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海外ドラマ≫≫House M.D. Dr. House/ドクター・ハウス シーズン1 11話ネタバレ感想

Dr.HOUSE/ドクター・ハウス シーズン1 バリューパック [DVD]

エピソード11『依存症』“Detox”

あらすじ

ハウス医師は鎮痛薬なしで1週間過ごせるかカディと賭けをするが、禁断症状が表れると、患者を危険にさらしかねなくなる。

ネタバレ感想

マンマ・ミーアでお馴染み、若き日のアマンダ・サイフリッドがゲスト出演しております。

 

ハウスが濫用しているバイコディンが手違いで研究所に配送されたとかで、入荷に1時間かかると聞いてイライラ中。

自動車事故を起こして搬送された16歳の少年〈キース〉が原因不明の内出血を起こし、溶血性貧血だとキャメロンから聞かされて事の重大さに気が付きます。

赤血球は正常なので遺伝でもないらしく、カディ院長は「16歳ではありえない」と。

カルテを見て本当に原因が謎だとなると興味を持ち、他の2人を呼びに行かせました。

絞られた可能性は、感染症、狼瘡、ドラッグ、ガンの4つ。

ヤク切れで気もそぞろなハウスはここから更に絞り込むことを放棄して、自分はガンの件をウィルソンに相談に行き、チェイスには薬物検査、フォアマンには「好きにやれ」と投げやりな指示を出します。

 

ようやく届いた薬を以前の倍量飲んでいるハウスを見かけたカディは依存症を指摘して、1週間鎮静剤断ちできたら1ヶ月の休暇を与えると賭けを持ち掛けました。


事故の際にも同乗していた恋人〈ビギー〉は昔薬物依存で施設にいたのだそう。

毛髪分析なら60日以内の薬物使用が検出されるらしく、結果は陰性。

病歴はなし、予防接種を受けて中国への渡航歴はあるそうですが、感染症も狼瘡も陰性で、膵臓ガンで亡くなっている母親の遺伝がある可能性に賭けて生検をするも、ガンでもなく全くのお手上げ状態です。

しかし赤血球の減少は続いていて、このままだと呼吸も危うくなるとか。更には目が見えないと訴え、網膜に血栓が見つかります。

 

薬断ちしているハウス医師を心配してか、カディ院長にお目付け役を言い付けられてか、患者はガンでもないのにウィルソンはチームにさり気なく参加(笑)

マッサージ師まで呼んでいるし、ウィルソンはハウスの嫁みたいというかなんというか……とにかく呆れつつも好きなんだろうなぁ(笑)

何だか天国っぽいというか、夢の中のような画質?光によるぼやけ?が気になります。

マッサージでその場の痛みは凌げても、やはり薬への依存が大きく禁断症状は避けられない感じです。


内出血を起こしている患者に目の血栓を溶かす治療は行えず、それならば「硝子体液を少し抜いて血栓の場所を動かして見えるようにすればいいのでは」と思い付いたチェイス

言うのが遅くても、閃くのが遅くても、どちらにしろハウス医師に文句は言われますが、名案には違いないようで、すぐに目の手術が始まります。

無事に目が見えるようになってすぐにキースは病室で吐いてしまい急変。ビギーとキスをしたことが原因か?

 

父親と恋人もいる前で、集中治療室に運ばれていく騒動を見て「肝不全だ、家に帰れるぞ!死ぬに決まってるからな」と暴言を吐くハウス医師。おいおい。

 

滅多にない症状でも、もしE型肝炎だった場合、狼瘡の治療は命取りに。しかしE型肝炎だとしても治療法はないそうです。

多少の痛みは我慢してもらってソルメドロールを与えて肝炎じゃないと確定してから狼瘡の治療をするという、またしても綱渡りな方針を言い渡すハウス医師。自分が痛みに苦しんでいるせいで患者への八つ当たりにすら見えます。

ハウスを信じるべきだと考えるチェイスと、ハウスの思い込みで患者を死なせるわけにはいかないと猛反発するフォアマンに挟まれ、言いつけを守るか勝手に朗報の治療に踏み切るか悩むキャメロン。

結果、キャメロンはいつものようにハウス医師を信じて「ソルメドロールを投与します」と付き添いの父親に説明。

なんとか納得させるも、キースは幻覚を見たり直腸からの大量出血を起こしショック状態に陥ってしまいました。


脚の痛みを紛らわせるために自分の手に鈍器を振り下ろして骨折までしてしまうハウス医師。よもや正気とは言えません。

患者の父親への暴言を重く見たカディ院長は1週間の謹慎を言い渡しますが、本人に従う気はサラサラ無さそう。

 

肝臓移植の待ち列に無理やり捩じ込ませつつ、幻覚に出てきた“ジュールズ”に注目し、正体が1ヶ月前に老衰で死んだ猫だと聞くと、チェイスとフォアマンに墓を掘り起こさせて震える手でジュールズの解剖を始めたハウス医師。

ドナーの肝臓が届き、今まさに移植手術が始まるというところに白衣すら着ていないハウスが入ってきてメスを入れるのを止めます。

ジュールズを解剖してシロアリを見つけ、実はナフタリン中毒だと分かったのです。

執刀医を止めるために手術室内でわざと唾を吐きかけたり何でもありかよ(笑)

「ナフタリンはガスだから脂肪細胞に蓄積される。炭水化物などを消化してる間は活動しない。事故で入院してから病院食のせいで体重が減り、体が脂肪を燃焼させ始めた。活動が始まり毒が体内に流れ出た。それで死にかけてる」という理論もしっかりあるのは納得ですが、暴言を吐いたり診断とは違った治療をしようとしたり、挙げ句の果てには自分でやれと言った移植手術を妨害したハウス医師に詰め寄り殴りつけるキースの父親。そりゃそうなるわな。

ネコの死因も息子の症状と同じナフタリン中毒だと教え、手術なんてしたら脂肪が燃焼して体中に毒が回ることを突き付け、父親も少し冷静に。貴重な肝臓は他の患者に回されました。

壁の中にいるシロアリ探しにまで駆り出されるチェイスとフォアマン。そこは業者に任せてくれよ(笑)

案の定、キースの寝室の壁の中ではゾッとするようなシロアリの大量発生がありました。シロアリは巣を作る際にナフタリンを生成するそうです。

 

「俺は依存症だ。依存症でも別に困りゃしない」とウィルソンに開き直るハウス医師はメンタル面が重症かもしれません。

断薬の賭けはそもそもウィルソンの案だったんですね。カディもウィルソンも本気でハウスのことを心配していると思うのですが、どうにもこうにもなりそうにないなぁ。

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▼次回、エピソード12

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