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海外ドラマ≫≫House M.D. Dr. House/ドクター・ハウス シーズン7 19話ネタバレ感想

Dr.HOUSE/ドクター・ハウス:シーズン7 バリューパック [DVD]

エピソード19『最後の誘惑』“Last Temptation”

あらすじ

マスターズがハウスの最終試験に合格して、13番はプリンストン・プレインスボロ教育病院に復帰する。

ネタバレ感想

13番は帰ってくるし、ハウスは診断科で初のインターンを募集するし、色々と目新しい感じでここに来てチームの刷新です。メンツとしては誰も初めましてではありませんが。

1年ぶりの再会にかわるがわるハグをするチェイスとタウブに元カレも続くかと思いきや、渋い顔で「なぜローマに行くと嘘をついた?」と聞いてしまうところが堅物なんですよね(笑)

失踪について、クスリのやり過ぎでリハビリ施設に居たという嘘で助け舟を出したハウスに13番も同調し、服役していたことは明かさずいくようです。


最年少で世界一周航海に挑戦する16歳の〈ケンドール・ピアソン〉が練習中に倒れ、スポンサー企業から最年少記録に間に合わせろとせっつかれているので診断期間はあと3日。

マスターズは学生最後の日なのであと1日ですが、やはりそれも踏まえて彼女を今後もチームに必要だと考えてのインターン募集か?

まずは博士号取得のために必要な腰椎穿刺をあと1回こなさなければならないマスターズですが、自分の進路にも大いに悩んでおり、カディにインターン募集のことを相談すると「ハウスと働くのは最高だし最低でもある。普通は耐えられない。あなたは耐えられる?」と返されて背中を押された様子。

マスターズがいざハウスの申し出を受け入れてインターンとしてチームに残る選択を決めても、ハウスは10回やらなければならない腰椎穿刺を1回ごまかした書類を提出すれば採用にすると言って彼女を試します。

フォアマンは「診断科にはハウスのルールに従わない人間が必要だ」と残留を歓迎モードで、「ルールに従わなきゃ採用されない」と複雑な表情で悩むマスターズに「逃げ道を探せ」なるアドバイスを与えました。

13番も協力的で、マスターズのノルマをこなさせるために自分の身体を差し出してハンチントン病の検査のために必要な腰椎穿刺をしてもらっています。

しかし、ハウスは13番の僅かな異変から腰椎穿刺をさせたことに気付き、自分のルールに反したマスターズを切り捨ててインターン募集も中止。

外科でインターンを始めたマスターズは、手術の見学中に口を挟み、意外にもその意見が採用された上に圧をかけられるようなこともなく、外科でもやっていけそうな空気が。

外科の手術リストに名前があったのはチーム・ハウスが診断して退院したはずのケンドール・ピアソンで、手術を見学している父親に話を聞くと、駐車場で倒れて交感神経切除をしているのだそう。

初日にもかかわらず認められ、肺摘出手術にも参加するよう言われていたマスターズは助手を務めていましたが、隣の手術室からアラートが鳴っているのが聞こえて「漏らしそう」と嘘をついてチームのところへ。

患者のことが心配で状況を聞いて積極的に意見も出すマスターズはもはや診断科のやり甲斐に魅せられているように見えます。ハウスが「相談医としてチームに戻っていいぞ」と言っても、この診断が終わるまでで戻りはしないと強く宣言。別に戻っても良さそうですし、外科でもインターン初日なのに別の科に派遣されることを何故か許可されており、全てはハウスの仕組んだ計画通りなのでは?


ハウスとウィルソンはどちらが長く隠れてニワトリを飼えるか競っているそうで、どんな職場だよ(笑)

夜中にハウスのオフィスに忍び込んでニワトリを逃がそうとするウィルソンも、そんなウィルソンの行動はお見通しであらかじめダミーを用意しておき、外から鍵をかけて閉じ込め、自分はウィルソンのニワトリを処分しに行こうとするハウスも、愛すべき小学生男子過ぎます(笑)

この一連のやり取りを見て鶏肉に繁殖していたサルモネラ菌が原因かもしれないと考えて患者のところへ。実際に数ヶ月前父親がふざけてキジ肉を買ってきて食中毒になっていたそうで、その特徴である骨の痛みがあったのですが、MRIで調べてみるとサルモネラ菌のせいではなくリンパ肉腫で、腕の骨のガンでした。

「治療可能ですが腕を切断する必要があります」という宣告を受けても、今なら最年少記録を破れると言って、患者本人が一ヶ月の航海をさせてくれと譲らず、その熱意を受けて両親も話し合うことに。

転移の可能性があり命に関わるのに、両親は娘を出発させることに同意したようでマスターズには信じられません。

父親1人のサインでもいいから手術を受けられるよう説得を試みますが、「大西洋横断の前、娘は親権解放を申し立てようとした。今回も娘はそうして裁判に勝つだろう。私がいてもいなくても同じだ、それならそばにいたい」だそう。

お手上げ状態でもどうしても目の前の命を投げ出せないマスターズはハウスに相談し、ルールを破るよう言われます。

命を守ることとルールを守ることを天秤にかけさせられ、今度はウィルソンのところへアドバイスを貰いに行くマスターズ。

ウィルソンの意見は、とにかく無駄であろうと手術を受けるよう説得を続けるというものでした。

そして、「ハウスはケンドールと同じ状況だった。手術を拒んでたが、昏睡中彼の恋人が同意書にサインした。その手術でおそらくあいつは命を救われた。正したかったかどうかの答えは人による」とも教えられます。

 

悩んだ末にマスターズは点滴をすり替えて心ブロックを誘発させ、危険な状態の娘を目の当たりにした両親に腕の切断手術の同意を迫りました。

両親はサインし、チームは心臓発作がマスターズの仕業だったということに驚きながらも腕の切断手術に切り替えます。

記録が全てだと考えているケンドールは目覚めてすぐ腕を失ったことに狼狽えて泣き喚きますが、航海に行っていたら命を失うのは確実でしたし、生き延びられたことを良かったと思えるように立ち直ってくれればいいですね。

そして、あれほど嘘を嫌っていたのに患者の命を優先させて人を操ったことに対して自己嫌悪に陥るマスターズ。

この結果にハウスは満足していましたが、予想以上に自分が傷付いてしまっまマスターズは「辞めます」とのこと。

うーーーん、難しい……。

最後には泣き笑いで前向きな表情で辞めていったということは、マスターズはこのまま13番と入れ替わりでフェードアウトということでしょうか?

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▼次回、エピソード20

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