何かとサバイバル。

洋画と海外ドラマ B級グルメがすき。

海外ドラマ≫≫THE GOOD DOCTOR グッド・ドクター 名医の条件 シーズン3 5話ネタバレ感想

グッド・ドクター 名医の条件 シーズン3 DVDコンプリートBOX(初回限定生産)(チャプターカード付)

エピソード5『小さな前進』“FIRST CASE, SECOND BASE”

あらすじ

ショーンは執刀医デビューが決まって大喜び。食道ガンの患者ベスも執刀医ショーンを受け入れるものの、ショーンは手術の途中で「できない」と言って動揺し、オペ室を飛び出してしまう。結局、リムもオペ室に入り、アンドリュースと共にショーンの指示を受けつつ、複雑な遊離空腸再建を成功させる。一方、クレアとモーガンは両脚を骨折したカーティスを担当。手術中に過剰な飲酒が原因とみられる不整脈が起きたことで依存症を疑うクレアだったが、カーティスは断酒していると主張して・・・。

ネタバレ感想

カーリーとの映画デートは、彼女からリードされても同時に複数箇所を触られることへの戸惑いが大きく、キスから先に進めないでいるショーンでしたが、執刀医を任されるという連絡で朝から大喜びのショーン。

カーリーとの関係についても真っ当にアドバイスしてくれるし、ショーンのデビュー戦を自分のことのように飛び跳ねて喜んでくれるリアは本当に最高の女です。美人だし。


クレアとモーガンは、自力での煙突掃除中の事故で両脚を骨折した〈カーティス〉という患者を担当。

瞳孔の反応を見てアルコールが入っていると疑ったクレアですが、本人は「まさか、断酒して6年3ヶ月と24日だ」と反論。

アルコール検査で数値として出ていても、駆けつけてきた彼の妻も「彼は飲まない」と信じているようで、アルコールには苦い気持ちを抱えているクレアはかなり批判的です。


食道ガン患者の食道切除がショーンの初執刀になる予定で、ショーンがどんなにヘタを打ったかと思ってもポジティブに捉えてくれるイージーな超優良患者に当たったのは、ショーンに辞められては困るリム先生が裏で手を回していたから。

本当はパク先生の患者だったので、さすがにまたしても遅れを取ったことに苛ついてショーンへの多少の八つ当たりで初執刀への恐怖を煽るシーンも。パク先生は比較的大人なので、すぐに八つ当たりを認めて「でも君のデビューはうれしい」と伝えます。

 

手術前の検査では瘢痕組織が多く、胃も腹壁に癒着しており不要だと思っていた栄養チューブが一生必要になるような事態でした。

この宣告を自分がすれば執刀を嫌がられるかもしれないから、伝えるのはパク先生にして欲しいという勝手な言い分のショーンに対し、リム先生は執刀医はショーンのままで貧乏くじをパク先生に引かせるのですが、もともとショーンを甘やかすことをよく思っていなかったアンドリュース先生は患者を前にして「執刀医が説明します」とショーンに振ります。

一生食べられなくなると伝えることになり、この告知のせいで患者〈ベス〉はショーンを降ろせと言ってきたそう。

ショーンはこの件で準備も進めてきたし絶対に嫌だと激しく動揺。

リム先生は帰ろうとバスを待つショーンを外科部長命令で一緒にベスの病室まで連れて行き、告知の際に言葉選びは悪かったかもしれないけれど手術の腕は確かで、これ以上不満なら他院での治療を勧める、考え直してくれるなら明日の朝一番に手術できるように手配すると伝えた結果、ベスは頷いてくれました。


新婚生活のため、一緒に住む準備を進めているデビーが銃を持っていたことに嫌悪感を示すグラスマン先生。

どうしてもデビーに銃所持をやめてもらいたいみたいですが、勝ち気なところがあるデビーもすんなりこの主張を受け入れてくれるでもなく、新婚早々大喧嘩になりそうな予感。


カーティスは不正脈も起こし、これは過剰なエタノール摂取が原因なので、飲酒をやめれば心拍が正常に戻るとレズニックから彼の妻〈ティール〉に伝えるも、15の時から一緒にいて一度は酒に走るも、「やめないと別れる」と迫り、断酒2周年の記念日に結婚したのだそうで、結婚式では「二度と飲まない」と誓った夫を信じる、と。

盲目的に信用しているというよりは、断酒ありきの結婚だったから疑うわけにはいかないのです。

上部消化管出血も起こり、検査の結果、アルコール摂取による潰瘍としか言いようがない症状ですが、ここまでくると逆に、本当に飲んでいなさそうと思えてきます。


「楽勝なはずの手術で失格なら僕は役立たずだ」と必要以上にプレッシャーを感じてもいるショーン。

グラスマン先生自身が若き日の初執刀の時に集中するため被ったオレンジの帽子を貸してくれたり、自分たちの恋愛事情が筒抜けなことに「それって最高」と皮肉を言っていたカーリーも“幸運のキス”で祈りに来てくれてついでに胸を触らせていたり、色んな形でショーンは応援されています。

胸を触って半笑いになっても嫌らしさを感じ無い演技力が凄まじい。

 

その後ショーンは初めての執刀となり、最初こそ順調だったのに「ダメだ、これでは……できない、ダメだ!」と繰り返してパニックを起こしてオペ室から飛び出してしまいました。

外に出てもまだ「ダメだ、できない、ユウリ……ユウリ…」と繰り返すショーンを見て、さすがのリム先生もパクに交代を言い渡しますが、パクは「パニックじゃない、自信に満ちてた」とあくまでもショーンが何か重要な見落としに気が付いていると信じて落ち着かせます。

ようやく落ち着いて話せるようになり、上部食道を見た時に予想よりガンのない箇所が多かったこと、それは遊離空腸を用いて切除した食道を再建するには十分だったこと、アメリカではないけれど日本では行われている術式で、日本のビデオを見て“遊離空腸再建”の技術を勉強したことを伝えるショーン。

つまりは栄養チューブなしで生きていける選択肢があるけれど、複雑過ぎて未熟な自分に執刀医は務まらないという意味での“できない”で、百戦錬磨のアンドリュースが執刀自体を行い、ショーンはその場の誰も行ったことのない術式に関する指示を出す役目を与えられました。

リム先生もオペに入ってサポートし、最後のひと針だけは「意味がある」儀式的な行為としてショーンに任せてもらえます。

 

元院長や外科部長でさえやったことのない術式が見られる貴重な現場で最後まで残りたかったパクですが、他の手術室から医師が呼ばれ、リム先生は一番手が空いていたパクに行かせており、追い出されたような形になっていましたが、移動した先で虫垂切除の執刀医を任されたそう。

嬉しそうな報告を聞いて、ショーンも自分に言ってもらえたように「君のデビューはうれしい」と返します。ショーンの執刀医デビューはお預けになりましたが、患者を救えたし、最後のひと針を任せてもらえたしで納得のいく仕事ぶりだったので良しとしましょう。

手術室から飛び出したとは言え、患者は一生チューブ生活から一転して食事ができるようになったので失敗ではないとするリム先生に「外科医としては間違いなく失敗さ」と厳しいアンドリュース先生。

「オペは皆でするもの。全員がすべきことをして初めて成功する。ショーンの案がパクを導き、私がオペを認めた。そして、あなたのおかげでショーンはここにいる。いいチームです」

リム先生はかなりのショーン贔屓だよなぁ(笑)


カーティスから摘出した腫瘍からは蒸溜所のような匂いがしており、ようやく謎が解けます。

腸管が腫瘍に塞がれて未消化の炭水化物が発酵し、胃がアルコールを作る自動醸造症候群だったのです。

 

奇跡的に一度の偶然で依存症っぽい人間が依存症ではなかったことが証明されるも、クレアはまだ自分の考えを曲げられませんし、これに関しては人としても医師としてもそこまで柔軟に考える必要もないのではないかと感じます。


グラスマン先生はショーンの言葉で、自分か柔軟になれるよう努力しており、それにはデビーの胸を触るのが随分と効果的だった様子。

 

手術を終えてカーリーを訪ねたショーンは「左側の胸も診ても?」とお誘いして、かなり気に入ったことが伺えます(笑)

グッド・ドクター 名医の条件 シーズン3 DVDコンプリートBOX [ フレディ・ハイモア ]

▼Amazonプライム・ビデオでも視聴できます。

プライム会員になれば、会員特典対象の映画やドラマ、アニメ、Prime Original 作品が見放題。30日間のトライアル期間でお試しも可能。

グッド・ドクター 名医の条件 シーズン1

グッド・ドクター 名医の条件 シーズン2

グッド・ドクター 名医の条件 シーズン3

▼次回、エピソード6

axxi.hatenablog.com

プライバシーポリシー