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海外ドラマ≫≫BARRY バリー シーズン1 4話ネタバレ感想

第1章 “己の名を上げろ”

第4章『自分にコミットせよ』“Commit...To You

あらすじ

バリーは、フュークスと手を切り、サリーの愛を得ることは思っていたより難しいと気づく。

ネタバレ感想

ピンチヒッターのストフカが自殺した事でますますマフィア達はバリーを手放す訳にはいかなくなり、LAを拠点とすることを余儀なくされましたが、そもそも演劇クラスのためにLAに残るつもりだったバリーにとっては結果オーライです。とは言え、足を洗いたいバリーに持ってこられたのはボリビアのコカ取引をしている連中に対する暗殺どころか襲撃に近い仕事でした。

クジノー先生の熱血演技指導で「自分のために戦え、望みを言ってみろ」と言われた事を活かしてその足でフュークスの元へ向かい「俺はやらない!俺は降りる!」と口汚く罵るも凄みにかけていてフュークスも意に介しておりません。

仕返しとばかりにバリーのあとをつけたフュークスが演劇クラスのパーティーに勝手に入り込んでおり、演劇クラスに通っていることもバレているわで正体をバラされるかもという弱みを握られる事になりました。

 

衛生兵役のオーディションが控えていたサリーですが、仲介エージェントからの枕営業を断ったがために裏切られ、オーディションすら受けられずに帰るという惨めさ。

一夜を共にした事でサリーとの仲が深まったと勘違いしたバリーですが、良かれと思って高価なMacBookをプレゼントしようとした事も裏目に出てオーディションの件でナーバスになっているサリーから突き放されてしまいました。

 

クジノー先生とモス刑事の思わぬカップルにも今後進展があるのか気になります。

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▼次回、エピソード5

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