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海外ドラマ≫≫S.W.A.T. S.W.A.T. シーズン6 22話ネタバレ感想

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エピソード22『レガシー』“Legacy

あらすじ

カルテルのボスのサンチョ・ザモラが、息子を殺した犯人に復讐するために部下を連れてメキシコからLAにやってくる。SWATは麻薬取締局と協力してザモラに立ち向かおうとするが、隊員たちの身に危険が迫る。娘の洗礼式を控えるホンドーは、自分に万一のことがあった場合に備えてニシェルに書いた手紙のことで頭を悩ませる。一方、パウエルも養子に出した息子のことで悩んでいた。

ネタバレ感想

ショーティの葬儀に、誠意を込めて姿を現したであろうルカとストリートがホストのようにしか見えません(笑)

2人とも気を遣って制服ではなく黒スーツで来たのでしょうけど、第一ボタンは閉めた方がいいのでは?

ルカは勤務外になるとジャケット姿でも萌え袖だし、ここまでくるとトレードマークと言っても過言ではありません。

 

安全だと言われたはずなのにショーティを亡くすハメになったマーコスからの疑心は強まり、「ショーティは無理だったがムリエルとお腹の子は助けられる。お前が書類にサインすれば新しい人生が手に入る」と証人保護プログラムを勧めますが、協力した結果がこれではなぁ。


自宅でサンチョ・ザモラと手下に襲われたDEA捜査官のレッド。

30年以上メキシコをでなかったというカルテルのボスには、息子ウーランの比にならない大物重鎮感があります。

映画や海外ドラマでも初めてレベルの金ピカ銃で眉間を撃ち抜かれたレッドは、あっという間に殺されてしまいましたよ。

 

処刑を見せられた家政婦が通報してすぐにレッドの死はSWATに伝わり、ホンドーも現場に。

わざわざ家政婦を生かしておいたのはDEAに対する挑発なのでしょうが、実際にウーランを殺したのはDEAではなく、DEAのボイルを助けるために射殺したホンドーだとサンチョはまだ知らないようです。

この事実がサンチョの知るところになれば、標的は間違いなくホンドーになるのでSWATとしても大きな懸念事項で、DEAからサンチョやカルテルの情報を共有してもらうことに。

軍隊並みの組織だそうで、機密のはずの捜査官の自宅が分かったのは2日前にDEAサーバーを落としたハッカーによって捜査ファイルが漏洩したせいでしょう。となると、報告書にはSWATの協力やウーラン射殺についても書いていそうなものなので、既に知っているのかもしれません。

ホンドーはニシェルが狙われることを心配し、先にヒックスが保護を手配していてヴィヴィアンも一緒にすぐ本部に到着したのでひと安心。

 

特別捜査チームの他のメンバーにも連絡がついて保護されていますが、リーダーのボイルは携帯に出ないし、こちらの方が相当マズいことになっているのでは?


ヴィヴィアンの洗礼式に呼ばれているも、15歳の時に出産して泣く泣く養子に出した経験があり、その子がもうすぐ養子縁組の記録を見られる18歳になるというタイミングで気持ちが落ち着かないパウエルは「今は赤ちゃんの前で冷静でいられる自信がないの」とディーコンに欠席を相談。

ディーコンは相変わらず上司として、人として鑑のような対応ですし、ホンドーも話せば分かってくれるでしょう。

息子の方から連絡があるのを待っている様子のパウエルですが、母子が再会できる可能性がある流れでしょうか?


ボイルのSNSの数少ない投稿を辿ると、別れた妻との間にいる息子〈ブレイデン〉との面会日だったようで、息子との時間のために携帯の電源を切っていることが分かり、あまりにもタイミングが悪過ぎる……。

これでは息子もろとも狙われてしまいます。

20分前の投稿では息子がタグ付けされており、背景から場所を突き止めようと急ぐルカとストリート。

SWATよりも一足早くカルテルの連中が公園にボイルを探しにきており、不穏な存在を素早く察知したボイルは息子を車に乗せてトランクから銃を取り出して応戦。

3対1で準備もないまま不利な状況でしたが、SWATもすぐに現場に到着して市民とブレイデンは保護されてボイルも無傷のまま容疑者3人を逮捕します。

朝から携帯を切っていて何も知らないボイルはチームの保護を命じてそこで初めてレッドが既に処刑されたことやサンチョがLA入りしていることを聞かされました。

ようやくボイルも捜査に加入し、4人の襲撃犯を見た家政婦に顔を確認してもらって、サンチョの他にナンバー1の用心棒〈ペサド〉も一緒だし、国境を監視されている中リスクを冒してLAに来ているならそう簡単には帰らないだろうと予想。


サンチョが来ていると知らされたマーコスは身の危険を感じ、ルカの説得で証人保護プログラムを受けることに同意したようです。

 

身の危険を感じているのはホンドーも同じで、SWAT隊員が万一の時に備えてそれぞれ大切な人に宛てて書いた手紙をかなり気にしていて、かつて状況が違った中でニシェルに書いた手紙を書き直す暇もないけれど、実際に今の時点で何と伝えればいいかも整理できず、事件が片付くまでは言いたいことを書き切れていないこの手紙をヒックスに託しました。

ただ、SWATの伝統になっているこの手紙について、自分の手紙を読まずに妻の方が先に亡くなってしまったヒックスは廃止すべきだと考えており、「ニシェルに言いたいことがあるなら手紙に逃げてはダメだ、彼女に直接言うべきだ」とホンドーを諭します。


逮捕した一味の携帯の解読が終わり、“エンシノに向かえ”という指示役からのメールが発掘され、送り主の携帯を追跡するとロングビーチの発電所跡です。

ロングビーチと言えば、ルカとストリートがマーコスに会うため向かった目的地なので近辺にいる2人にすぐ連絡。

しかし、既にザモラの手下達は潜んでいて激しい銃撃を受けた上にRPGで乗ってきた車も吹き飛ばされてしまい逃げ場がなくなった2人とマーコス。ストリートは爆撃で足を負傷し、発電所に隠れて粘ると言っても応援到着まで一体何分かかるのか……。

ヒックスからヘリで行けと指示を受けたホンドーに、その場にいたボイルも自分も一緒に行って仲間を助けたいとのこと。

発電所内は電波が入らず、ホンドーとの通信も途絶えてしまい、相当な正念場です。

この場所をマーコスが選んだのも、敵に全てバレてムリエルを奪われたから、いとこを無事に取り戻すためにSWATを誘き寄せる罠にハメるためで、裏切りを知ったルカは激怒。

マーコスはムリエルを返してもらえるし自分も無事で済むと考えた様子でサンチョ達の前に自ら出て行きますが、ムリエルが解放される気配はありません。


ヘリで救出に向かっているチーム20とボイル。

時間を稼ぐために指示役の携帯に電話をするとサンチョが出て、ホンドーが直接話して「俺が息子を殺した!」と宣言。

今そっちへ向かっているとも話し、このままヘリで最短ルートを行っても待ち伏せで狙い撃ちされるだけで、RPGまで持っている相手に勝ち目は無し。

しかし建物の陰に隠れての着陸ではなく、敵の真上に下りるというホンドー。まじか。


自分がマーコスを信じたせいでこんなことになっていると責任を感じてストリートまで巻き込んだと考えているルカに対し、ストリートも全くルカは悪くないと考えているし、仲間を見捨てる選択肢を微塵も感じさせないこの信頼感よ。そんなことはあり得ないし考えもしない環境だからこそ、手負いのストリートも自分を置いていけと言わないのが良いよなぁ。


とんでもない場所から発電所内に突入したヘリチーム。

これはさすがに意表を突いた方法で、サンチョ側も対応に遅れた感じがします。

マーコスが盗聴器をつけて息子をハメたことも知っているサンチョは、そもそもマーコスを助ける気はなかったようで、その場で始末せず縛らせたとのは謎でしたが、追っ手から逃げているルカとストリートに見つけてもらえて助けられました。

ルカはストリートをマーコスに任せて敵を引きつけに行きます。

 

それにしても応援組の隠密での華麗な制圧が素晴らしくカッコ良い。

広いだろう発電所内で運良くマーコスとストリートはホンドー達と合流できてこちらは心配なさそうですが、一気にルカがヤバそうです。

サンチョから電話がかかってきて、捕らわれたルカは銃を向けられております。

「ルカに何かあればお前を殺す!お前の狙いは俺だろ!彼と俺を交換だ!」と叫ぶホンドーの声が電話越しに本部にも響き渡っており、保護されていたニシェルがこれを聞きつけて「今何て言った?」と割って入ってきてヒックスに宥められ、またお前かい感が(笑)

もうちょっと……いや、かなりニシェルのことが苦手になっているので、気持ちは分かるけど、でも今は違うだろという感じ。色んなことを覚悟でSWAT隊長の恋人になったんですよね?ここで彼女が暴れても邪魔にしかなりません。恐らくホンドーはいくら止められようと突き進むでしょうし。

 

ホンドーは自分がヘリに同乗して国境まで送るからルカを解放するよう伝え、実際にルカを殺させないため丸腰でサンチョの前に行くつもりです。

サンチョから与えられた5分以内でマシな作戦を考えるようディーコンに頼みます。

ヘリに乗るため外に出た一味を、人質のホンドー、ルカ、ムリエルに当たらないよう同時に狙撃で撃ち抜くという作戦でいくみたいです。

時間がない中、どこへ行っていたのか空気のようだったボイルは良い位置を陣取り、タンの位置ではホンドーと重なって狙えないサンチョに狙いを定めてくれて、さすがにSWATのようにワンショットワンキルとはいかないまでも腕に被弾して隙が出来た相手なら手錠をかけられた状態のホンドーの方が優勢でした。さすがリーダー。

人質になってからの逮捕までは呆気ないほど駆け足気味でしたし、こんなヤバいやつを生かしたまま逮捕するよりいっそ射殺できた方が安心感がありましたが、とりあえずは解決です。


自分が裏切ったせいで苦境に立たされたのに、捨て身で助けてくれたルカを見てマーコスからの信頼も取り戻せたようですし、ムリエルとお腹の子も無事で何より。

「ルカは人のいい面を信じて絶対に見捨てない、いいことだ」と言ってくれるストリートも大事に至らなくて本当に良かった。


ニシェルとホンドーも再会できたし、ヒックスは例の手紙をホンドーに返しました。

 

やはり洗礼式に参加したパウエルは、息子のことを改めて考えてみて、こちらから接触しても迷惑がられることを恐れているよりも愛していると伝えられない方が辛いと考えたようです。

ディーコンは養子が18歳になったらできることには2種類あって、1つは生みの親に連絡すること、そしてもう1つは書類を提出して生みの親からの連絡に応じると示すことだとパウエルに教えます。

そして、アニー経由で養子縁組に詳しい弁護士に調べてもらったところ、パウエルの息子トーマスが2つ目の書類を出していることを伝え、諸々の書類を手渡すサプライズ。持つべきものはディーコンです。

 

洗礼式の日にホンドーは、ヒックスからの手紙に逃げるなというアドバイスを実行に移します。

自分の子を産んでくれた愛すべきパートナーであるニシェルに「これまでも君を愛してきたけど、ヴィヴィアンの母親に改めて恋をした。この思いは特別だ、だから特別なことがしたい」と言ってその場で跪いてプロポーズ。

結婚という形に拘らないと言ってお互いに納得していましたが、こうなるとやはり感動的です。

余韻もそこそこにお祝いに出てきたチームが囃し立て、ニシェルのイエスの答えで盛り上がりながら終わる1つの家族の姿がありました。

プロポーズ秘密作戦をパウエルだけが知らなかったという関係性が歴の浅さを感じて、決して疎外感という悪い意味ではなく、この先の伸び代を感じると同時に、この場にクリスが居ればなぁ……とつい思ってしまいます。

クリスは本当に華があった。芯が強く、強がりで、それでも女性としての魅力も凄まじく目を引く存在だったんですよねぇ。

初期メンバーでチームとの絆も深かったこともあって、これがクリスならプロポーズについて知らされてないなんてことは絶対にあり得なかったよなぁ。

欲を言えば、ホンドーとニシェルの晴れの日を祝いながら、自分達のペースでイチャつくクリスとストリートが見たかったです(笑)

シーズン7、8はどんな風に展開していくのか分かりませんが、もはや誰も死ななければそれでいいか、という気さえしてきます。

皆、無事であれ。あと、不遇なタンに幸あれ。

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S.W.A.T. シーズン1

▼次回、S7エピソード1

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