
エピソード14『ローンチ・パーティーとヒト一人の創造』“A Launch Party and a Whole Human Being”
あらすじ
シェルドンの助成金データベースが完成し、ローンチ・パーティの日を迎える。一方、ボウリング場で勤務中、メアリーはロブから電話でランチの誘いを受ける。メアリーの様子を見たブレンダは不審に思い...。
ネタバレ感想
データベースの公開に伴い、ローンチ・パーティーをするのですが、シェルドン以外の家族は皆データベースがどんなもので何をするのか未だに要領を得ていません。
マンディの部屋でベビーベッドを組み立てるジョージーの「君は人をつくり、俺はベビー用品を準備。おあいこだ」という言葉はジョージーが笑顔で言うと嫌味なく深さすら感じます。
子どもが出来てからのジョージーの株は鰻登りです。
セールスのやり口だと分かっていながら、か弱い新生児のためにチャイルドシートで店員お勧めの高額商品を即決してしまうのがジョージーっぽい。
ジョージーと大人も出払ってシェルドンしかいない家にマンディから「破水した」と電話が。
ゴム手袋を着けて向かいの家に行き、最悪の場合は自分が助産するつもりだったシェルドン(笑)
病院に行くにもマンディは陣痛が始まっており、隣家に助けに求めます。
携帯がない時代はやはりこういう時に不便だよなぁ。メアリーは何も知らずにロブ牧師から誘われたランチに出かけて、遠くの州の教会に転職するかどうか決めかねているという相談を受けています。
メアリーが子守りしていたあの子とは既に別れたそうで、何やら思わせぶりなロブ牧師。メアリーを狙っているのでしょうか?
5時からパーティーがあるシェルドンの空気の読まなさは相変わらずですが、逆にこれぐらい無神経に接した方が陣痛の痛みも忘れられたり……はしませんかね?
ジョージーは帰ってはいるのに、購入したチャイルドシートの取り付けに苦戦しており、家に鳴り響くブレンダからの電話を誰も取れません。
最初に着いたのは学校で連絡を受けたジョージ。しかしジョージが来てもなぁ(笑)
ジョージとブレンダが待合室で良い感じの空気感を醸し出しながら話しているところにようやくメアリーが到着し、さすがに2人の様子に違和感を覚えるのですが、メアリーの後ろからは一緒にランチしていたロブ牧師がついてきており、プチダブル修羅場です。
マンディそっちのけで喧嘩を始めるクーパー夫妻と誰が自分をパーティーに送ってくれるのかばかりを考えているシェルドン。
陣痛の痛みを和らげようと歩き回っているマンディはまさかの病院着姿のバァバと遭遇して、大病を隠しているのかと思えば痔だそう(笑)
マカリスター夫妻に続いて、ジョージーもようやく留守電を聞いて駆け付けてきます。
しかしジョージーは、「チャイルドシートの取り付けもロクにできない、父親失格だ」とここに来てナイーブになってしまい、病院の中に入ろうとしません。
シェルドンに言われるがままパーティーに送ってやることにしたのですが、助手席で自分の記念すべきパーティーのことについて「待ちに待った日がついにやってきた、皆に若すぎると言われたけどこの日を迎えた。特別な瞬間を見逃したら一生悔やんだだろう」というのを聞いて急転回で引き返しました。自分のことしか考えていないシェルドンでこそのグッジョブです(笑)
結局チャイルドシートはシェルドンが取り付けてくれたようですし、IQが活かせて何より。
ジョージー立ち会いの元、赤ん坊が生まれて〈コンスタンス〉と名付けたそうで、バァバも大喜び。確かに、誰よりも世話になったしメンタル面でも寄り添ってくれたのはバァバですし、一番納得できる名前かもしれません。
喜びの瞬間なのに、メアリーとジョージは喧嘩続行中で、シェルドンもスタージス博士からデータベースの購読者がゼロだと聞かされて落ち込みます。
すっかり存在を忘れられていたミッシーとビリーの気の毒さは緊急事態だからわけを聞けばきっと理解してくれるでしょうが、一番の問題はやはり夫婦仲か?
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