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※掲載情報は全て2019年4月時点のものです。
滞在最終日
プール&海へ
ホテルのプールが夜20時までしか解放されていないのでなんだかんだと時間が取れず、最終日にしてようやくプールと海へ行けました。
朝9時頃のプールの水温はかなり気合を入れてジワジワ浸からないと入れないほど冷たかったです。
小さな滝があったりと広さは十分。
▼プールの詳しい情報はアウトリガーホテル記事から。
プールから出て休憩がてらベンチで一休みした後はそのままビーチへ。
海は透き通っています。かなり浅瀬のところにもたくさん魚が泳いでいて驚きます。
チェックアウト
11時頃部屋へと戻り軽くシャワーを浴びて着替えチェックアウトに備えます。
チェックアウトは12時でした。13時10分に空港への送迎ピックアップ予定だったのでそのままホテルにスーツケースを預けてランチに行けます。
当初の予定では最終日の昼御飯にグアムで有名なハンバーガー店「メスクラドス」で食べる予定だったのですが、連日の寝不足と日差し、疲れ、脂っこい食事でダウンしてしまいメスクラドスは泣く泣く諦めました。
ホテルの下にある大きめのABCストアで冷やしうどん(＄4.89)を買ってきてロビーの休憩スペースで食べます。
これがまたサッパリしていて格別に美味く感じるのです。めんつゆにワサビを溶かすとより一層爽やかさが増します。五臓六腑に染み渡る。
たった4日やそこらで出汁の味にホッとするあたりがゴリゴリの日本人だなぁ、と。
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グアム国際空港
出国
予定通り13時10分頃アウトリガーまで送迎車に来てもらい車に揺られる事15分ほどであっという間に空港に着きました。
チェジュ航空グアム便のスーツケースは23kgまで。荷物を預けてそのまま出国審査を受けます。
日本から出る時は緩く感じましたがグアムからの方がどちらかというと厳しめな感じです。
手荷物の検査、靴を脱いで金属感知器を通り抜け軽めのボディチェックを受ければいいだけなので靴を脱ぐ以外はさほど変わりませんが。
空港内フードコート
免税店を流し見して入って左手奥に進むとフードコートがあります。
特に目ぼしいものは無く…メスクラドスに行き損ねた代わりにバーガーキングでスパイシークリスピーチキン(＄6.70)なるハンバーガーを単品でチョイス。
フワフワのバンズにレタス、トマトとカリカリに揚がったピリ辛のチキンがサンドされています。昼間に冷やしうどんで回復した事もあってかなり美味しかったです。
搭乗
行き便と少し違った機内。若干の違いではありますが、帰りの方が雑誌類の収納スペースがスタイリッシュだったりと良かったです。
机留めがRECAROで格好良い。
15時45分ごろ離陸し、1時間ほど仮眠もとれました。途中で起きるとちょうど機内からサンセットが見られました。
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関空到着
19時30分(日本時間18時30分)にこれまた予定より早く関空に到着。およそ3時間15分のフライトです。
再入国
結構な待機列がありましたがそちらは外国人の入国レーンのようで日本人の再入国レーンは閑散としておりすぐに通過できます。
むしろ早過ぎてスーツケースが出てくるまでの待機時間の方が長かったです。
帰宅
税関も流れるように通過すれば後は自宅に帰るだけ。お疲れ様でした。
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