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海外ドラマ≫≫House M.D. Dr. House/ドクター・ハウス シーズン4 14話ネタバレ感想

Dr.HOUSE/ドクター・ハウス シーズン4 バリューパック [DVD]

エピソード14『スター誘拐事件』“Living the Dream”

あらすじ

ハウスは大好きな連続ドラマの俳優が深刻な病を患っていると確信する。ゲスト・スターは「セックス・アンド・ザ・シティ」のジェイソン・ルイス。

ネタバレ感想

ハウスが良く見ている医療物昼メロの主演俳優が撮影後に車で誘拐されるのですが、その誘拐犯はなんとハウス(笑)

テレビを見て脳腫瘍を確信し、何度もハウスの方から医者として電話までしていたけれど病気を認めず相手にされなかったので強硬手段に出た、と。

彼に死なれると自分が楽しみにしているドラマ内での医者が死ぬことになり、この先の展開が見られなくなることを危惧してここまで出来るとは(笑)

「先月セリフを読む平均速度が2.1秒から2.9秒に落ちた。7〜9語ごとに間を取ってる、プロンプターが見えてない。周辺視野障害は後頭葉の腫瘍が原因だ。一度検査しよう。問題なければ帰す」と言ってようやく受け入れてもらえました。

 

病院には抜き打ちの調査が入っており、カディから医師達に「調査員と接する時はたとえ面倒でもイヤな顔をしないで」なるお達しが出ますが、まず一番にハウスにしばらく休暇でもやって出入り禁止にべきです(笑)

まぁ、それも難しい話なのでチェイス、キャメロン、フォアマンの3人に審査中はハウスを監視するよう“協力”の要請があり、強制の命令でないと分かると一抜けするチェイスは通常運行。フォアマンが面倒ごとを押し付けられるのもいつもの流れです(笑)


「予想通りだ、右上の視野を大きく喪失してる」

検査結果を見てMRIも必要だと患者をビビらせるハウスに、お目付け役のフォアマンが横から「視野は良好です」と口を挟み、誘拐までしてきた患者に帰られてしまいそう。

エレベーターに滑り込み同乗し、MRI撮りたさに背後から注射器で鎮静剤を打つハウスは一回訴えられた方がいいのでは?笑

目の前で犯罪が行われ、一緒だったウィルソンも驚愕の表情ですが、どうせ倒れた患者を運ぶのを手伝ったのでしょう(笑)

ここまでしても異常はなく、目覚めてしまったからには誘拐に次ぎ、薬を盛られたことに激怒するスター俳優。

病院が審査中だと知ると、騒ぎ立ててカディに文句を言おうとするのですが、足の感覚が無くなり満足に立つことも出来なくなってしまったのです。

皮肉な形でハウスの正しさが証明されてしまい、死ぬと言われたことが信憑性を帯びてきて不安が出てきた患者相手に、カトナーは言われた通り30分間検査をするフリを続けます。

その間にハウス、フォアマン、タウブ、13番の4人は診断のためのリサーチと称して昼メロのDVD上映会。

一応それぞれに医師の観点から俳優の言動の異変を読み解いてはいますが、ドラマの内容が内容だけに入室してきたカディから「AVを見てるの?」と言われるほど(笑)

病院の審査中だし自分のクビが懸かってるからとにかく数日間だけでも大人しくして、罪を犯さずに治療しろ、と釘を刺されたハウスは院長の座を守りたいカディ相手にここぞとばかりにテレビを要求しました。


カトナーが針を刺してみて足の麻痺が本当だと分かると、毒物だと考えて控え室や自宅捜査をしたがるハウス(笑)

撮影現場の控え室には自ら出向き、職権濫用甚だしいハウスですが、よく考えれば職権でも完全にセーフというわけでもないような。

健康のために果物やナッツ類ばかり食べて酒は飲まないとのこと。

ただ、共演女優から「何度かデートしていい雰囲気になったけど彼は途中で帰ってしまったの」と聞き、控え室にあったヒマワリの種がB6毒性の原因になっていて自律神経失調症から勃起不全になったと考えます。

B6は毒物検査で検出されていないし、本当に不能かどうかも確実ではありません。

とりあえず睡眠検査室でポルノ雑誌を与えて勃起を引き起こすか確かめるようです。

検査では性的な問題はないと分かるも、心停止しかけるというハプニング。

バセドウ病で足、目、心臓に症状が出たとするキャメロンの考えが現状全ての症状に当てはまり、筋が通っています。

大切な臓器を破壊する前に検査をした方がいいと考える多数に対し、まさかのフォアマンが「先生が正しい。甲状腺が暴れたら致命的だ、甲状腺の切除を」とゴーサインを出すのですが、実際にはバセドウ病だと確信を得てからで検査はマストだと考えており、ハウスを黙らせて部下を連れてオフィスから出るための方便でした。


調査員がこれから来るというタイミングの遺体安置所でサンドウィッチを食べる嫌がらせは抜群で、切羽詰まったカディはハウスから持ち掛けられた裏取引を承諾。

まんまとオフィスにテレビを手を入れたハウス。

患者の記録は相変わらず杜撰で、監視を仰せつかっているキャメロンに尻拭いをさせていて2人の関係性は相変わらず変わりないかと思いきや、13番の存在をすこーーし気にしていたキャメロン(笑)

まぁ、「仕事は恋しいけれど先生は恋しくない」と言い切っており、以前のように熱を上げているわけではありませんが。それにしても前回の梅毒騒動で亀裂が入りかけていたチェイスとは上手くやっているのか?


バセドウ病を確かめる検査中にヨードを代謝していない、つまりはバセドウ病は間違いで腎不全が発覚。

更には話している最中に現実と演技の境界が分からなくなるほどの高熱まで出ております。

可能性が多過ぎて、とりあえず顕微鏡で確認できる真菌や寄生虫を検査してみることに。

部下達が検査をしている裏で、文字通り横になりながら考えを巡らせていたハウスは控え室に菊の花があったことを思い出し、「アレルギーだから薬が効かなかった」と考えつきました。

感染の検査結果は得られなかったものの、ぜんそくの病歴もなくアレルギー症状とはかけ離れていると鼻で笑いそうなフォアマンでしたが、限りなく確率の低いアレルギー性血管炎なら症状に合うのだそう。

菊のピレトリンはアレルギーを誘発するので、ハウスは確信を持っており、「感染症にステロイドは危険だ」と反対するフォアマンにも「投与しないとすぐに死ぬぞ」と急かします。

薬局に行って1人に投与するには明らかに過剰摂取になる量のステロイドを持ち出すハウス。

もちろん報告を受けたカディが飛んできて血液検査の結果が出てからにしろと言われますが、いつもの如く大人しく聞くハウスではありません。逮捕されてもいいから投与だけは終えると言われてカディもそれ以上は止められなかったというのに、植物アレルギーはすべて陰性というまさかの結果。

しかし病室では患者が目を覚ましていて、ステロイドが効いたのだと言うフォアマン。

自分の説が間違っていたと意気消沈していたハウスですが、ドラマを見直して植物ではなく、演技上飲み始めたジントニックに含まれていたキニーネのアレルギーだったと気付いたのです。

カディは手順に従わないハウスに許可を出したことで20万ドルの罰金をくらい、ハウスから問答無用でテレビを没収。まぁ、妥当な線でしょう。


アンバーとマットレスを買い換える計画を立てていたウィルソン。

硬いものを好むアンバーに対してウィルソン自身は柔らかめが良かったものの、値切りの交渉を済ませて買い物途中で仕事に戻ったアンバーから好きなものを選ぶよう言われ、結局アンバー好みの硬いマットレスを購入。

好きなものを選べというのは彼女の罠だなんだと疑うハウスに同調したのかもしれませんが、夜になりベッドレスに寝転がって硬いものだと分かったアンバーは態度が急変。

いつも誰かの言いなりになっているからこれまでの奥さんとも上手くいかなかったのだ、そうはなりたくない、とのこと。

改めてハウスに後押しされて夢のウォーターベッドを買ったのに、結局ウォーターベッドでは眠れずリビングの絨毯の上で寝転がるウィルソンは“らしい”んだよなぁ(笑)

アンバーとは思いの外上手くいっています。

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Dr.HOUSE/ドクター・ハウス

▼次回、エピソード15

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