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海外ドラマ≫≫Suits SUITS/スーツ シーズン8 7話ネタバレ感想

SUITS/スーツ シーズン8 バリューパック [DVD]

エピソード7『不機嫌なブドウ』“Sour Grapes

あらすじ

ドナの独断により、ハーヴィーはデヴィッド・フォックスを助けねばならなくなる。

ネタバレ感想

郊外にいるロバートから“個人的な問題”を片付けるため、アレックスの派遣を頼まれたドナ。

出張準備まで完璧に済ませてくれるのは秘書時代の職業病みたいなものか(笑)


ビルのオーナー、フォックスは以前ドナが取り付けた『ハーヴィーが一年無料で顧問をする』約束を頼って案件を持ち込みます。

不服でも、「プライドは捨ててチームのために働いて」とドナからお説教されて依頼を受けるしかありません。

ビルの買収をしたいけれど、そこのオーナー〈ジョン・ビロウズ〉が宿敵だからこちらの情報を隠したまま買いたいフォックス。買い手の名前を隠して購入するのは違法行為になりかねないそうです。

気の進まないハーヴィーを助ければ代表への道も近付くとサマンサに教えて手伝い要員を確保するドナのフォローも冴えています。


シーラからの妊娠報告を受けて、しばらく秘密だと言われたのにガラス張りのオフィスで小躍りし、秒でグレッチェンにバレているルイス(笑)

助産師の資格を取りたいから方法を調べるよう頼むあたりがとことんルイスらしい。


郊外でワイン造りに投資しているけれど、赤字で困っているロバート。出来上がったワインは納品業者の怠慢でタルに移せず、酢のような味になっており、今年の収穫全部がダメになったことにブチ切れ。

タルの業者は「明日届ける」と何日も言い続けてのらりくらりとここまで来たらしく、郊外では銀行や市場でも冷遇されるそうで、映画のような人種差別が原因だという答えに行き着いたのです。だから黒人のアレックスが呼ばれたのか。


ビロウズに不動産を購入したいと言って相場の25%増しかつキャッシュでの支払いを提示するも、デヴィッド・フォックスが買い手だと既にバレていてアッサリ断られてしまいます。

出資者は中国にいる10年来の信頼関係がある相手らしく、資金源を断つ作戦も難しそう。

 

ハーヴィーに対して、マイク並みの生意気さで接するサマンサがだんだん好きになってきました。

どうやってビルを手に入れるか既に案を考えてきてくれるのも話が早い。サマンサが絡むと何でも先回りしているのでスピーディーさが段違いです。


子どもをユダヤ教徒として育てる気満々だったルイスと、子どもに宗教を押し付けたくないシーラで2人は早速すれ違い。

エスターに相談しても「親に勘当されて一生会えないわよ!親を泣かせたいの?ユダヤ系として育てて」というスタンス。

協力はするけれど、まずはシーラに本音を伝えるよう諭されました。


亡き妹とよくワインを飲んでいた思い出から、ロバートはブドウ園を買っていたという話を聞き、情に厚いところのあるアレックスは、代表になるための点数稼ぎを抜きにしても、なんとか経営難の状態からここを存続させようと誓います。

召喚されたタル業者は不満そうですが、人種差別を持ち出すとそれはもう烈火の如く怒り始め、人種うんぬんではなく、ウォール街の成り上がりのロバートが1年不作だっただけで前のオーナーから買い叩いたことが気に食わないとか。

キレ返すロバートに頭を冷やさせた後、差別で訴える方向はやめるよう諭すアレックス。

不当な扱いを受けてきた世代なだけにロバートの怒りは止まらず、それでも譲らず強気で言い返したところ、アレックスは代理人をクビになってしまいました。ロバートはルイス並みの瞬間湯沸かし器なんだよなぁ。


同じユダヤ系でもあるリプシッツ先生からユダヤ系としてのアイデンティティーにこだわる気持ちは分かるが、家族こそがアイデンティティーだ。そこまでこだわるなら子供は持たない方がいいかも」と言われてしまうも、もう遅いのです。

妊娠を知った先生はとにかく2人で決めることが大事だとアドバイスし、父親になるルイスを祝福してくれました。


テナントの1人〈ピーター・ミント〉に毎月1万ドルもフォックスが支払っていることを指摘してくるビロウズ。

自分は初耳だったのに、無断でフォックスに会っていたサマンサはこれを知っていてますます面白くないハーヴィー。

ドナから投げ出すなと言われ、しぶしぶ代理人を続けます。

  どうせ資金洗浄だろうと決めてかかっていましたが、13歳の時タバコ欲しさにミントの店で万引きしていたフォックスに「働いて返せばいい」と言って通報するどころか商売を教えてくれたミント。

金を渡していたのもビルを買おうとしているのも全ては彼の店を守ろうとするフォックスの意外な一面が見えました。

こんな事情を聞けばハーヴィーもようやく本気を出せるってなもんで、ドナのためにフォックスの件から降りずに続けていたサマンサに「俺もやる」ことを宣言。

ビロウズが住居を安く貸している費用は中国の出資者が出していて、“住居に関する責任は出資者が負う”という合意書の条項があるのにミントの店は商業施設。ビロウズはおそらくこの事実を出資者に隠しております。

2人が出資者にこれをバラせばビロウズの負担は膨らみ、ビルを売らざるを得なくなるという算段です。

出資者への連絡は中国語まで堪能なサマンサに任せ、ハーヴィーは莫大な維持費がかかる上に買収の理由がバレて世間にお人好しだと思われるのを嫌がるフォックスの説得を担当。


アレックスをクビにしたと聞いたドナから正論を突かれたロバートは、自分がかつて結束の強い町に住んでいたことを思い出し、もしそこに自分みたいな人間が突然現れたら肌の色に関係なく邪険にしただろうと考え直したようです。

追い出したアレックスに電話をかけて呼び戻し、地域の人々に受け入れられる努力をするために戦うのではなく、今年の損害は保険でカバーして、来年はタルがタダで手に入る分皆で使える試飲室を作ることを提案して欲しいと頼みました。

提案はうまくいき、ドナに電話してベタ褒めでお礼を伝えるロバート。ロバートにはこの先もドナのことを赤毛“レッド”と親しみを込めて呼び続けてもらいたいですね。


エスターに受け入れられたシーラは自分も歩み寄りたいと考えて、ルイスの母のレシピでクーゲルを作ってくれます。

ルイスも歩み寄って、今年のクリスマスはツリーを飾ることを提案。

跪いたルイスを制して、今回はシーラの方からプロポーズ。

翌日、生理が来て検査結果が間違いだったと気がつく事になるのですが、2人が向き合って歩み寄ることができるきっかけとなった間違いは無駄にはならないでしょう。子育てに奮闘するルイスもかなり見たかった気もしますが。

シーラには前向きに励ますも、グレッチェンに訂正を伝えるルイスを見てるとやはり相当心にきている感じがするし、早く本当に子供ができる日を見たいと思ってしまいます。


弁護士としては何の得にもならない買収を進まないけれど、自分なら恩人のためにビルを買うと話したハーヴィーに、悩みながらも買収を進めるよう指示したフォックス。

 

今回の件がうまくいき、改めてドナとサマンサに「君たちが正しかった、引き受けてよかったよ。サマンサの援護も助かった」と伝えるハーヴィーと、そんなハーヴィーを「“ごめん”って言葉を知らないのかしら」とおもちゃにして酒まで注がせようとするドナとサマンサの小気味良いコンビが事務所内最強になりつつあります(笑)

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SUITS/スーツ シーズン8 [ ガブリエル・マクト ]

▼次回、エピソード8

axxi.hatenablog.com

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