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海外ドラマ≫≫THE GOOD DOCTOR グッド・ドクター 名医の条件 シーズン5 15話ネタバレ感想

The Good Doctor: Season 5 [DVD] [Region 2]

エピソード15『誰かの希望』“My Way”

あらすじ

胸の圧迫感を訴えて入院したジョーンはポリオの影響で呼吸困難があり、『鉄の肺』と呼ばれる旧式の人工呼吸器の中に入っている。生体弁置換手術は成功するが、『鉄の肺』のモーターが壊れてしまい、リアとジョーンのめいソフィーは、修理に必要な部品を探しに行き、生きる気力をなくしかけたジョーンを死なせるまいと奔走する。さらに、ドキュメンタリー作家でもあるソフィーは、リアとショーンにある提案をするが……。

ネタバレ感想

養護施設の〈サラ〉に連れられてERに来た〈ケヴィン〉はケンカで大怪我を負っており、再建手術が必要なほど。

診察の代わりに踊り狂うアンドリュース先生は前回のハイ騒動から重ねて好感度をV字回復しにきております(笑)

本人はケンカではなく転んだと言い張っていますが、必要以上にボコボコにされていてもはやいじめの領域だと考える医師陣。


ポリオ患者の治療に今でも現役で『鉄の肺』と呼ばれる首下の全身が入る箱型の呼吸補助装置か使われていることがあるのか。

鉄の肺に入っている高齢女性〈ジョーン〉は、20年前に一度気管チューブを試した際に感染症に苦しんだようですが、今回は胸の圧迫感があり、大動脈弁が狭窄しているので生体弁に置換がなされる予定です。

ジョーンと同居している姪の〈ソフィー〉はドキュメンタリー作家として映画界で活躍しているそう。

 

置換手術は成功しますが、鉄の肺のモーターが停止してしまい慌てて彼女を外に出して呼吸器に繋ぎ、リアが壊れてしまった装置の確認作業を担当。IT主任は幅広い技術屋扱いなのか。

ソフィーは「呼吸器に繋がれた姿は見たくない」のだそうで、鉄の肺もそう変わりないように思えますが……。

 

リアは鉄の肺を直してくれましたが、今度は変速機が壊れてしまい1950年代に製造中になった部品を探す必要が出てきました。


ケヴィンの肋骨の3本中1本は前にも折れて未治療で放置されていた形跡が。

色んな画家の作風を真似てスケッチブックに絵を描く芸術家のケヴィンは両親を失って施設暮らしだし、なかなか心を開いてはくれないタイプです。

ピカソを始め、数々の天才は難読症だったこと、そして自分も難読症だったけれど教師や両親に助けられて医師になれたと明かすアンドリュース先生。


リアとソフィーは車屋に出向いて交渉し、クラシックカーの部品を手に入れて鉄の肺を今度こそちゃんと機能するように直します。

そして、ソフィーから気に入られたリアとショーンのカップルは、彼女が手がける結婚がテーマのリアリティ番組への出演を打診されますが、「非定型発達のカップルを紹介する」という触れ込みはショーンに一番向いていない気が。

 

話しているうちにジョーンは苦しみだし、気管支が破裂したようでまた鉄の肺から出して緊急手術になりました。

鉄の肺に戻すには呼吸筋も肺も弱く、また気管支破裂を繰り返す恐れがあり、ショーンが閃いたのは鉄の肺から出して後弯矯正術で脊椎の隙間を埋めた上で体外式陽陰圧人工呼吸器に繋ぐという案。

 

しかし、ジョーンはこのままだと余命数ヶ月だとしても手術はせず、愛着のある鉄の肺から出ずに過ごすつもりです。


ジョーダンとリアが組んでいるビジネスでは権威ある男性の後ろ盾が必要ということでグラスマン博士に事業計画書を出して推薦を頼む2人。

2人の間で完全な意思疎通がはかれていなかったことで、自分も参加したいと言ったグラスマン先生を受け入れる発言をしたリアにジョーダンは推薦だけしてほしかったのに、と不満を漏らし、今更撤回もできず。

ビジネスについて現実的な意見を出し、具体的なダメ出しもしてくるグラスマン先生の介入により、企画からの練り直しを求められてしまいました。

また支配的な態度が顔を出しているグラッシー相手にリアが「私たちの仕事に敬意を払って。提案じゃなかった」と指摘して、ぶつかり合いの状態のまま話は一旦ストップ。

 

ジョーダンが怒っていることに気付いていたモーガンに軽く相談してみると、“ボス症候群”という診断をくだされ、治療法はとにかく黙ること、相手の話を聞き従うことを学べば新境地が開けるかもしれない、と、アドバイスされたグラスマン先生は実行に移せるでしょうか?


切開創から出血したケヴィンは、自分で糸を切ったようです。

自傷行為というわけでもなく、退院することを嫌がるほど恐れる相手がいるということ。

ずっと彼を気に掛けてきたアンドリュース先生の差し伸べた手をようやく握るつもりになったケヴィンは、「相手は5人。奴らは放課後にゲームをしかけてくる、“ハッピーアワー”だ。俺に難題を出す。“看板を読め”、“単語のつづりを言え”、答えを当てれば菓子やマリファナをくれる。俺はバカだから絶対当たらない、それで殴られる」と涙を流しながら明かしました。

 

施設に出向いて責任者に話してみるも、ケヴィンも相当扱いづらい子と認定されており、改善が期待できるという見込みは正直ありません。

10代の子を望む家はまれだし、脱走歴もあるならなおさら里親から選ばれないと聞いたアンドリュース先生。こんな形で10代の少年を引き取るフラグか?


ポリオのジョーンはドキュメンタリーで多くの人々に勇気を与えてきた女性で、今度は彼女が力をもらう番ではないかと考えたリア。

彼女に恩のある人々が次々に画面上に現れてメッセージを伝える姿を見ているうちにジョーンも生きる希望を見出してくれたようです。

何よりソフィーからの言葉は励みになり、手術に同意してくれました。


アンドリュース先生は里親探しを児童相談所に頼み、決定までは1週間。さすがに自分が引き取るというのは現実的ではなかったか。

傷口からの感染をでっち上げてモーガンにも同意させ、退院を1週間遅らせる配慮も忘れません。


グラスマン先生は関係改善の努力が必要だけど自信がないからこの件からは手を引くとのこと。

推薦だけはしてくれるそうで、共同経営者は要らないと言っていたジョーダンの思い通りになったのに今度はジョーダンの方が「態度は最悪でしたが先生の意見は正しい。リアの技術でセンサーと機能を増やせばもっと稼げる」といかにもビジネスウーマンらしくリアリストな面を出してきました。

リアも賛成してお互い歩み寄りながら協力していくことに。この3人が手を組んでビジネスに乗り出す日がくるなんて、人生何があるか分からないというやつですね。


ジョーンの手術も無事に終わり、改めてソフィーから番組出演依頼への返事の催促が。

断ろうとしたリアに対して、「リア、君は美しく賢く優しい。僕のような子が番組を見てこんな人と結婚できる可能性を知れば喜ぶだろう。でも君が嫌ならやめよう」とショーンが伝え、リアも「あなたは私を変えた。皆にも希望を与えたい、式の準備は大変だし」と返して2人で番組出演することに。

ソフィーが式の手配もしてくれるので、準備の大変さも費用面での心配も払拭できる上にお金のためだけの出演ではなくお互いが納得の上という良い選択です。

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グッド・ドクター 名医の条件 シーズン1

グッド・ドクター 名医の条件 シーズン2

グッド・ドクター 名医の条件 シーズン3

▼次回、エピソード16

劇場鑑賞≫≫Resident Evil バイオハザード

【チラシ付映画パンフレット】 『バイオハザード』 出演:オースティン・エイブラムス | チラシ付き, 映画グッズ, コレクターアイテム

バイオハザード

あらすじ

医療品の配達人として働くブライアンは、とある病院で「取扱注意」と記された医療バッグを託され、ラクーンシティ総合病院へ向かうことになる。いつも通り車を走らせるブライアンだったが、路上に飛び出してきた血まみれの女に衝突したことから事態は急展開。想像を絶する事態に次々と見舞われ、命がけのサバイバルに巻き込まれていく。

「WEAPONS ウェポンズ」のザック・クレッガー監督が、世界的人気を誇るカプコンのホラーゲーム「バイオハザード」シリーズを新たに映画化したサバイバルホラー。同ゲームシリーズの熱烈なファンであるクレッガー監督が、「もしもゲーム『バイオハザード』の世界に放り込まれたらどうなるか?」をコンセプトにストーリーを再構築。ゲームへのオマージュをちりばめながら、医療品の配達人を襲う地獄のような一夜を描き出す。

予告動画


www.youtube.com

「WEAPONS ウェポンズ」にも出演したオースティン・エイブラムスが主人公ブライアンを演じ、テレビドラマ「セヴェランス」のザック・チェリー、プロボクサーで俳優のカーリー・レイス、「リチャード・ジュエル」のポール・ウォルター・ハウザーが共演。「ジョン・ウィック」シリーズの脚本家シェイ・ハッテンがクレッガー監督と共同で脚本を担当。

ネタバレ感想

バイオハザードの映画シリーズと言えば、警官や特殊部隊に所属する訓練を受けた精鋭が魅せるアクションでゾンビを薙ぎ倒していくというイメージが強いのですが、今回は打って変わってロクに銃も撃ったことのない一般人が奮闘してくれます。しかもかなりダメ寄りなしがない配達人という人物像で、彼女から妊娠したと報告を受けて戸惑って結論を出せないという甲斐性の無さ(笑)

現実で自分がこの場面に遭遇したら……というよりは、ゲームをプレイしている最中の心境で感情移入できるところが面白い。

犬が迫り来るシーンのちょっとした絶望感や、おいおいその女は死んだと思って放っておいたらクリムゾンヘッド(走るゾンビ)になるぞ、ほら言わんこっちゃない〜といった感じ。

バイオのどのシリーズに準拠しているのかはちょっと定かではないし、複合的に取り入れているでしょうから正確にはクリムゾンヘッドではないかもしれませんが。プラーガ(寄生虫)要素は強めでしたね。

 

多過ぎる錠の必要な扉、ショットガンを見つけた時の無敵感、タイプライターが置かれた安地部屋、マンホールの下の地下通路、鍵を握るアンプル……少しでもバイオシリーズのゲームをしたことがあれば、ニヤニヤできるあるあるネタが散りばめられています。

むしろ初っ端に配達の行き先が『ラクーンシティ総合病院』だと告げられるシーンでワクワク感が凄い。ラクーンシティというワードだけでヤバそうだもんなぁ(笑)

 

主人公が素人だからこその勘の悪さというか、最初に雪道で轢いてしまった女性がゾンビだなんて思わないもんだから錯乱した痴呆老人でも相手にするかのような会話だったり、銃はうまく使いこなせずゲームのようにスマートにはいかなかったり、THEイヤな感じのアンブレラ社員は元凶として因果応報な死に方であっさり散ったり、ハラハラすると同時に気軽に楽しめるコミカルさとのバランスが抜群です。

 

あれだけの目に遭って必死に辿り着いた先で何とか助かるかと思えばバッドエンドで、これには予想を裏切られました。

爽快痛快殲滅アクションもいいですが、個人的にはこちらの方がよりゲーム感が強めで好みなので、続編でもあればまた見たいくらい面白かったです。

評価(平均点高めの設定です。)

4.0 /5 点!

概要

監督:ザック・クレッガー

時間:1時間34分

配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

公開日:2026年10月9日

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