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海外ドラマ≫≫House M.D. Dr. House/ドクター・ハウス シーズン6 13話ネタバレ感想

Dr.HOUSE/ドクター・ハウス:シーズン6 バリューパック [DVD]

エピソード13『家族の絆』“Moving the Chains”

あらすじ

フォアマンの兄が病院にやって来る。

ゲスト・スターは「ダレン・シャン」のオーランド・ジョーンズ。

ネタバレ感想

22歳の有望なアメフト選手〈ダリル〉が、練習中にヘルメットで自分の頭を何度も打ち付け、その時の記憶がないとのことで、CTでも脳卒中や萎縮が見られないのでチームの担当に。

静脈採血でのホルモンの検査とMRIで下垂体の損傷を調べる初手の検査は部下達に任せて、フォアマンには「兄貴を迎えに行け」と言うハウス。

刑務所にいる兄のことで、フォアマンが何度も電話を無視したのでハウスのところへ連絡がいったのだそう。

「君に休みをやろう、家族は大切だ」と言っても仕事をすると言って聞かないフォアマン。

その後、仮釈放中は仕事が必要な〈マーカス〉に形ばかりの面接をして自分の助手の仕事を与えようとしているハウスと兄の姿を見つけるフォアマンはいよいよ兄を避けることをやめて話し合わざるを得ない状況です。

「ここで働くな、冗談じゃない」と言うフォアマンに、ヘラヘラと「そう言うな、きっと楽しいぞ?お前と働けるしクスリが手に入る」とかなりアウト寄りな冗談をかますマーカス。

ハウス相手では今すぐ仕事を断った方が兄弟2人のためになると言って、兄が仕事を選べる立場ではなかろうと絶対にここでは働くなと釘を刺しました。

しかし、当たり前のようにハウスの小間使いとしてオフィスをうろつく兄が、昔話でおねしょの話をしてしまうだけでなく、診断に関してもバスケ選手の突然の病死について持ち出して剖検の結果は肥大型心筋症だったということで割と的を射ており、この意見が参考にされるというフォアマンにとっては面白くないしやりづらい環境が出来上がっています。

カディに相談しても「あなたが嫌がればハウスの思うツボだわ」と取り合ってもらえず。

ウィルソンがフォアマンへの仕打ちに対して実は陰謀や嫌がらせではなく家族仲を取り持つためだろうと言っていたので、そうなのか……?


患者はこれ以上練習を休めないからと退院準備をし始めていましたが、指への血流が不足して指先が真っ白に変わり始めており、これはレイノー現象と呼ぶのだそう。

チームで意見が割れる中、リンパ腫と公安病のどちらもを確認できるエタノール点滴を指示したハウス。

反応を待ってみるとかゆみが現れたので、リンパ腫の疑いが濃厚です。脾摘手術を行い、放射線治療をすれば大事な試合にも出られるかもしれません。

いざ開腹して手術を行うと、肝臓の炎症が見つかり、かゆみと脾臓は無関係だったのでリンパ腫ではなかった、と。

多発性筋炎なら脳、肝臓、心臓、指の説明がつきますが、それなら筋力が落ちるはずだとフォアマンの意見を否定するハウス。

今度はタウブが「足首の軟骨を損傷し局所麻酔を打ってるから注射針でウイルス性肝炎に感染したかも」と意見を出して血液検査に。

その結果、採血直後に血が凝固したらしく、寒い所にいたからクリオグロブリン血症だと報告するフォアマン。

抗凝固薬などを2〜3週間投与することになるので、ドラフトで指名されるためには絶対に出場しなければならない土曜の試合には間に合いません。

「試合に出ればフィールドで死にますよ」というフォアマンの言葉で親子は泣く泣く受け入れたといったところ。


フォアマンの母親が死んでいたことをマーカスから聞いて初めて知ったハウス。

からかうのは良いけれど母親の話だけは持ち出すなと言われてお

 

 

自宅では足の痛みを和らげるためにウィルソンのベッドルームについているバスタブに勝手に手すりを取り付けて入っていたところ文句を言われ、その後手すりが取れて頬に怪我をしたハウスはこれをウィルソンの仕返しだと決めつけ、バスタブにフクロネズミが出没したことでハウスの復讐だと文句を言われますが、この件に関しては無実のようです。

手すりをつける時ノラにドライバーを借りたことを思い出したハウスは、つまりウィルソンは道具を持っておらず手すりを緩めるイタズラは出来なかったと考えたハウス。

誰かが家に侵入してハウスに対してイタズラをしていると言い出し、夜通し起きて犯人を現行犯で捕まえることに。付き合わされてウンザリ気味のウィルソンに「これじゃ思うツボだ、仲間割れさせる気さ」と言うハウスはどこまで本気なのか。

ウィルソンが諦めてリビングから寝室に向かうと、スプリンクラーが作動して家中が水浸しに。

テレビまで水没し、「君はテレビを犠牲にしない」理論でウィルソンはハウスの言う陰謀論をようやく信じます。こんなことが出来そうかつ考えられる犯人といえばカディとの新居を横取りされたルーカスか?

 

翌朝の犯人探しの場でハウスはフォアマンを疑い、マーカスが制すのも聞かずに「君は嘘つきだと確認した。情報を伝えなかったろ?なんとフォアマンの母親が死んでた。誰か聞いてるか?」とチーム全員の前で吊し上げ。

更に弔辞を述べなかったことまで持ち出して追い詰めると、フォアマン本人ではなくマーカスの方がブチ切れで仕事を辞めると宣言して出て行ってしまいました。


指の色も治ったし2〜3週間も必要ないと言い張って試合に出るため強行で退院してしまうダリル。2メートルの巨漢は止められず、そのまま行かせることになりましたが、彼の母親から「付き添ってやって」と頼まれるフォアマン。

命を懸けることは母親も望んでいないのに何故無茶をするのか本人に聞いてみると、「母さんは俺のためにすべてを犠牲にしてきた。指名されたら一生面倒を見てやれる。俺だって犠牲を払うさ、家族なんだ」という母親思い故の理由でした。

家族愛を真っ直ぐに伝えるダリルにフォアマンは色々と感じるものがあるでしょう。

結局、試合前に目が見えなくなってしまい、本人が病院に戻ることを決断。実は失明は一時的なもので、硝酸塩を飲ませて血圧を下げ、脳を酸素不足にしたフォアマンの仕業でした。


再入院時のカルテを見ると、当初の入院時から0.5キロ体重が減っているのは新たな症状だと考えるハウス。

5キロ以上減るのが普通で、腫瘍随伴症候群で抗体が成長ホルモンの役割をし、自然に増強している可能性があるので、リンパ腫以外であらゆるガンの検査をしてみることに。


やはりイタズラの犯人はルーカスでした(笑)

カフェテリアで自らネタバラシをし、「俺が格上だと証明したからもう攻撃はやめる。仕返しを企てたら部屋のことをカディにバラす。彼女はあんたたちが友達だと思ってるぞ」と言い切られ、泣き寝入り待ったなしか?


全身をスキャンしてもガンは見つからなかったのですが、血尿は出ていて腎不全があるので腫瘍随伴症候群が隠れている可能性は依然として高いという不思議。

ガンがあるのは体内ではないと考えたハウスは、黒人のせいで見逃しにくい黒色腫を疑って、手足を調べて皮膚ガンを探すと、実際にダリルの足にはそれらしきホクロが見つかり、これを摘出する手術を受ければガンと戦う抗体が身体中で暴れ回ることもなくなり問題ないとのこと。

今さら治ったって人生おしまいだし意味がないと嘆くダリルに「同級生と同じように退屈な人生を歩め」と現実を突き付けたのがハウスらしかったです。


フォアマンは更生施設にいる兄を訪ねて手を差し伸べています。

兄弟は和解できて、ウィルソンはハウスに「君はマーカスを挑発して兄弟の共通の敵になった、極悪なのに慈悲深い黒幕だ」とかなり好意的な見方をしており、これに対してハウスは「マーカスは用済みだから辞めさせた。情報は引き出せたからな」と答えてあくまでもヒール風でした。

ルーカスへの仕返しはしないそうですが。

でもそもそもカディは気付いていて、「たかが部屋」だと納得しているんですよね。

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▼次回、エピソード14

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