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海外ドラマ≫≫House M.D. Dr. House/ドクター・ハウス シーズン1 2話ネタバレ感想

Dr.HOUSE/ドクター・ハウス シーズン1 バリューパック [DVD]

エピソード2『血縁関係』“Paternity”

あらすじ

ハウス医師は自分の勘を頼りに、ラクロス選手である少年の命を救うため、持病との関連を証明しようと非道徳的な行為を行う。

ネタバレ感想

今回の患者は試合中に倒れたラクロス選手の〈ダン〉という青年。

16歳でありながら原因不明の複視と夜驚症に悩まされているらしく、キャメロンが勝手に患者の両親にハウス医師を騙った手紙を送って強引に予約を取り付けました。

いざ診察してみると、そこで初めて試合中に衝突があったことを知るハウス医師。両親によれば試合後に精密検査を受けて異常がなかったとのことですが、これを聞いたハウスは患者親子を追い返します。

しかし、受付で待っていたダンの足が僅かに痙攣したのを見逃しません。眠りかけによく起こるミオクローヌスだと診断を下して即入院させました。

 

早速チームが集められてあらゆる可能性を探るため、睡眠ポリグラフ検査でデータを集めることに。

患者と両親を引き離してベッドに縛り付けて拷問めいた実験はハウス医師ならやりかねないと思ってしまいますが、さすがにダンの見ている悪夢でした。

ポリグラフの結果、紛うことなき夜驚症だったものの他の検査では一見異常が見当たりません。

知識がずば抜けているフォアマンに対し、チェイスはコネの割には有能なところもあり、1話に続き2話でも目の付け所が光ります。

脳梁に僅かな異変があるらしく、「髄液の循環路の閉塞で今は夜驚症だが目から血を流す日も近い。髄液の流れを調べてみろ」という恐ろしい診断と方針がハウス医師から告げられ、髄液を調べてみるとやはり閉塞が発覚。

シャント手術で脳室の脳脊髄液を抜くことに。


メインの患者と並行して、診療の患者もサブストーリー的な扱いで進むようですが、この診療の患者とのやり取りが既に面白くて楽しみになっています。

今回は製薬会社の儲け主義を疑って愛情をかけているはずの赤ん坊にワクチン接種をさせていない母親に『赤ん坊の棺』という不謹慎なパワーワードで説教するハウス医師が痛快です。今回はただの風邪で良かった。


ダンの方は、多発性硬化症が疑われるも、診断には数ヶ月を要するらしく、待っていては手遅れになるから見切り発車で「今すぐ治療を始めろ」と指示が出されます。

絶対安静のダンが夜中に病室から消えてしまい、探し回る3人。電話が鳴り響き、渋々病院に来たハウスは行方不明騒動だと聞くとフォアマンに屋上を探すよう指示だけ出してまた帰宅。

実際にダンは屋上にいて、そこを競技場だと思い込んで危うく飛び降りてしまうところでした。

翌朝話を聞き、意識があったのなら夜驚症で硬化症の疑いは晴れたし、脱髄疾患なら混乱状態に陥らないはずだから脳の感染症が疑われます。

シャントを使ってペニシリンを注射する処置が開始されましたが、ダンには幻聴も聞こえ始めて錯乱状態に。

消去法ではすべての選択肢が排除され、ハウス医師でもお手上げです。

息子が死にかけているのに呑気にランチをしていると両親から責められるも上手いこといいくるめて、父親とダンの血が繋がっていないという賭けの証明のためにDNAサンプルまでちゃっかりゲットするハウス医師。

キャメロンに両親の使ったカップのDNA検査をさせると、なんと両親ともにダンと血の繋がりがないことが分かります。ダンは彼らの養子だったのです。

生後2週間で養子に迎え入れていたそうで、ここで診察患者の予防接種の話と繋がるとは。

ダンの脳には16年間突然変異したウイルスが潜伏しており、亜急性硬化性全脳炎“SSPE”と呼ばれる過去30年に20件しかないまれな難病でした。

脳室にインターフェロンを投与せねばならず、処置の中で死ぬ可能性もある危険が伴います。

いやぁ……脳の大手術は見ているだけでも怖いものです。

ダンの手術は成功し、予後も順調。

10歳の頃から自分だけ顎が割れていることを調べて遺伝によるものだと知り、自分が養子だとも分かっていたそうです。

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▼次回、エピソード3

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