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海外ドラマ≫≫The Wilds ザ・ワイルズ  ~孤島に残された少女たち~ シーズン1 2話ネタバレ感想

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エピソード2『2日目』

あらすじ

1日目に起きた悲劇により、少女たちの動揺は続いていた。誰も動き出さないことにレイチェルはいらだち、山頂に登り周辺の情報を得ようとする。回想シーンではエリートアスリートだったレイチェルが勝利のために取った無謀な行動や、誰にも話さずにいる真実が描かれる。

ネタバレ感想

まだまだ謎多きザ・ワイルズの第二話は、NY組から、デザイナーの両親を持つ双子の姉レイチェルへの面談がベースとなっております。

Amazonオリジナル製作という事もあって、被害者グループの女性キャストはほとんどが無名の新人ですが、『プリズンブレイク』でFBI役を務めた〈バーバラ・イヴ・ハリス〉の登場にはアッと思った人も多いのではないでしょうか。

同じくベテラン女優の〈レイチェル・グリフィス〉は黒幕グループを指揮しており、この何らかの『実験』は想定外の死者が出てもなお続けられる事が決定します。

内通者だったジャネット、そしてジャネットの死に涙ぐむ黒幕のリーダー格の女性がパグを二匹連れているのを見るに、人種は違うもののジャネットの母親という事かでしょうか?それとも彼女なき後の処理のため面倒を見る必要が出てきた…?ジャネットが話していた兄弟犬の〈ココ〉と〈ジャックス〉の話が思い出されます。

そして、彼らには協力者も少なくはなさそうで、本当に何を目的とした何の計画なのか。

リアは、一度は元恋人に連絡が繋がった事を隠したままジャネットの携帯を見つけたのだと目覚めた少女達のもとへ報告しに戻ります。

ジャネットが何故携帯を二台持っていて、しかもそれを隠していたのか不自然な状況に疑問を持つリア、物事はもっと単純で死ぬほどの怪我を負った彼女はただ忘れていただけだ、とポジティブに捉えるシェルビー。そして不安にピリつくレイチェルは、ジャネットが気が付いていればバッテリー切れになる前に救助を呼べたと墓前に唾を吐き、自分達を起こさず一人でもたもた探していたせいでタイムオーバーになったとリアをも責め立て怒りをあらわにその場を立ち去ります。

彼女は幼い頃から頭脳明晰な双子の妹ノラに劣等感を感じながらも、長年努力に努力を重ねてきた飛び込みの競技でコーチから「体格的に伸び代がない」と絶望的な引退勧告を受けたばかりだったのです。

それでもようやく見つけた自分だけの道を諦めきれず、体格の差が問題ならそれを埋めようと無理なダイエットと食事制限の上に嘔吐を繰り返しどんどんとダークサイドへ落ちて行きました。

とうとう脱水症状を起こし救急病棟に運び込まれ入院となったレイチェルを側で見てきて誰よりも助けになろうとしてきたノラの心配は的中し、全国大会という大舞台で家族にも見守られら中大きなミスをおかし流血騒ぎになった挙句チームから外される事となります。

 

島にはパイロットの物に偽装した常備薬だらけのバッグが意図的に流し込まれました。

おかげで捻挫が酷かったマーサも安心ですが、シェルビーとマーサがどんどんと距離を縮めていっている事に対して、親友を、そして自分の居場所をとられるのではないかと心中穏やかではないトニのメンタルが気掛かりです。

 

この島に来た事で不安定には変わりはないものの、必死でレイチェルに食らいつこうとするノラとの間で姉妹の絆が静かに修復されようとしておりますが、面談を受けるレイチェルの口ぶりにノラの身に重大な危険が及んだ事は明らかで…さらにそれを話すレイチェルの右腕は、手首から上が失われていたのでした。

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▼次回、エピソード3

海外ドラマ≫≫CALL THE MIDWIFE コール・ザ・ミッドワイフ ロンドン助産婦物語 シーズン2 2話ネタバレ感想

Call the Midwife - Series 2 DVD

第2話

あらすじ

ハウスの前に捨てられていた赤ん坊の母親はまだ少女だった。両親にも言えず、たった一人で出産し、捨てざるを得なかったリネッテ。苦悶するリネッテとその家族が選択した道とは...

ネタバレ感想

なんとノンナートゥス・ハウス開設から60年以上が経つのに捨て子は初めての事だそう。孤児の多かった時代に修道院へ置き去りにされる赤子なんて多そうに思えますが意外です。

衰弱している赤ん坊をひとまず〈レイモンド君〉と呼び、温めながら総出で世話にあたり何とか大事には至らなかった様子。

警察にも連絡がいき、母親探しの捜査が始まりました。

すぐに出産した痕跡が例の廃屋で見つかりますが、身体から出てきて24時間経過していない欠けた胎盤も見つかり、それはつまりこのまま処置しなければ子宮が感染して高熱や敗血症を起こし最悪の場合死に至る状態にあるという事です。

 

足を洗うため靴を脱ぐのを嫌がったジェンキンス夫人ですが、それもそのはず、長年履いたきり脱いだ事がないというその靴と足の皮膚はくっつきかなり惨い状態になっておりました。

ジェニーとシスター・エヴァンジェリーナの介護でいつぶりか分からないような入浴を済ませるジェンキンス夫人は一体どんな気持ちで過ごしていたのでしょうか。

身を清め真新しい衣服を身につけ生まれ変わったジェンキンス夫人はジェニーに連れられ様々な検診を受けるため医師の元へ。これはこれでクリスマスの奇跡を見ているようでした。

それでもジェンキンス夫人の心の傷は深く、いつもジェニーに似ていると言っていた〈ロージー〉が娘だと分かり、過去の亡霊に囚われ続けるジェンキンス夫人を助けたい一心で公文書館に保管されている救貧院の記録を調べ上げたジェニー。

母子であろうと容赦なく引き離されるのが当たり前というのが救貧院の恐ろしさを物語っております。

ついに探しあてたローズの欄には『死因:成長障害』と刻まれていました。

次にジェニーが調べたのは共同墓地のリストと図面で、彼女が引き離されたロージーを含む5人の子供達が眠る場所にジェンキンス夫人を案内します。

怒る事も泣き喚く事もなく、ただただ事実を受け入れ静かに手を合わせたジェンキンス夫人の背中はいつも以上に小さく見えました。

 

ついに倒れてしまったリネッテですが、降誕劇の練習中でナースがそばに居てくれた事は不幸中の幸いでした。

すぐに救急車で運ばれ処置がなされましたが、リネッテの両親は衝撃的な事実を受け入れきれず、「里子に出すサインを書かせる時には絶対に同席する」と怒りの感情が勝っている様子。

いざ手続きのためにノンナートゥス・ハウスを訪れたリネッテと両親の三人をチャミーがまず案内したのはレイモンド君の居る部屋でした。

リネッテの母親としての愛情、両親の娘に対する愛情、そして初めて目にした孫に対する愛情、色んな愛情が噴き出した結果、レイモンド君は無事に母親の元へ引き取られる事に。

リネッテの母親も赤ん坊を産んだばかりで、母娘が並んで乳母車を押しているのはシュールな光景ですが、どこよりもあるべき所に収まった訳ですし、ほっこりさせられました。

Call the Midwife [ Jennifer Worth ]

来て!助産婦さん

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Call the Midwife Series 1-5 Complete [Import anglais]

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  • 発売日: 2016/03/14
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▼次回、エピソード3

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