エピソード3『クレイジー・メイ』“Crazy-May”
あらすじ
ジャスティンは放火犯がいることを裏づける証拠を手に入れるため、取引をする。一方ビリーは、慣れない植林作業や過酷な野外環境に適応しようと奮闘。その頃メイジーは、総会で母を退屈させウソを白状させようとするが、何をしても母の化けの皮は剥がれそうにない。
ネタバレ感想
どんどんジャスティンに似てきたビリーは、思い込んだら一直線で早速植林キャンプへ。森で出会ったアイヴィーはしっかり実在しておりました(笑)
会長になったジェインの家で総会が開かれ、お堅い再建会議にミムジーを同行させるメイジー。
ただ、湖を楽しくしたいというジェイン主導のせいでパーティーのような総会になっており、母親をウンザリさせるはずが、これにはミムジーもご満悦。
かくなる上は、母親が最も欲する『注目』を奪うために登場させたクレイジー・メイはまさにクレイジー・メイとしか言いようがない感じ(笑)
ジャスティンはと言うと、結婚式の動画を撮っていた四つ子を買収してSNSにアップされていない動画を貰い、式の直前ボートハウスにいるライリーの姿が映っているのを発見します。
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▼次回、エピソード4
