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海外ドラマ≫≫PLLファイナルシーズン12話ネタバレ感想

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EPISODE 12 背後にご用心 These Boots Were Made for Stalking

あらすじ

エミリーは、高校時代のアリソンのニュー・バージョンのようなティーンエイジャーで、おなじみの敵と関係があるらしいアディソンと衝突する。スペンサーは、家族の秘密について母親と口論になる。アリアは、エズラとの関係をホールデンに打ち明ける。一方、スペンサーはフューリー刑事に助けを求める。そしてジェンナは、ローズウッドに戻って来てノエル・カーンや最近の出来事について考えを述べ、さらにトラブルを引き起こす。   

ネタバレ感想

エミリー大爆発回です。

かつてのアリソンを彷彿とさせるローズウッドの生徒アディソン。名前まで被せてきてます。

エミリーはいくら授業中だったとはいえ、職員の自覚なく校内で私的な部分について語り過ぎてしまいましたね。

クソガキアディソンに付け狙われるエミリー。同性愛のセクハラ教師で職権濫用を働いているとでっちあげ、ペイジにアリソンとエミリーの親しげな様子が写る隠し撮りを見せるアディソン。

ペイジから全てを聞き、アディソンをチームから追い出さなきゃ!と激怒するエミリーは、アディソンをジェンナの差し金だと疑い、ゲームをする事でA・Dとの関係を確認すると暴走する。ボードゲームにはアディソンの秘密が映っており、彼女をこれでもかと罵るエミリー。

教師が生徒にあそこまで詰め寄って脅すって…エミリーは別の意味で確実に不適切です。ペイジが助けてくれてよかった。

 

ハンナは監禁されがち。ケイレブが居てくれてよかった。

  

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