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海外ドラマ≫≫House M.D. Dr. House/ドクター・ハウス シーズン1 15話ネタバレ感想

Dr.HOUSE/ドクター・ハウス シーズン1 バリューパック [DVD]

エピソード15『表と裏』“Mob Rules”

あらすじ

ハウス医師とチームはマフィアのメンバーを診察し、証言して証人保護に入れるまで回復させるべく奔走する。一方、カディはハウスが病院に重要だとフォグラーに納得させようとする。

ネタバレ感想

連邦大陪審の証人となるはずだった〈ジョーイ〉が倒れ、ハウス医師を名指しで診察しろという書面が届いています。

 

昏睡状態のジョーイは何をしてもびくともせず、昏睡尺度は8で、最初に疑った仮病ではないことだけは確定。

ハウスが持っている携帯ゲーム機がゲームボーイアドバンスSPから初代DS?に変わっています。

 

ジョーイの弟〈ビル〉からエレベーター内で「絶対に兄を退院させるな。政府に引き渡されたら死んだも同然だ、説得する時間がいる」と脅されるハウス。兄弟揃ってマフィアなんですかね。


キャメロンはチェイスにあっさりと「ハウス先生が好きなの」と話しています。

本当にハウスに恋心を抱いているのか……。最初の頃はてっきりチェイスとくっつくのかと思っておりましたが。


MRIの結果、硬膜下血腫が発見されたジョーイ。昏睡の原因は脳の圧迫だそう。

今後の治療を話し合っているうちにまさかのジョーイ本人が目覚め、普通に会話できているではないですか。

チームの部下たちは3人とも揃って退院させるべきだという意見なのに対して、ハウスだけはダメだと言い張ります。

しかし、診察室の患者を診ている間にジョーイは姿を消してしまいました。

フォグラーが手を回して退院させていたのです。

怒れるハウスがフォグラーのところへ直談判に行っている最中に、吐いて倒れたらしいジョーイが再び運び込まれてきました。

検査の結果、ウイルス性のC型肝炎だと診断するも、感染経路が体液からだと聞くと、ビルは唐突にチェイスの頬をビンタし、「そんな病気のはずはない、治療はするな」と。そういう関係なのか?

その後ビルはハウスの所へ行き、「兄を侮辱された!ゲイ呼ばわりした」とお怒り。

FBIから外に情報が漏れるからC型肝炎はマズい、と兄のメンツを立てようと必死なビル。余計なお節介な気もしますが。

マフィア相手でも大して対応は変わらないハウスは、彼の希望を汲んで“診断書に病名を書き忘れる”よう便宜を図るようです。

そんなハウスの車は駐車場から盗まれ、代わりにアーネロ兄弟から65年製コルベットというワイロが贈られていました。やっぱりマフィアって金持ちなんだな。


生検の結果を経て、ハウスはチームの3人に「毒物が検出された。患者はマフィアだ、事故ではなく誰かの手により毒を摂取させられたんだ」と意見を表明。

肝臓はあと2時間しかもたず、移植をしている時間もありません。

そこでハウス医師が思い付いた型破りな方法が、豚を連れてきてジョーイの血液を豚の体内に送り、豚の肝臓で浄化された血液をまた体内に戻すというもの。

手術室で豚と横になって管で繋がれている光景がシュール過ぎます。

これで毒物を特定するまでの時間稼ぎか出来るという算段です。別の菌が入ってこないか心配になります。

 

白血球数が減っていることでハウス医師が閃いたのは、禁煙タブレット代わりにしていた龍角散のど飴に入っている“フー”という中国の薬草の大量摂取です。C型肝炎との組み合わせが良くなかったのか。

豚に毒さえ抜いてもらえば、豚の命と引き換えにジョーイは良くなるそうです。

 

翌日、なんと白衣を着てカディとフォグラーの前に現れ、患者が退院できる状態になったと報告しに行ったハウス。

前夜に、ワイロを返す前の最後のドライブで助手席に乗せていたウィルソンから、FBIへの連絡はフォグラーに入れさせて顔を立ててやれ、というアドバイスを受け入れたようです。

C型肝炎についてはやはり記入漏れを貫いて、ビルとの約束を守りました。

 

しかし、フォグラーが検事局へ電話をかけている真っ最中にハウス医師のポケベルが鳴り響き、ジョーイが昏睡状態だと緊急連絡が入りました。

 

前よりも重症になってしまい、原因は脳でも毒でもありません。

病院食を嫌がったジョーイに、ビルがパスタを差し入れようとしたところFBIが手配してきたステーキとたんぱく質が原因で、通称OTCDという遺伝性で急に発症する代謝異常が引き起こされていたのです。

ただ、エストロゲン値が高すぎることが引っかかっているハウス医師。

女性ホルモンによってエストロゲン値が上がることがあり、特定の男性が使うもので、中国製であれば手軽に買える『ゲイ用の媚薬』を使っていたのではないか、と指摘しました。

「兄はゲイじゃない」とどうしても認めたくないビル。

「死ぬかもしれないけど治療を続けます」と宣告してその場を去るハウス医師に、とうとうビルも観念します。

タトゥーを消して名前を変え、街を出るというのはマフィアの大物に上り詰めたジョーイが唯一カミングアウト出来そうな道だったのです。だからこそ弟の反対を押し切って証人保護プログラムを受けようとしていたのか。

 

目を覚ましたジョーイに「ハウスは兄貴がノーマルなら治療を続けるとか…兄貴がゲイだと言ってた。だから証人になるって。治すためには信じるしかなかった」と伝えるビル。

「ヤツを信じて治療をやめたから俺は助かった」と答えたジョーイは、弟にカミングアウトしようとしますが、「ネットで中国の健康食品を買った。間違って届いた薬を飲んだ」と話をでっち上げるビルに「あぁそうだな、きっとそうだ」と話を合わせました。

ただ、証言するにせよしないにせよ、自分の兄には変わらないし、幸せになって欲しいと伝えたビル。ゲイという事実には目を背けたいようですが、兄弟の絆は本物です。


フォグラーはハウスをクビにしてチームを解散させる決定をしました。

カディ院長のクビも危ないらしく、これを聞いてさすがにこれ以上事は荒立てられないと大人しく決定を飲み込むハウス医師。

しかし、「病院の秘密を握ってる私をクビにはできないわ」と強気なカディです。

ハウスのクビに関しても手は打つけれど、妥協は必要だとのこと。

月に6時間診察時間を増やされたのはともかく、利益を出すためにチームの3人のうち1人をリストラする必要が出てしまったのです。

ハウスに誰かを選んで誰かを残すことができるのでしょうか?密告の第一容疑者とされているチェイスも本当にクロなのかは分かりませんし。

かなり良いバランスなので誰が減っても寂しくなるんだよなぁ。さすがにどうにかリストラ回避できるか……?

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▼次回、エピソード16

axxi.hatenablog.com

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