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海外ドラマ≫≫House M.D. Dr. House/ドクター・ハウス シーズン7 4話ネタバレ感想

Dr.HOUSE/ドクター・ハウス:シーズン7 バリューパック [DVD]

エピソード4『マッサージ療法』“Massage Therapy”

あらすじ

偽称がばれる。

ネタバレ感想

チェイスが雇った女性枠の後任〈ケリー・ベネディクト〉はこれまた美人で、「キャメロン似の女を雇って寝る気だな」と本人の目の前でデリケートな暴露をされるチェイス(笑)

 

雨の中、玄関が開いていることに気付いて怯えていた女性〈マーガレット〉は、〈ビリー〉の帰宅でホッとしたのも束の間、激しい嘔吐と腹痛に見舞われてしまいます。

肝機能検査値がやや上昇しているという情報のみでまずはケリーのお手並み拝見といきますが、キャメロンほどの優秀さは無さそう。

結局フォアマンとタウブの考えた肝線維症と鉛中毒の線で、肝線維症の検査と自宅で重金属の捜索が指示されました。


ハウスとカディは交際を続けているようで、カディの家に泊まらずカディがハウスの家に来て帰るというのが恒例になってはいるものの順調とみなしていいのでしょうか?

チェイスあたりなら不満に感じて同棲を始めたがりそうな展開ですが、ハウスとしては良いところ取りでぐっすり眠れるとか。強がりでなければいいですが。

ウィルソンから娘のレイチェルと遊んでいるのか聞かれて「避けてるよ、退屈な子供だ。あの子は靴を食うんだぞ?まるで犬だ」と2歳半の幼児に辛辣なハウス。

無駄に焦っていないのはいいけれど、さすがにカディの扱いが雑になってきており、愛想を尽かされないかとヒヤヒヤします。


マーガレットの検査をすると申告のなかった肋骨の骨折があったり、自宅では発症日はサミットで働いていたと言っていたのにトレントンのレシートが出てきたり、その度に適当な言い訳をしていて嘘だらけなのは症状の一つなのか?

ケリーが調べてみても大学病院での手術歴がないどころか学生でもなかったし、社会保障番号と照らし合わせても身分詐称していることが発覚。

発作を安定させて本人に聞いてみると、5年前に高校の先輩〈カール〉と結婚していたけれど、嫉妬深くてクスリをやっていたDV男だったそうで、接近禁止命令を取って逃げたけど見つかり肋骨を折られ、飼い犬まで殺されたので故人の身分を買って引っ越してきた、と。

トレントン病院には虐待被害者の会があるのでそこに通っているという供述も、侵入者の気配を異様に恐れていたのも辻褄は合います。

飼い犬に殺虫剤を盛って殺したという話から、マーガレットこと〈ジェニー〉も毒を盛られた可能性があり、解毒薬を打つことになりましたが、何故ハウスは精神科医のケリーが言った「虐待にはパターンがあります。手で殴る人は毒なんて盛らない」という医学的な根拠に基づいた主張よりも、嘘つきの患者の毒殺話を疑わなかったのでしょう。


ハウスの家から帰る際にすれ違ったやたらとセクシーなマッサージ師が気になったカディはハウス本人に確認し、彼女が娼婦で以前はセックスもしていたと悪びれもせずに聞かされます。

15年で何人もマッサージ師を変えて一番脚を楽にしてくれたから彼女を指名し続けているそうですが、もちろんカディからすれば面白くなく、理学療法士を紹介するから「私か彼女か選ぶことね」と選択を余儀なくされたハウス。

ウィルソンに相談すると、たとえ理不尽でも譲歩すべきでプレゼントを贈って謝れというアドバイスはいかにもウィルソンらしい(笑)


ジェニーの夫がERに運び込まれてきて、彼は顔に酷い外傷を負っています。

カールを捜して家に行くと思わずキレてしまったそうで「話が通じないからさらに頭に来た。殴られて通報されたよ」ということですが、やはりというか何というか、元夫ではなくただの元同僚の『カール違い』だと考えているビリー。いや、まだ信じてるんかい。


洗礼を浴びて歓迎とは呼べないムードで結果を残さないケリーと、自分が雇った彼女を擁護したいチェイス。

特に新人に厳しいフォアマンは、能力がない者が増えれば皺寄せが自分に来ると考えているらしく、自分達より上の立場にいると思って偉そうにするフォアマンに食ってかかるチェイスはいつもの飄々とした態度ではなく珍しく荒ぶっている感じ。

キャメロンのことや、母親のことまで持ち出されたからでしょうか?

その後、自信を喪失している様子のケリーに「これは人の心と向き合う仕事だ。精神科医のスキルを使えばいい」と励ましてやりました。


トレントン病院には虐待被害者の会はなく、いよいよ妻の話は全部嘘かもしれないと疑い初めているビリーに、「決めつけないで、あれは虐待被害者の振る舞いよ。つらい経験に対処するために人格も変わる」のだと教えてやるケリー。なるほど、嘘ばかりかと決めつけてしまっていましたが、そういう見方が出来るのか。


カディへ男娼のマッサージをプレゼントするハウス(笑)

カディはこのいつも通りにも見えるハウスに「この関係を先に進めたくないのね。やがて真剣な付き合いになる。それが怖いから私を遠ざけてるのよ」と怒り、ここでハウスが「君はどうだ?俺を家に泊めない。娘にも会わせない」と反論。なーんだ、やっぱり気にしてたんじゃないか。

恋人の娘と会うなんてただただ面倒がりそうなハウスからこんな言葉が出てくるなんて、よほどカディと本物のカップルらしくなりたいと感じている証拠です。


良くも悪くもハウスの思考にどっぷり浸かっている部下達は偶然を嫌う考え方からすべての症状が関連付けられるものだという前提で診断しようとしますが、ジェニーに幻覚が出たことで「幻覚は精神疾患の症状です。30歳で初めて躁うつ病を発症したのかも」と他の3人にはない視点を見せるケリー。

これを聞いたハウスの嫌味が酷過ぎました。

「キャメロンの劣化版を雇って腹いせに解雇するのか?」

これにはさすがのフォアマンも言い過ぎだと制して、ケリーが萎縮するのも納得の環境だし、それは許さない、と。それでこそフォアマンですよ。

カディと少し真剣な言い合いになった途端にこの不機嫌ですから、もし本当にフラれるなんてことになったらとばっちりを受ける筆頭はチームの部下達です。


脳生検の途中に平熱に下がっていることに気が付き、しかし冷却温度の出力を調整していたケリーによれば生検の前から熱は下がっていたようで、一時的な発熱なら抗生物質に反応しただけ。さらに吐き気も入院以降なさそうで2つの症状が排除されます。

ハウスが3つ目の症状の有無を確認するために 一か八かペースメーカーを切ってみると、頻拍は起こらずこちらもいつの間にか消えているではないですか。

残った症状は幻覚だけ。

だからと言って「身体症状が躁うつ病を誘発したのかも」というケリーの考えはハウス曰く大間違いで「原因と結果が反対」なのだそう。

精神安定剤を投与して話せる状態になったジェニーと答え合わせをするハウス。

リスペリドンを服用していて胃痛が起きたからトリントン病院へ行った彼女は、何年も前から統合失調症で、それが原因で路頭に迷い骨折しており、チームが見守る中自らビリーに打ち明けました。

精神科医なのに彼女の本当の疾患に気が付かなかったことに嫌味は言っても、彼女が解決に導いてくれたのも事実で、「チャンスをやってもいい」と認めたハウス。ハウスの指摘通りチェイスは彼女と早々にフラグを立てております。ケリーも乗り気ですし。


大人しく理学療法士を紹介される気になったハウスが先に歩み寄り、カディの自宅へお呼ばれ。

今後は慣れない幼児に悪戦苦闘するハウスが見られるのかもしれません(笑)

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▼次回、エピソード5

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