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海外ドラマ≫≫Suits SUITS/スーツ シーズン7 16話ネタバレ感想

SUITS/スーツ シーズン7 バリューパック [DVD]

エピソード16『来たるべき時』“Good-Bye”

あらすじ

ルイス、ドナ、アレックスの3人は全力で事務所を守ろうとする。同じ頃、ハーヴィーとジェシカはタッグを組んで、ある案件に取り組む。そして、マイクとレイチェルは事務所と法律相談所の両方がうまくいくよう手を尽くす。

ネタバレ感想

〈パット・マッギャン〉の邪魔はするな、と見知らぬ男に空港で待ち伏せされて脅されるハーヴィー。

ジェシカが手がけている案件ではあまりに敵の権力が大きく、他の原告は市への訴えを起こしたせいで銃殺された疑惑まであるようです。


ディスチャージ社が安全対策を怠ったせいで子ども達が鉛中毒になったというマイクの主張は陪審員に響きますが、途中で邪魔が入るわ土壌検査の報告書が届かないわでやや劣勢。

マイクを引き抜くフリで財源を断つくらいだから、報告書の件もディスチャージ社の妨害かもしれないと考えるレイチェル。

妨害を証明するために、アンディ・フォーサイスと出資者の関係を調べます。


ハーヴィーを送り出したはいいけれど、ロバートも自分の事務所を守るのに必死でこれ以上手を貸してはくれません。

困っていたルイスに、アレックスがレコーダーの中に入っている切り札を使って、“別の事務所”に高給と職位を保証して25人全員を雇い入れさせれば吸収合併は避けられる、と提案。

元事務所の代表イーライ・グールドを脅しに行くと、「雇えるのはせいぜい15人。嫌なら私を訴えろ」とのことで、15人分はいい職位と給料を保証させました。


ジェシカ達と闘うことになる市の代理人〈ケリー・アレン〉カトリーナに近いタイプで、小賢しい感じがします。

市長の右腕でもある彼女に、市長と面会させるよう仲介を頼むジェシカに、「解決したいなら開発業者のパット・マッギャンと話をつけて。私や市長じゃなくね」だそう。やたらとジェシカの履くルブタンを引き合いに出すのは嫉妬にも見えます。

パット・マッギャンは自分に権力があることをひけらかし、〈ノヴァク市長〉に金をやったことまで認めて「違法性はない」と開き直るような男です。

原告のリリアン・クック〉は審問での証言を頼まれても、自分はジェシカに頼んでいたのにいきなり弁護士がハーヴィーに変わって戸惑いながらも受け入れてくれました。

法廷ではアレンが手強く、ジェシカがリリアンの姪であることから、売名行為で身内を利用したのだと主張。

これが判事にも認められて、ジェシカへの委任は白紙に。これでジェシカはこの件で一切関与できない状況に追い込まれます。

故郷に背を向けたことをずっと後悔していたジェシカの父は8週間前に亡くなっていて、父の妹であるリリアンに手を貸すためにジェシカはこの件を始めていたそうです。

ジェシカの作戦をハーヴィーが決行し、市議会議員になるつもりだから選挙で応援し、表向きには献金もしてそれらしく見せ、リリアンには代わりの新居を与えるなら訴えは取り下げる、とマッギャンに100万ドルの賄賂付きで取引を持ちかけました。


報告書は届くも鉛は検出されていないという結果。

半年前に学校に『校庭の緑化』に使うよう匿名の寄付があり、その時に土を入れ替えたことで証拠は隠滅されていました。

アンディを調べていたレイチェルから、事務所を開くのも引き抜きの話も本当で相談所の妨害はしていないという良いのか悪いのか悩んでしまう事実も知らされるマイク。

とりあえず緑化計画で調査を妨害した路線で証拠を得るしかありません。

緑化計画があったのはこちらが訴えを起こしてからあまりに早過ぎるタイミングで、責任があると知っていたとすれば、賠償保険の額を上げた可能性もあるのです。


こちらの脅迫材料よりゴードンが持つネタの方がヤバかったらしく、グールドに協力を断られてしまうアレックスとルイス。

ドナから事務所がピンチだと聞かされたマイクは、元パートナーを雇い直す代わりにロバートとその部下にもこちらへ移籍してもらって投票で勝てるようにする最後の賭けを提案。

代表に裏切られた今のロバートなら説得の余地があると踏んで、マイクがロバートを説き伏せに行きます。

ロバートなら正式に仲間になってもいいのではないかと思えますが、どうなのでしょう?すんなり来てくれるでしょうか?

アンディに直接聞きに行っていたレイチェルは、父親の部下になる道ではなく、引き抜きの件を真剣に考えるのもアリなのではないかとマイクを誘います。

6週間後に式をするため戻ってくるのではなく、こじんまりしたものでいいから早めよう、とその場で決めたマイクはもうシアトルに行く気です。これは絶対行くな。

「保険の件がどうだろうが明日結婚しよう」と言い出し、このアホみたいに忙しい時にそんな……(笑)

闘っている2人の邪魔をしないためにハーヴィーとジェシカには結婚式をすることを黙っておくらしく、それはそれでどうなの?恩知らずだし、マイクの親友のはずのハーヴィーは悲しみますよ。


〈メリック判事〉にもコネがあるらしいマッギャンは、ジェシカの小切手を返してハーヴィーの州外活動の申請を妨害。

ただ、ジェシカが意味ありげに差し出した手と握手は反撃の伏線になるのでしょう。

黙っていてと言われてもドナが連絡を入れたらしく、もはや降ろされたハーヴィーにはNYに急いで帰ってマイクの式に出るよう言うジェシカ。

下手をすれば命を狙われかねない状況にジェシカを置いていくのは心配ですが、ジェシカなら大丈夫か?


ロバートがこちらについてくれたことで何とか窮地は切り抜けられたルイス。

「事前に言っていたら君は余計なことをして失敗しかねないだろ?」とルイスのこともしっかり把握して手綱を握れるロバートは頼もしい(笑)


他の工業の5倍の額の保険がかけられていたことを厳しく追及し、法廷で汚染を知っていたと認めさせたマイク。認めるんかい(笑)

一家族につき100万ドルの和解金で決着がつき、大勝利を収めます。


マッギャンが自分に小切手を手渡すシーンと握手している光景を写真に撮らせていて、その後ハーヴィーが担当を下ろされジェシカが訴えを下げることで、マッギャンが金で訴えをやめさせたように見える状況を作り出していたジェシカ。

資格を剥奪された時点でジェシカの評価は下がっているので、いまさら悪人に見えようが良いという捨て身かつ刺し違えてでも勝つつもりの戦略です。

ハーヴィーとジェシカを待ち伏せて脅したあの男は、てっきりマッギャンの手下だと思っていましたが、実は市長の手下でした。

男に連れられて市長と密会することになり、自分のフィクサーにならないか、と勧誘されますが、家族だけでなく住人全員を救いたいジェシカにそのつもりはありません。


ドナの手配で急だったのに最高の式が始まります。

ハーヴィーも間に合い、婚約の時から随分と色々ありながらようやくマイクとレイチェルは夫婦に。

まさかこのタイミングで結婚することになるとは予想外でしたが、見守るハーヴィーとドナの目配せも含めて良いではないか。

しっかり事務所を守り抜いてくれたマイクに「お前はシニアパートナーに相応しい」とハーヴィーが昇進を持ちかけようとしたタイミングで、シアトルの事務所に誘われて「2人で行くと決めた」と告げられます。

やはりマイクは巣立つのか……。ハーヴィーも分かってくれて、ハグを交わす2人がとうとうお別れになるとはなぁ。


ジェシカは「内側から世界をよくするチャンス」だから、市長の誘いに乗って市長の下で働くとマローンに話します。

危険だから考え直すよう止めるマローンに「私が負けると思う?たかが地方の政治家と悪徳開発業者に」と言えるジェシカの貫禄と実績に伴った強気発言はさすが。

シーズン8はNY、シアトル、シカゴの三拠点が軸となるのでしょうか?忙しいな。

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SUITS/スーツ シーズン7[ ガブリエル・マクト ]

▼次回、S8エピソード1

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