
エピソード3『倫理的ジレンマの苦悩』“Passion's Harvest and a Sheldocracy”
あらすじ
次に通う教会を決めていないメアリーは、コンスタンスに薦められたロマンス小説にすっかりはまってしまう。ついには自分で小説を書き、妄想のロマンスを楽しむ。一方、スタージスから宿題を出されたシェルドンは...。
ネタバレ感想
母親が娘にロマンス小説を勧めるというのがいかにもバァバっぽいし、なんだかんだ文句を言いながら読み始めると夢中になってしまうところがメアリーっぽい(笑)
「これなら私が書いた方がマシ」と言って、職場のパソコンで願望が入り混じった妄想小説をしたため始めました。
シェルドンにとって明確な正解がない『倫理』は難しいようで、「倫理的な議論に賛成か反対か述べる」というスタージス博士の講義での課題に難航しています。
『倫理』という言葉の意味すら知らないミッシーの方が直感的に上手く答えられそう(笑)
つわりが始まったマンディはウェイトレスの仕事でチップが稼げず電気代が払えなかったそう。
妊婦なのにライフラインが止まるとはさぞかし切羽詰まった状況ですし、献身的なジョージーの支援は現実的に助かっているのでは?
電気のみならず家賃まで払えずに追い出されたと打ち明けに来たマンディに、一瞬の考える間もなく「ここに住めばいい、俺のガレージは君のもの」と即答できるジョージーはバカだけど気持ちの良いバカです。
ドアに錠前をつけられてしまい、家賃を払わないことには荷物すら持ち出せない状況だそうで、ジョージーは自分が代わりに荷物を取りに行くことに。
窓から忍び込んだのは隣の部屋で、マンディを知る隣人に泥棒だと勘違いされて撃たれかけるハプニングがありながらも、目的の部屋に入り直してしっかり荷物を持ち帰りました。
翌朝、母屋にジョージーに連れられて朝食を食べに来たマンディに、ミッシーはニヤニヤ顔で見守り、相変わらず倫理に苦戦中のシェルドンは朝っぱらから「命を救うためでも殺人を禁じるべき?」と質問。ジョージーはトースターの場所さえ分からず、思わずダメだこりゃと言いたくなるような家族です。案外これくらいの方が居心地は良い気がしますけどね。
自分の小説で盛り上がり、ジョージに対して積極的な誘いを見せるメアリー。
ジョージはこれを喜びながらもお堅いメアリーの変貌のきっかけが分からずデイルに相談したところ、更年期扱いで「医者に診せろ」と余計なアドバイスを送られました。
相当参っているマンディはジョージーの優しさが救いになっており、唐突に泣き出すほど限界な彼女を見たジョージーは、バァバの家に彼女を居候させてもらえるよう計らいます。
安心してまともなトイレにも行ける生活ができるし、バァバがそばにいれば安心です。
やはり倫理に難ありなシェルドンの到達した答えは、「科学倫理の分野では民主主義や金権政治に頼れない。独裁制が必要だ、つまり“シェルドン体制”」というもので、倫理観や道徳観から一番遠そうな答えが出ました(笑)
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