エピソード7『迫られる選択』“Long Into an Abyss”
あらすじ
アビーは、多少の犠牲もいとわず、グラウンダーから人々を守る決意をする。一方クラークは、ベラミーとオクタヴィアから危険な秘密を聞かされ、グラウンダーの襲撃を阻止する作戦を思いつく。そんな中、ジャスパーたちは新しい仲間に不信感を抱き、ツィング博士は捕虜を使った恐ろしい実験を始める。
ネタバレ感想
マウント・ウェザーの屋外に放り出され、カメラで監視されている〈キーナン・ミクラク〉は、恐らくアーク人の血液を提供された女性で、4分10秒という屋外での新記録を残してデータを取るツィング博士に口封じのため見殺しにされました。
戦いを避けて、血を流させずに2日間の猶予で出て行かせるというのが総帥が提示した最大限の和平案なのか。
監禁され、実際に殺されかけたことでグラウンダーの怖さに直面したジャハはこの条件を飲んで砂漠へ退避すべきだと言いますが、自分達が逃げてしまえばマウント・ウェザーに残された47人の子供達や、敵地で拘束されたままのケインを誰が助けるのかと反対するアビー。まぁ、確かに。
意見の相違がある以上、議長の座はすんなりジャハに返さないつもりです。
グラウンダーの襲撃があることを知って「俺のせいだ」とフィン。その通り。
「彼らが戦いを好むからよ」と何故かこの発言に対してはフィンを庇ったクラークでしたが、この件に関しては完全にフィンのせいだろうよ。何を責任転嫁しているのか。
いつの間にかキャンプへ戻って来ていたベラミーから医療道具を持って船へ来るよう耳打ちされたクラーク。行ってみると、様子が明らかにおかしいリンカーンが拘束されておりました。
マウンテン・マンがリーパーを作っていることは分かっても、医療器具で何が出来るのか。あぁ、オクタヴィアが撃った足の傷を処置して欲しいのか。
人外の力で拘束具をももろともしないリンカーンは大暴れして難航しながらも処置が済み、総帥から派遣された偵察隊が来ているとこっそりオクタヴィアに教えたナイコも親友を助けようと加わったかと思いきや、リンカーンを楽にしようと毒薬を盛りかけてややこしいことに。
しかも船にはクラーク達に退去を知らせるため大虐殺犯のフィンがやってきて、あの時村に居たナイコはブチ切れ。情報が多いな。
ナイコは電撃棒で黙らせ、いつの間にか心停止していたリンカーンを心臓マッサージで蘇生させるクラーク。情報が多い!!!
ナイコによれば以前はこれで死んでいたらしく、リーパーの脅威を取り除く方法を教えればグラウンダーとの交渉材料になり襲撃を止められるかもしれないと思い付きました。
キャンプに帰り、アビーにこのことを伝えた頃には与えられた猶予の2時間前で、グラウンダーの大群が今か今かと包囲を始めております。
娘贔屓のアビーは、何度も反対して今ならここにいる皆が助かるから退去命令を出せと迫るジャハに反発。ジャハもジャハで、過去の栄光に縋り過ぎているというか、潔く身を引いたくせにいつまでも自分に権力があると信じているところがいただけません。地上カーストで言えば新参者の最下層ですよ。
アビーを解任するからクラークとフィンもついでに拘束して退去させろと〈バーン少佐〉と〈ミラー軍曹〉に命じますが、負けじとアビーも2人にジャハの監禁を命じて現議長であるアビーに軍配が。
アビーも数時間前まで息子がまだマウント・ウェザーにいるから残らせてくれと頼み込んだ軍曹に対して無慈悲な感じだったのになぁ(笑)
クラークは警戒されないよう1人で総裁の所へ出向き、「お前が300人の戦士を生きたまま焼いた女か」と歓迎を受け取ります。そういえばそうだった!フィンの18名虐殺どころの騒ぎじゃないことを扇動した女でした。
ここで一言も謝らず、悪いとも思っておらず、「あなたが送り込んだ」と言えるところがクラークだよなぁ。
それでも話を聞いてくれる総帥、めちゃくちゃ話の分かるタイプじゃあないですか。
マウント・ウェザーで何が行われているか話し、自分はそこからアーニャと協力して脱出したのだと言って証拠にアーニャの遺髪を差し出すクラーク。アーニャが死んだのはジャハ・キャンプの連中に撃たれたからだとはもちろん言いません。
本題に入り、リーパーにされた仲間を元に戻せるから協力するよう持ちかけるクラーク。証拠として薬物が抜けたリンカーンに会わせることに。
グラウンダー達を連れて行くのはアビーが治療中のリンカーンのところで、船の周りには生きたまま焼かれ消し炭となった同胞がそのままの状態です。そこら辺はどうにかしとけよ〜。
総帥が船の中に入って来た頃には、ちょうどアビーがリンカーンの心臓マッサージを諦めたという最悪のタイミングでしたが、いざ殺し合いが始まるという場面でアビーは電撃棒をリンカーンの心臓に突き立てて電気ショックを与えて息を吹き返させます。
目を覚ましたリンカーンはオクタヴィアのことも分かるほどの意識があり、クラークの主張も一先ずは信じてもらえる足がかりになったようですね。
正式に休戦が結ばれることになりますが、総帥からはフィンを渡せという条件が付けられました。
47名から8回ずつ骨髄を移植すれば提供者は皆死ぬけれど、マウント・ウェザーに居る全員が地上で暮らせるととんでもない案を出して大統領の説得をケイジに頼むツィング博士。
ジャスパーの立てた作戦で、モンティの他に〈ミラー〉と〈ハーパー〉、そして裏で手伝ってくれているマヤの助けもあり彼らは大統領の執務室へ忍び込みパソコンをハッキング。
概略図やジャハ・キャンプを隠し撮りした写真を見つけたモンティ達。
しかしハーパーは、大統領の頑なな意に反して人体実験を強行するケイジとツィング博士の手により、早速骨髄移植の最初のターゲットにされてしまいました。
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▼次回、エピソード8
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