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海外ドラマ≫≫House M.D. Dr. House/ドクター・ハウス シーズン8 1話ネタバレ感想

Dr. House - Season 8 (DVD)

エピソード1『囚人ハウス』“Twenty Vicodin”

あらすじ

シーズン8第一話では、刑務所にいるハウス(ヒュー・ローリー)が医療ミステリーの謎解きをする。

オデット・アナブルが新レギュラーとして加わる。ジェイリール・ホワイトと「エディ&ザ・クルーザーズ」のマイケル・パレがゲスト出演。

ネタバレ感想

懲役12ヶ月のうち8ヶ月を模範囚として服役したハウスは仮釈放の審査にかけられています。

審査から仮釈放の金曜まではあと5日間あり、その間看守への口答えや規則違反があればあと4ヶ月の刑期を務め上げなければなりません。


月曜日。

意外と刑務所内での生活を上手くやり馴染んでいる様子のハウス。

ただ、刑期短縮を知った周りの囚人達はやり返せないのをいいことに堂々と私物を盗んだり差し出すよう言ってきたり。

問題を起こさないようにする、というのはハウスの不得意分野ですが、こんな調子で5日ももつのか?

〈ストンパー〉というゴリゴリの黒人にラジオを届けろと言い付けられたハウスでしたが、自分のツナを盗んだ別の囚人〈ロロ〉の部屋にラジオを仕込んで2人を派手に揉めさせている隙にちゃっかり取り返したようです。


火曜日。

昨日、ひじとひざの痛みを訴えていた囚人〈ニック〉に取り合わなかったハウスも、刑務所内の診療所にいる女医の誤診を確信して自分が診る気になったらしく、身体にあるはずの紅斑を探すために服を脱がせて確認。

服役してまだ1週間の彼には〈ニコール〉という恋人がいるも、彼女の母親に嫌われていて面会も電話も禁止されているのだとか。

 

ハウスが口を挟んだことで元医者だと知った女医はハウスのことを調べたようで、「あなた有名だったのね。何があったの?薬物関連?処方せんの偽造とか?」と聞かれていますが、まさかその両方に当てはまる上に元恋人の自宅に車で突っ込んだとは夢にも思わないでしょうね。

彼女のことを名家のお嬢様で賢くリベラルだけれど、既にここでの仕事に退屈し始めていて、診断の時だけ目が輝いていると言い当てるあたり、出所後にはチームにスカウトしそう。そもそもカディの病院で以前のチームとして復職できるのかは疑問ですが。

ウィルソンの面会すら無さそうだし、仮釈放されて行き場はあるのでしょうか?

 

仮釈放を知った〈メンデルソン〉も今まで4錠中2錠を“税金”として渡していたところを全部寄越せと言い出し、仮釈放が決まってからの5日分の20錠用意しろと無茶を言い出します。

気の良い調達係の〈ポーター〉「金曜の昼までに16錠以上」のバイコディンの手配を頼むハウス。

 

そして、SLEだと考えていたはずのニックは電話の時間に押されて壁にぶつかっただけで腕を骨折したとかで、診断は間違いだったと気が付きます。


水曜日。

刑務作業の一環で診療所に出入りできるハウスは女医に経緯を伝え、チームとの診断を彷彿とさせる議論を展開。

転移性肺ガンの可能性があるのに他の診療所と装置が共有だからレントゲンを撮るのは金曜になると言われます。

金曜には出所しているので、検査を飛ばして抗凝固薬を投与させたいハウスは、彼女が欲しがる「裏付け」を取ることに。

ニックの肺音を聴いて音響陰影で腫瘍があることを見抜いたハウスは彼女にも聞かせて「聴診器なしでよく分かったわね」と驚かれています。

彼女との会話からハウスが出所後には医者を辞めて物理学で宇宙の研究をするつもりだと分かりますが、やはり医者としての才能は確かなものだし、ハウスが診断を諦められるとは思えません。

凝固検査では切った耳たぶから血が止まらずダラダラと出血もしており、ハウスの診断を裏付ける結果に。


木曜日。

コオロギをペットにしている同房者から虫の病気を治せと言われていたハウスは、庭に撒かれている殺虫剤のせいで中毒になったと考えて重曹で中和。

 

女医の〈アダムズ先生〉からは普通囚人には見せられないカルテを見る許可を得られ、早々に医師として認められているハウス。

しかし、古株の刑務医〈サイクス〉に見つかり、ハウスの本当の服役理由を知ることになった彼女は「もう一緒に診断できない」と梯子を下ろします。

メンデルソンが絡んでポーターもバイコディン調達から手を引いてしまったのに、メンデルソンと手下から改めて約束の期限について詰められるハウス。たとえ独房で保護されたとしても出所後に外に居る仲間を差し向けられてなにをされるか分かりません。

追い詰められたハウスはチェス仲間から板ガムと刃物を仕込んだペンを借りて、刑務作業の合間にガムの包み紙とコンセントで火を付けたトイレットペーパーでボヤ騒ぎを起こして騒動に乗じて診療所のバイコディンを盗み出しました。

 

唇の腫れを見逃さず、何を食べたのか聞くと、「ミートローフ、ポテト、コーヒー」と答えるそばからアナフィラキシーを起こしたニックに、やむを得ず借りた刃物で気管切開。

その夜、せっかく盗み出してきたバイコディンを自分で飲んでしまうハウス。やはり依存症なんだなぁ。


金曜日。

目覚めてもやはりバイコディンに手を出し、自分の分を飲んだら残りはトイレに流し、薬を流すのをジッと見ていた無口な同房者に「バレたら2人とも捕まる。会えてよかった」と別れを告げると、看守に独房での保護を要請。

しかし、独房に向かう最中に看守が湯気の出ているホットコーヒーを飲んでいる姿を目にして保護は取りやめにして診療所へ向かいました。

「食べ物じゃなく熱が原因だ。肥満細胞症だ、熱いコーヒーなどが誘発する」と2人の医師に伝えるハウス。診療所には自由に出入りできるものなのか?

肥満細胞症ならアナフィラキシーを起こすアスピリンを5錠与えて診断を確定させろと無茶を言うハウスに、監房で死にかけたところをハウスに助けられた本人が「やるよ」と意思表明。

保身に走るサイクスを怒鳴りつけ、アダムズ先生も「彼が正しいわ」と助け舟を出してくれますが、サイクスから診療所への立ち入りを禁じられ、次に見かけたら仮釈放は無効にすると宣言されてしまいます。

メンデルソンにやられた顔の痣と火事からして、仮釈放前で脅されたハウスがバイコディンを盗んだことに気付いていたアダムズ先生は、「20錠必要だ」と聞いてポケットから薬を取り出しハウスに手渡しました。

しかしハウスはメンデルソンの前で薬を宙にばら撒き、わざと殴られて「これで診療所に入れる」とひと言。

暴動が起こる中、メンデルソンは手下にハウスを抑え付けさせてけしかけ、隠していたドライバーを手に近寄ってくる囚人に殺されかけるのですが、ここで人を素手で殺せそうな巨体の同房者がハウスを助け出してくれます。囚人の恩返しか。助けておくもんだなぁ。

 

診療所に運ばれたハウスはサイクス達を閉め出して砕いたアスピリンを水に溶かしてニックに飲ませようとするのですが、他の看守が駆けつけてきて取り押さえられてしまいました。

ハウスが連行される寸前にアダムズ先生はサイクスの隙を見て先ほどのアスピリン入りのカップをニックに飲ませ、すぐに出るはずのアレルギー反応を待つも何も起こりません。


土曜日。

本来なら仮出所できていたはずのハウスは懲罰房に閉じ込められていましたが、差し入れられた食事に添えられていたメモには『あなたが正しかった』というメッセージがあり、それだけでやや満足そうな表情。

ハウスがえらく老けてしまいました(笑)

どうやら前歴もないのに服役しているのは弁護士を雇わなかったからで、自分を罰するために自ら刑務所に入ったようなものだそうで、相変わらずだよなぁ。

診断が正しかったとはいえ、ハウスの暴走は事実だし普通なら仮出所は無効になりそうなものですがどうなる?

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▼次回、エピソード2

axxi.hatenablog.com

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