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海外ドラマ≫≫House M.D. Dr. House/ドクター・ハウス シーズン4 13話ネタバレ感想

Dr.HOUSE/ドクター・ハウス シーズン4 バリューパック [DVD]

エピソード13『優しさの伝染』“No More Mr. Nice Guy”

あらすじ

緊急救命室の患者を見たハウスは、あまりにも人がよすぎることから、当初のERの診断以上の問題があるのではないかと考える。患者の陽気な性格をハウスは疑問に思い、チームは病の根源を探ろうとするが、優しさは症状だと言うハウスと意見が対立する。

ネタバレ感想

ストライキ活動をしていた〈ジェフ〉が失神発作を起こし、看護師がストライキ中で大混乱のERへ。

カディに隠れてERでサボっていたハウスは、失神発作に味覚障害ですべてレモンパイの味になるという症状が出ながら、どの医師からも放置されていても微笑みを浮かべてじっと自分の診察のタイミングを文句一つ言わずに待っているジェフが気になります。

何をされても怒らず幸せそうな彼を見て、これも何かの症状だと考えて、多忙なERの手伝いに駆り出されていたチームを集合させました。

また始まった…とウンザリ気味の部下達は無視して、自宅捜索とMRI、脳波検査を指示しておいて自分はボウリングへ。

チェイスはボウリングガチ勢なのか(笑)

珍しくハウスが誘ったらしく、何か魂胆がありそうですが、ウィルソンからアンバーを引き離すことを諦めていなかったようです。

キャメロンの友達に顔を合わせたくない子がいるから毎週木曜日は彼女に譲って自分も1人の時間を持てるし平和的な解決に至ったという話を聞き、呼び出しておいてチェイスを1人残してサッサと帰ってしまうハウス。

ウィルソン本人もいる前で、アンバーにウィルソンの“共同親権”を持ち掛けます(笑)

「君を母親として認める。だが俺にだって権利がある」と言うハウスに「いつになく筋が通ってる」とまさかの返答をするウィルソン(笑)

普段なら潤滑剤と接着剤を入れ替えるレベルの嫌がらせをしてくるはずなのに、話し合いで解決しようとしたことで自分たちの関係を受け入れられているとポジティブに捉えれるところがもう狂っています。

平日は1日おき、週末も隔週で会いたいらしく、ウィルソンへの愛が強過ぎるハウスに譲歩して「水曜日は譲るわ。夜11時までに帰して。週末は交代ね」と何故かアンバーも受け入れ態勢だし、更に条件を加えようとするハウスで無茶苦茶です。

ウィルソンもウィルソンで、縄張り争いをする犬みたいだと笑っている場合じゃないですよ(笑)

ウィルソンが腰抜け過ぎてどちらを怒らせることも怖がるので、しまいにカディに決めてもらう流れに。ただでさえ看護師のストライキで院内が慌ただしいというのに、院長をこのくだらない論争に巻き込んでしまえる3人が凄い。


家を調べるとNGOの活動でコスタリカに行ったり、障害児のコーチもしていることが分かり、やはり相当な人格者だと伺えるジェフ。

フォアマンはフッ化水素酸を見つけて、失神と味覚障害の原因はこれで、“優しさ”については「症状じゃない」とハウスの主張を薄ら笑い。

しかしフッ酸で下がるはずのカルシウム値は正常です。

ハウスは疑いを持つための遺伝子がないウィリアムズ症候群だと言うも、他に当てはまるはずの症状がなさ過ぎます。

絶対音感もその一つで、歌わせてみると本当に音痴だし歌っている最中に顔面が硬直して新たな症状が。

カディから命じられたチームの勤務評価をチラつかせて、誰も賛同していない神経梅毒の検査を行わせます。

結局、書類仕事にあたる勤務評価はフォアマンが引き継ぐことに。まぁ、この方が妥当でしょう。

13番が考えた、通常の心エコーでは確認できない卵円孔開存“PFO”に納得していたフォアマンでしたが、そこへ入ってきたカトナーが来院時の血液で検査した結果、梅毒が本当に陽性だったと報告します。

2度検査したと言っても「検査ミスだろう、他に考えられない」と妻のことを信じて疑わないジェフ。

妻の方の浮気かと思いきや、それも本当に違いそうで、偽陽性の可能性があるのでしょうか?

梅毒にペニシリンを投与するも、吐血の症状が出て、カトナーはエタノールかペニシリンで肝臓に障害が出たせいではないかと考えます。


ハウスの代理で勤務評価を行おうとするフォアマンにも媚びるどころかむしろ挑戦的な態度のタウブ。年齢が高めなせいか、それでも許されるような空気を出せるところが凄いですね。

 

ジェフに関しての症状を色々と調べる中、ジェフ自身は肝炎で梅毒に引っかかったのはハウスの方だったという結論に至ったカトナー。

フォアマンも含めた4人は気まずそうにハウスに梅毒を宣告。脳に障害が出るような性病で、相当前から知っていた人格の異常さは症状によるものだった……?元々な気がしますけども。

旧チームも集まってハウスについて話し合う中、性病なら間接的に影響が出てしまうチェイスはキャメロンとハウスが寝たのだと悟ってこの2人の関係性にも危機が生じています。

フォアマンは「完治するまで待てない。私に正式な権限を」とハウスに迫り、ハウスはフォアマンに一目を置いているからこそ好きにはさせないといったようなことをなんやかんやとグダグダ話し、フォアマンの思う通りにはなりません。

しかもハウスがホワイトボードのマーカーを譲った相手が問題児のカトナーというのは、チーム内の誰もが納得できないことでしょう。


投薬のせいか、あれほど温厚だったジェフは「クソ女!」と罵るようになり、しかも心臓発作まで引き起こして看護師の妻がスト破りで即座に心臓マッサージをしていなければ危なかったという状態。


ハウスはウィルソンだけに、自分は梅毒だと思われているが、「チームの誰かが俺の古い血液を検査した」のだと教えます。

ペニシリンを処方されたと聞いてウィルソンも笑っているし、このタイミングで勤務時間内だからアンバーの目もないのでボウリングに誘うハウスの感性はどうなっているんだ(笑)

ウィルソンは約束を破って速攻アンバーに話すという裏切りを見せるし、アンバーも「ハウスは血液を交換したのよ」とカトナーとタウブに教えます。

これを聞いたカトナーは、別の要因、つまりはコスタリカに行ったせいでシャーガス病にかかっていたことで陽性反応が出た、そして脳炎になっていたからステロイドの投与によって症状が悪化したのだと仮説を立てて再検査も済ませ、多少の炎症が見られる検査結果を持ってハウスに報告。問題児の割には有能です。

寄生虫症のシャーガス病で10年も潜伏しており、妻に怒鳴ったのは脳炎で人格が変わったせいでした。「投薬で人格が変わる」と警告するハウスですがは、ハウス以外の誰もが優しさは症状ではなく元からの性格だと信じています。


フォアマンには結局断られ、3人の勤務評価は3枚とも同じ文章で「突き詰めれば人間はみんな同じさ」と開き直り、カディに対する勤務評価までつけて彼女をこき下ろす嫌味なハウス(笑)

もちろんカディも反撃し、ウィルソンの拘束時間を巡る契約で違反があったとアンバーから連絡を受けていたカディ。

アンバーも守秘義務を破ったと主張され、2人とも同罪だとして罰として患者の身辺介護をするよう命じました。

ハウスもこう言う時は素直に言うことを聞くんですね(笑)

小競り合いをしながらも共同作業で罰をこなす2人を病室の外から覗き、微笑ましそうな表情で笑うウィルソンが良かったです。

なんだかんだで自分の恋人と親友が交流してくれることを嬉しそうにするのがウィルソンらしい。

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▼次回、エピソード14

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