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海外ドラマ≫≫ダウントン・アビー シーズン5 5話ネタバレ感想

ダウントン・アビー シーズン5 バリューパック [DVD]

第5話 「夜の訪問者」

あらすじ

ドリューに門前払いされ、打ちひしがれたイーディスを案じたロザムンドとバイオレットは、マリゴールドをフランスの学校へ入れるよう提案する。街である青年と知り合ったローズは、彼の祖先がロシア人だと聞き、自身が支援しているロシア難民たちを紹介するが、彼が厳密にはユダヤ人だったためロシア人たちの反発を買ってしまう。そんなある日、美術史家のブリッカーが再びダウントンに泊まりに来るが…。

ネタバレ感想

バンディングに別れを告げるブランソンが爽やかでいて強く男前でした。

 

ギリンガム宛ての手紙を届けるために立ち寄ったアンナが張込み中の私服警官に目を付けられた事で警部補がメアリーとアンナの聴取にやってきます。アンナは完全に疑われているようですね。

 

カーソンのプライドを傷つけないように上手く持ち上げるヒューズさんとパットモアさんを見ていると歳を重ねた女性達の賢いやり方が良く分かります。

 

コーラを口説いていた美術史家のブリッカーですが、大胆にもダウントン・アビー滞在時に夜這いを仕掛けにきました。元々ヒョロッとしておりローブ姿はより一層弱々しく見えますが、夕食会が予定より早く終わり帰ってきたロバートと鉢合わせしても強気に挑発して結果的に振りかぶって思いっきり殴られ揉みくちゃのプチ大騒ぎに。ナンテヒダ!

 

ジグゾーパズルって歴史が長いんですね。

ダウントン・アビー・クロニクル (ドラマ「ダウントン・アビー」公式ガイド)

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