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海外ドラマ≫≫House M.D. Dr. House/ドクター・ハウス シーズン1 13話ネタバレ感想

Dr.HOUSE/ドクター・ハウス シーズン1 バリューパック [DVD]

エピソード13『父と息子』“Cursed”

あらすじ

ハウス医師の幼い患者が自分の病気は呪いを受けた結果だと信じる。ハウスはチェイスの父親に関する重大な情報を探り当てる。

ネタバレ感想

いきがった少年連中が空き家にたむろして酒とタバコを嗜んでおりますが、降霊術を本気でやっているのがチグハグな印象です。

こういうのは女子が喜びそうな遊びという位置付けではないのですかね。

悪い友達に引き入れられた12歳の少年〈ゲイブ〉は、降霊術で「死ぬ」と名指しされており、その後本当に発熱が続き倒れて病院に運び込まれることになりました。

腕に1センチもの発疹があり、肺炎のような症状との組み合わせに興味を惹かれたハウス医師。


チーム・ハウスで原因を特定するためのディスカッションと検査が始まりますが、ゲイブの両親は不仲で、特に息子を抑圧して厳しく、しかし妻に丸投げしているらしい父親にチェイスは嫌悪感を示してゲイブを病室の外へ連れ出します。

空軍のテストパイロットだったという父と母は別居中なのだそうで、チェイスも自分の両親が離婚していることを話してやりました。

ゲイブは『呪い』のせいだと恐れており、チェイスを信用した彼は秘密クラブのことや、発疹が出る前日にカビ臭い屋根裏で転んだことを明かします。

例の屋根裏を調査しに行こうと状況をハウス医師に報告していたところ、チェイスの父親が突然訪ねてくるのですが、チェイスは固まった表情で話す気は無さそうにそのまま出て行ってしまいました。

すぐに診察中のウィルソンを呼び出して相談するハウス。

「26歳の男が突然話をしなくなった。相手は父親だ。どう診断する?」と聞けば、仕事を邪魔されて怒っているウィルソンもすぐにチェイスのことだとピンときています。

もちろんチェイスの生い立ちも調べているハウスによれば、両親は15年前に離婚しており、その5年後に母親は死んでいるとか。


屋根裏に出向いて、ゲイブが転んだ床から断熱材を手に入れてきたチェイス

途中で警官が来たのを見て、いくら医者で病名を解明するためとは言え不法侵入には違いないので、他の少年達と同じように逃げ出してきました。

断熱材を顕微鏡で覗くと動物の毛が見つかり、炭そ病を疑うハウス医師。

断熱材の中でバクテリアが自然発生した可能性を両親に説明していたところ、ゲイブは急変してしまい、チアノーゼを起こして一刻を争う状況の中、何としても挿管しようと躍起になるフォアマンと切開するべきだと焦るカディ院長とチェイス

僅かに喉にメスが突き立てられた瞬間にフォアマンが間に合わせましたが、ハラハラ感はなかなかのものでした。

抗生物質アレルギーの可能性がないかという話になり、ハウスは“もう1人のチェイス先生”に話を聞く、と。

結果として、炭そ病の可能性は消えて振り出しに。世界的権威のリウマチ専門医であるチェイス父は、体組織が膨張する類肉腫症を挙げます。

ボンボンだろうとは思っていましたが、そこまで凄い人が父親だったとはなぁ。

しかし、類肉腫症に効く抗炎症薬を投与する寸前にゲイブの腕に壊死があるのを発見し、やはり炭そ病なのではないか、と。

類肉腫症と炭そ病という珍しい2つの病気を併発している可能性を考えて両方の薬を投与して様子を見ることになりました。

しかし、ゲイブの背中には病変が現れ、体中に広がって皮膚が裂け始めて敗血症を起こしかねません。


父親への対抗心で診断や治療についても真っ向から反対していくチェイスでしたが、実は父親は会議のついでなどではなく、肺がんの第4ステージで専門医のウィルソンに会うためにわざわざこちらまで来ていたようです。

余命3ヶ月という診断が下っており、息子には言わないでくれと頼まれるハウス医師。

黙っていると約束はしましたが、自分が息子なら絶対に知りたいと思っているようですし、2人の関係に興味津々です。

 

ゲイブは右腕が完全に麻痺してしまい、間違った治療の副作用かと思われましたが、ハウスはゲイブの父親が東南アジアに多いフィラリア症を疑っていたことに目をつけます。

実はテストパイロットだというのは嘘で、ヒンドゥー教の導師に傾倒して2年間インドにいたことを隠していたのです。

この告白でハンセン病由来の免疫システム低下による炭そ症の併発だったという謎が解けて、進行の遅かった父親共々適切な治療が施されました。

 

ずっと嘘をついてきた父親に怒っているゲイブに対し、他でもない父と確執を持つチェイスが親から子への愛情を語って聞かせます。

ゲイブとの出会いでチェイスも長年の経験で身に付けた、傷付かないよう期待しないという防御策を少し緩められたようです。

自宅に戻る父親を飲みに誘い、残念ながら断られてしまうも、秋には帰ると言って握手を交わした2人。結局ガンのことは話していませんし、秋に間に合うかどうかは分かりませんが、少なくともこのまま別れて父の訃報を記事で知るよりかは格段に良い関係で終われました。

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▼次回、エピソード14

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