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海外ドラマ≫≫S.W.A.T. S.W.A.T. シーズン6 4話ネタバレ感想

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エピソード4『凶暴なる逃亡犯』“Maniak

あらすじ

凶悪犯アレクセイ・ローマンが遺体を埋めた場所へ警察を案内するために刑務所から出されるが、仲間がヘリで現れローマンを奪還する。SWATはローマンの捜索を開始する。ストリートのロングビーチ時代の仲間のミゲル・アルファロがLAのSWATに異動となるが、ストリートは難色を示す。ホンドーは昔付き合っていたニアと再会する。

ネタバレ感想

北部の刑務所への移動を条件に遺体の場所を教えるという取引をした凶悪犯〈アレクセイ・ローマン〉が遺体遺棄の場所に出向くのに警察と同行して護衛するチーム20。

被害様の妻〈オデット〉も現場に来ているし、彼女の付き添いとしてホンドーの元カノで検事補の〈ニア・ウェルズ〉も来ております。

偶然ではなく、ニアがホンドーを指名したのだそうで、アプローチをかけてくる彼女に「恋人がいる。幸せだ、子供も生まれる」と伝えるホンドーと、驚きながらも幸せを喜んでくれるニア。


ヒックスはニシェルを呼び出しており、彼女がボランティアをしている地域運営型治安活動“COPE”が警察の負担軽減になると認められて、市が予算を出すことを警察委員会に提案されたという資料を見せます。

新しい監察総監の意向だそうで、COPEを警察の傘下に置くことが条件になっており、警察に抵抗がある人のために立ち上げたプログラムだったのにこれでは本末転倒だと拒否するニシェル。

しかし、出資を断れば通報を回さないという実質の乗っ取りです。ヒックスには阻止できないからせめてCOPEに心血を注いでいる彼女に伝えておくべきだと思った、と。


ローマンが保安官達を案内したのは遺棄には到底適さない荒野で、嘘をついている可能性を考えたところに姿を隠しながら急接近してきたヘリが突如現れてハチャメチャに撃ってくるではないですか。

ギリギリまで保安官を人質に取ったローマンは隙を見て逃げ出し、仲間のヘリに乗り込んで飛び去ってしまいました。

SWATらしい派手さでオモロい(笑)


その後、ヘリは乗り捨てられて男3人がトラックで逃走。

武装した3人組がスパを襲撃してPCを盗み店主に暴行を働く事件も起こり、1人の特徴がローマンと一致しますし、スパの住所はかつてローマンの経営するクラブが入っていたビルです。

競売にかけられたクラブ跡地にわざわざ出向いたのは単なる腹いせではなさそう。

ローマンは〈アンドレイ〉という次の標的を探していたらしく、元従業員達の保護とアンドレイの身元特定が急がれます。


ストリートはロングビーチ時代の同僚〈ミゲル・アルファロ〉とタンを介してロッカールームで再会し、明らかに嫌そうです。

SWATに異動願いを出して〈ロッカー〉率いるチーム50に加入したそうですが、ストリートのことを“ストリーター”と呼ぶいけ好かない男のことが苦手なんだな、とタンにもすぐバレています(笑)

どうやらストリートはアルファロのことについて警視宛の手紙でSWAT加入への反対を表明していたようで、それでもロングビーチでの成績も周りからの評価も良く、「君は彼に対してわだかまりがあるようだな。異動の許可はまれだ。前回許可したのは君の異動だしな。アルファロも君も特別なケースだ、彼に対する不満は振り払うんだな」とヒックスから言われてしまいました。

これはまたヒックスが謝らなければならなくなるような事件が起こりそうです。


ローマンの店で2年働いていて店長職にもついていた女性〈モーガン“アンバー”〉を署に呼び出して話を聞くと、横領がバレたことを悟ったローマンから首を絞められ殺されかけたそう。

話を聞いていたルカとカブレラは、「甘く見ない方がいいわよ、彼は悪魔なの」と不穏な忠告を受けました。


2日前オレゴンの空港でヘリが盗まれており、飛行場の監視カメラ映像を見るとロシア軍でローマンと同じ隊にいた2人が判明。

ローマンが盗んだPCのクラウド上のデータに“アンドレイ”は見つかりませんが、先月スパの店主がローマンの家具を大量に質店に入れていることがスパを荒らした理由だと考えられるので、目当ての家具を先回りして質店で調べることに。

近隣の質店を回っている最中に、他の質店の場所で銃撃事件発生という無線を聞いて急行するタンとカブレラ。

店内では銃を持った男と店員の睨み合いが続いており、発砲もあったのですぐさま突入して腕にローマンの焼印がある男を取り押さえるのですが、「ローマンの娘が全て持って行った、イカレ女め。クソ女はローマンに殺されろ」と言っています。

店員に話を聞くと、3人の銃を持ったロシア人が入ってきて逃げた2人のうちの1人はアレクセイ・ローマンで間違いなさそうです。

ただ、ローマンには子どもがいないことになっているので狙われている“娘”とは隠し子のことなのか、はたまた別の意味があるのかもしれません。


ホンドーはアルファロについて警視に手紙まで書いたストリートの真意を気にかけていて、一体何があったのかと話を聞いてくれました。

「アカデミーが一緒で19歳の時から知ってます。彼は信用できない」と多くは語ろうとしないストリートに対し、話せる時を待ってくれるでもなく、仕切り直しをする機会にとアルファロと組んでオデット護衛の任務にあたれと突き放すホンドーにちょっと笑ってしまいます。なんでだよ。

カタをつけろとのことで、SWATの大正義ホンドーがそう言うならそれが正しい展開になるのでしょうが、あまりにもストリートが不憫に思えてきます。

ワケありな事情が見え見えで、よほどの事だろうに気持ちを汲んでやってくれ(笑)


引き続き質店を調べていたタンは、ローマン達が葉巻入れを探してこの店を襲ったことを突き止めます。

クラブにあったロシアの骨董品で、店の在庫を検索すると“アンドレイ”の名前で登録されていました。

同じくロシア人の質店の店主によると、3日間磔にされて殉教したロシアの守護聖人“聖アンドレイ”の模様が刻まれており、先週女性が買って行ったと言うではないですか。

レシートから記録を辿ると、その女性というのは署へ取調べのため来ていたアンバーで、たった今帰したところです。

タンから連絡を受けたヒックスとルカが駐車場から出て行く彼女を慌てて止めに入り、車から下ろして連れ戻すと「確かにローマンは私の父よ。17歳の時母が死んでDNA鑑定の書類が出てきた。母はローマンには黙ってた」のに、彼のクラブを訪ねて鑑定結果を見せたら雇われてそれ以降は地獄の日々だった、と真実を明かしました。

車のトランクにあった葉巻入れは、ローマンが捕まる2ヶ月前に宝石泥棒から奪った30〜40粒のダイヤを葉巻入れの二重底に隠すのを見たからだそうで、彼女が質店から買い戻した時には既に中身は無かったそう。

しかしローマンは娘がダイヤを持っていると思い込んでおり、このままでは殺されてしまうので彼女を守る代わりに協力してもらうことに。

しかし、ダイヤの受け渡し場所を決めて電話を切るはずがローマンからの恫喝に耐え切れずダイヤは持ってないし警察に指示されて話していることを吐いてしまうアンバー。

逆探知もある程度しか絞り込めていないまま、いつも通りホンドーが犯罪者に啖呵を切って煽っただけという結果に。

その後の調べでローマンの携帯の電波はヴァレーから北西に向かっていたと分かり、目的地を特定する必要があります。

ローマンに殺害されて遺体が出ていない元運転手で情報屋だった〈リー・コッブ〉の殺害2日前の音声記録を聞き返すカブレラとタン。

「妻と逃げようと奴のアイスを盗んだが後悔してる。元に戻すつもりだ」と記録されていて、当時検察はダイヤの存在を知らず、暗喩に気付かなかったのです。わりと意味ありげな言い回しなのに(笑)

リーの妻オデットをアルファロと警護中のストリートに連絡するも留守電で、タンは危険を察知してすぐにチームを招集させます。

 

その頃ストリートはオデットから夫の遺品のジャケットを着せられてもらってほしいと言われており、丁重に断って仕事に戻ろうとしたところに、ストリートが書いた手紙のことを聞きつけたアルファロが喧嘩腰にやって来ます。

実はストリートがLAに移る3ヶ月前に匿名で告げ口をしていたアルファロ。それも競争心のためにストリートが売人から金をもらって不正をしてるというとんでもないでっち上げでした。

「ムカついたんだよ。偉そうにバイクに乗るお前がな!」と開き直っていてとんでもない奴だなと思う反面、1話でバイクを乗り回してアホみたいに調子に乗っていたストリートがフラッシュバックしました(笑)

亡き兄のことまで悪く言われて揉み合いになった際にジャケットのポケットからダイヤが出て来て、ようやくローマンが迫っていることに気が付いた2人。

慌ててニアとオデットを連れて避難するはずが、ニアは自分の車に銃を取りに行くため外に出てしまっています。

裏手からオデットを逃がすストリート達と、ニアが捕まってしまった場面にタイミング良く到着したホンドー達。

ホンドーが気を引いている隙にタンが撃てる角度に回り込んで敵は射殺し、ニアは無事に保護。

ストリートはオデットを車に乗せますが、ローマンに迫られたアルファロがダイヤを奪われ、ローマンはそのままバイクで逃走。

ストリートも手近にあったバギーに乗り込んで追跡を開始します。そう言えばジム・ストリートは異常な身体能力が売りだったよなぁ。アルファロのセリフも手伝って1話の初登場シーンと重なる爆走ぶりと、今やSWATを家族だと感じてチームワークに重きを置くようになった成長を感じて安心して見ていられます。

チームワークの甲斐もあって自滅してくれたローマンを制圧して一件落着です。

 

解決後、アルファロと初対面の挨拶で激励するホンドーですが、SWATのチームの隊長としてジムを間接的に褒めてやるところはフォロー抜群。

「ここでは優秀な隊員たちと働ける、そのうちの1人がストリートだ。旧知の仲なんだろ?あいつから学べば順調にいく」と伝えました。

 

ホンドーの有り難いお言葉もあってアルファロはストリートに全面的に非を認めて謝罪。

こうして2人は和解でき、やはりホンドーの言う通り関係性を変える良いきっかけとなったようです。


新しい監察総監は女性で、ニシェルは彼女に直接COPEを警察傘下に置くことはその意義を失うことになると意見します。

外側からロス市警を監視する監察官にならないかと言われ、SWATの隊長の恋人に監査は無理だと断ったニシェル。

 

ニアに昔自分が子どもは欲しくないと話していたことを指摘されていたホンドーは多少悩んでいたようですが、落ち込んでいるのを察したディーコンは生まれてくる娘との関係に不安を感じ始めているホンドーに「いい父親になる。俺には分かる。気休めじゃないぞ、お前は人を導き守れる男だ。まさに父親だ。娘が生まれた瞬間から強く育つよう手を貸し、娘の成長後は彼女が自分の家族を守れるよう手伝う、お前は自然にそれができる。何も心配は要らない」と断言。

先輩パパでもあるディーコンの言葉は刺さります。

 

そして、改めてニシェルに委員会の仕事を受けるつもりがあるなら応援すると伝え、ニシェルの方も「パートタイムだから今の仕事は辞めずにできる」と考えていたらしく、監察官の仕事以外でも市警にある他のプログラムで貢献できると前向きでした。

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S.W.A.T. シーズン1

▼次回、エピソード5

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