間も逆行可能でまさかアイザックが黄色パーカーの正体かと思いましたが、それはないのか?何故母親を殺したのかとギデオンを追及するアイザック。どのタイミングの話なのか。

 

ボイドを寝室に監禁して作ったサンドウィッチを出してやるルーシー。

元の記憶で知っていたトマトを挟んで「好物の具にした、食べて」と言い、ディロンに聞いたのかと問われると「あなた軽いトマトアレルギーだからお腹が痛くなるのよ、40代で原因に気づくけど食べるのはやめない、ただ切り方を薄くする」と予言。

ボイドの方はそれどころではなく、ギデオンに洗脳されたルーシーと一緒に逃げる方向で考えルーシーの説得を試みているもパニックが勝っている様子も。たとえ冷静に諭されたとしてもルーシーがこの説得に応じることはないでしょうけど。

この日は爆破事件当日で、気が立っているルーシーは一人現場で張り込みながらイヤホンマイクを使ってギデオンとやり取りを続けます。

アイザックが持ったまま一瞬消えたボイスレコーダーの音声を聞き直していたカウンセラーはとうとう別世界の片鱗に触れてしまった上に、ディロンにはどんどん記憶が甦っておりとうとう事件の報道を見ている記憶がフラッシュバックしてまだその時間に間に合うことを確認して現場へ。

 

ボイドはエブリンを懐柔して逃げ出し、物音に気付いたシルビアの機転でシルビアとアイザックは二人で隠れ家から逃げてルーシーに連絡します。

おもちゃ店で張り込んで黄色パーカーの顔を見ようとしていたルーシーは別の客のリュックを爆弾と間違えて漁っているところを持ち主に見つかってしまい店から逃げざるを得なくなった状況でした。

自分は店に戻れないから交代だと指名手配中のギデオンに後を押し付け、アイザックからの連絡に応じて二人を迎えに行くルーシー。

アイザックからの連絡など知る由もないギデオンは無茶振りして突然連絡がつかなくなったルーシーにブチ切れ状態でしたが、おもちゃ店の前にはついに姿を現した黄色パーカーの後ろ姿。どうにか顔を撮影しようと試みるも振り向かず店の中へと入ってしまい、その直後に慌てた様子で店へ入るディロンの姿を見つけます。

ディロンはレジで警察だと明かし1階の客を避難させるよう伝えて自身は2階へ。

親子連れや子供達を外に出るよう誘導し、不審な動きを見せる黄色パーカーの後ろ姿に警告して近付くも、振り返りざま腹部を何度も刺されてしまいました。

駆け付けたギデオンはディロンをその場に残して黄色パーカーの後を追うも、駐車場で背後を取られ殴り倒され気を失ってしまいます。

動けば危ないだろうにディロンは、黄色パーカーがぬいぐるみの隙間に仕込んだ爆弾入りのリュックを見つけ、ルーシーの言っていたことが全て真実だったと理解しルーシーとの幸せな記憶を見ながら息絶えました。

 

シルビアとアイザックに合流できたルーシーは、自宅に戻って急いで準備してあった逃亡グッズをまとめるも、ボイドの手配は早く彼女と武装警官に自宅を取り囲まれてしまいました。

ダンの殺害容疑のみならず、誘拐やテロの共謀容疑までかけられているらしいのです。

というのも、爆発は発生し、その直前にルーシーと連絡が繋がらず声を荒げるギデオンが目撃されておりおそらく主犯はギデオン、それを手伝ったのがルーシーだという見解なのでしょう。

今にもルーシーに手錠をかけられるところでアイザックがボイドとルーシーの間に割って入り、さすがに息子にそんなことをさせるわけにはいかないとルーシーがアイザックを納得させようと抱きしめた次の瞬間、二人は森の中に立っていました。

アイザックの次元を移動する能力のおかげで、森の中の家が建っていない、つまりアイザックが存在しない世界に来たのです。

アイザックいわく移動先は前の人生の時もあれば次の人生の時もあるそう。

しかしアイザックと違ってルーシーはこの世界に留まることができないようで、少しその場を離れると頭痛に呻き苦しみ始め、そこで元の世界に切り替わります。

背後にはパトカーに囲まれた家があり、そのままアイザックと二人逃げたわけですが、シルビアはいいのか(笑)

二人が消える瞬間を目の前で見てしまったボイドは混乱しており、武装警官達も総出で家の中を捜しますがどこにも居るはずがありません。

シルビアはルーシーではなくアイザックの力だと話し、アイザックのことを約束や願いでもあると、あの子は居るべき場所に居るのだと語りました。それはそれで訳が分からんだろ(笑)

ただ、ここに来てボイドにも徐々に記憶の断片が見えて来ている様子。

アイザックと逃げたルーシーはよほど頼れる人が居ないらしくカウンセラーを呼び出し、車に乗せてくれと頼み込んでいるところにギデオンが到着。

黄色パーカーはギデオンを見つけて襲ったのに何故始末しなかったか、やはりそこがポイントになりそうです。

包囲されているから歩いてこの場を離れるというギデオンに対し、既に足を痛めて歩けないアイザックは連れて行けないとルーシーが反論すると、アイザック本人が置いて行って、と。未来をも見ているアイザックが自らそう言うのならこうなるのが必然なのかもしれませんが、大人になったアイザックが何故母親を殺したのか、とギデオンを問い詰めていた冒頭シーンはここで親子が別れた後に繋がるのかと嫌なフラグを感じます。

警察の追跡を避けながら廃屋に忍び込んだギデオンとルーシー。

そこでギデオンは「生け捕りはごめんだ」とルーシーにショットガンを渡してリセットを迫りました。爆破事件を防ぐまでの約束だし自分には息子もいると拒むルーシーに対し、ディロンがおもちゃ店に来て全員を避難させた後に自分が犠牲になったと明かすギデオン。凄まじく狡い。

そこへ突入して来た警官に武器を捨てて投降しようとしたルーシーでしたが、ギデオンは銃を手にしてルーシーを撃ち殺して強制リセットさせたのでした。

 

元から三部作の構成らしく、恐らくファイナルシーズンとなる次シーズン。

母親を亡くしたアイザックメレディスの家に引き取られるようで、デビーがアイザックを保護しているカウンセラーの所へ迎えに来ておりましたがラストにはアイザックが母親の姿を見つけているし続きが気になり過ぎます。ルーシーのリセットが成功し、ルーシーもアイザックのように次元を移動できる力を得たのでしょうか?

そもそもおもちゃ店の爆破事件は悲惨な事件に間違いはないものの、もっともっと大多数が死傷するような事件も多そうなのに何度も死んでまでこの事件を防ごうとそれこそ人生をかけて躍起になっているということ自体、なんとなく違和感があるんだよなぁ。

ギデオンがあの後どうなったのかも不明ですし、色々と気になる点が多すぎます!

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悲劇の誕生

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▼次回、S3エピソード1

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